この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
お待たせしました皆さん えっ!誰が待つか!
そんな事言わないで下さい。
それでは日曜日のデートの報告をします(^_^)v
僕がオカンのネチャネチャの焼き飯を腹に流し込み、
千春さんに会いに行くと何時ものように、
千春さんはミニスカートで車にトコトコ歩いて来て、
助手席に乗ると、「今日何処に行く?」
綺麗な足を僕に見せ、
この言葉は普通のデートかとガックリ考え無言でいる僕に、
「南インターにSMルームのホテルあるらしい そこにしよか?」
「うんうん そこに行こ!行こ!
今日はアナルするならイチジク浣腸も買って行こか?」
「、、、、」
「嫌やったら浣腸はなしでする?」
「家でもう浣腸して来た!」心臓がバクバク!
まるで頭に心臓があるように感じて車を走らす!
「アイマスク買って目隠ししてくれる?」
この言葉を聞き今日は1発目はオメコ2発目をアナルと決めていたが、
1発目をアナルに0、1秒で変更した!!
でもしこってこなかったから1発目をアナルに入れると、
直ぐに射精するに決まっているがそんな事を考える余裕はない!!
百円ショップで千春さんがアイマスクとパンストストを買ってくる間に、
僕はPCでSMルームのあるホテルを必死で、
汗をタラタラ流しながら探す。
車を走らせている間に、
ミドリさんから2、3回電話がかかるのがうっとうしく、
電源を百円ショップで買い物をしている千春さんを待っている間に切り、
全速力でホテルに向かう!!
せっかく探したSMルームのある部屋はどこも使用中だm(_ _)m
これでは今までドキドキしていたのが損をしたように感じる、
待つのも情けないと言うより、
早く精子を千春さんのアナルにぶちまけたいから、
待っている余裕は何処にもない!
適当にホテルと部屋を選びトランクからベビーローション、
それにバイブとローターの入っているカバンを持ちチェックインすると、
恥ずかしそうに千春さんが僕にもたれかかって来る、
「そこで服を脱いでアナルに入れてくださいと言わな今日はしない!!」
千春さん精神的マゾだから僕の前で服を脱ぎ、
パンストとパンティーになった時、
「そのままで正座して言い」
「はい 次郎君アナルSEXしてください」
この言葉で僕のチンポはピクピクし射精しそうになるが、
それを気づかれないように、
「裸になり四つんばいで尻をこっちに向けなさい」
千春さんは興奮しているのか肌をピンクに染め、
少し派手なパンストとピンクのパンティーを脱ぎ、
四つんばいで尻を僕の方に見せると、
もうオメコが濡れ入れてと言わんばかりにピカピカ光っている(>_<)
濡れたオメコを指ですれるかすれない程度の感覚で、
スーと1度クリトリスからアナルまで愛撫すると、
オメコもアナルもヒクヒクするので、
急いでローションをアナルに4、5滴塗り人差し指を優しく入れ始める、
何と!千春さんアナルもガバガバだ!!
今まで何を入れてプレイしてたんだと思うほどガバガバ!!
一気に人差し指を根元まで入れてもなんの抵抗もない!
アナルの中で指を優しくかき回すと尻をクネクネさせ、
「も、 もっ、 もっと激しくしてください」
オメコをピクピクさせておねだりする。
「ベットに行きアイマスクをつけ足を広げて待っていなさい」
千春さんは仰向けで足を広げ僕を受け入れる体勢で待っている、
僕はバイブとローターを持ちベットで期待している千春さんの耳元で、
ローターのスイッチを入れるとその音で感じ始める。
こんな光景を見て我慢するのは辛いが、
これも修行だと訳の解らない言葉を自分に言い聞かせ、
無言で百円ショップで買ったパンストで、
千春さんの右手と右足を軽く縛ると愛撫もしていないのに、
「ぁあーいい お願いします」
「何をお願いしてる!」
「、、、、、」
「黙ってると解らない!」
「千春のアナルに入れて下さい」
ローターにスキンを被せアナルに入れ、
指で奥まで押し込みスイッチをオンにすると声が一段と高くなり、
尻をビクビク震わせお腹を波打たせ、
オメコからは白い本気汁を垂れ流し始める、
バイブのスイッチを入れ、
ガバガバのオメコに一気に入れ前後に動かすと、
「もっと もっとして下さい ぁあーぃいいー気持ちよ すー ぁああーん」
と叫ぶ。
右手でバイブ持ち左手でデンマを取り強で恥骨にあてると、
変則ブリッジをしたと思うと又ぺたんと腰を落とし腰を落としたと思うと、
また変則ブリッジを繰り返す、
声は大声になりホテル中に聞こえてるかもと思うほど!
「ああーぃいーいー壊れそう!」「死にそう 死にそう 死ぬー」
と何度も繰り返すのを聞くとバイブの愛撫を激しくしてしまう(>_<)
僕のチンポは先走りの液でパンツを濡らしている!
手と足を解いてやりローターをアナルから取り出し、
バイブのスイッチ切りチンポをアナルに入れると、
やっぱりアナルもガバガバだ!
腰を30秒も振ると射精してしまった!
情けないがあれだけ感じまくっている光景を見たから仕方がない、
アイマスクを取ってやるとトローンとした目で僕を無言で見て、
少しよだれを出している。
女は皆本当にオメコが大好きなんだと考えていると、
僕に抱きつきキスをし自分から舌を絡ませて来る、
抱きついた手には力が入っていない、入らないのかも?
僕の体を愛撫しだし今度は僕が声を出す番になってしまい、
千春さんに体を任すと耳首乳首と丁寧な愛撫を始め、
ローターを自分でアナルに入れチンポを美味しそうに尺八しだし、
僕の顔をまたぎ愛撫を無言で要求する!
舌先に力を入れ剥きだしのクリトリスをこねるように愛撫すると、
口に含んでいたチンポを離し首を上に持ち上げ、
「ぃひー」と又大声を出し始める、
僕は体勢を入れ替えバックで千春さんのオメコに挿入すると、
アナルに入っているローターの刺激がチンポに伝わり、
ガバガバのオメコもこれなら気持ちいいと考えていると、
千春さんは自分で腰を振り出し1人で上りつめていく!
今度は5、6分腰を振ると射精してしまった!
僕の呼吸はハーハーと荒いのに、
千春さんの呼吸はそれほど乱れていない、
少し休憩して2人で風呂に入り僕が体を洗い出すと、
「私が洗ってあげる」言うと同時にチンポからアナルと丁寧に洗い出し、
又勃起するチンポを咥えだす、
僕は我慢出来なくなり風呂に手をつかせ、
オメコをペロペロ舐めると直ぐに濡れ出す(>_<)
本当に千春さんは底がない変態だと思うと興奮も増し挿入してしまう、
風呂場で少し腰を振り体が濡れたままベットに移動し、
又オメコを舐めだしていると自分でデンマのスイッチを入れ、
千春さんは自分で感じる所にデンマをあてだす、
今度は僕も丁寧にオメコを舐める!
ビラビラ1枚1枚丁寧に丁寧に、
オメコの隅々まで舌がつるかと思うぐらい舐める!
ビチョビチョに濡れたオメコにズブリと挿入したいが、
チンポはすんなり何の抵抗もなくガバガバのオメコにスッポリ入り、
少しだけデンマの刺激が少しだけ伝わって来る、
綺麗で長い足を肩にかつぎその足を舐め腰を必死で振ると、
今回も綺麗な顔で悶える千春さんを見て10分位で射精してしまった。
風呂場で汗を流しホテルを出て、
ファミレスでご飯を食べ帰ってきたのが9時頃だったのですが、
更新しようと思い今日の出来事をどう書こうか、
ベットで考えていると寝てしまいました。
これが日曜の千春さんとのデートです(^_^)v
今日は今からバイトに入って来ます(^_^)v
バイトがなければもっと細かく書きたいのですがすいませんm(_ _)m
ちなみに千春さんのパンティーは紐パンで白にピンクの柄でした!
僕は原色のティーバックを期待していたのですが少しガックリm(_ _)m
皆さん最近アクセスが頭打ちで悩んでいますm(_ _)m
色々な事をしているのですがあまり伸びませんお願いします。
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僕はこれを更新して、
今から土下座して頭を床にこすりつけお願いします。
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
昨日は掃除をテキパキ済ませ帰り千春さんに電話するが、
何度ならしても千春さんのもしもしと言う声が聞こえない、
この時間はお弁当の配達にてんてこ舞いしている時間だろう?
家に帰りマーさんに電話し何時もは1本しか買わないオロナミンCを、
今日は小銭があるだけ買い持って行く(^_^)v
小銭があるだけと言っても2本だけ!
マンションに行くと、
「次郎昼まだやろどっか食べに行くか」言うと同時に動き出す、
この尻の軽さは何時も思うが素早すぎる!
マンションのエントランスでマーさんの奥さんが歩いて来る、
マーさんは「こんにちは」と挨拶をして通り過ぎる、
えー!!!!!!
自分の嫁に気づかない!!!!
こんな人に本当に僕みたいな人間がお金を借り、
マンションなんか買える秘策があるのか???
振り返り奥さんを見ると、
頭にクエスチョンマークがプクプクと20、30個浮かんでいた。
車に乗り「マーさん奥さんに挨拶するんですか?」
「そんなことするわけないやろ」
「さっきエントランスでしましたよ」
「誰が?」
「マーさんです」
「何時嫁とすれ違った?」
「ついさっきです」
「ほんまか!」
「はい」
マーさんはしくじったと言う顔をして、
「帰るの嫌やな、また重箱の隅をつつくように愚痴言われるやろな」
「自分の奥さん解るでしょ」
「嫌若い女がいたのは解るが俺の嫁45歳やし、
あんなに外で見ると若く見えるとは思わんかった」
確かに若く見える若すぎるぐらいだ!!
うどん屋に着くと僕はうどん定食を注文し、
マーさんはカツカレーを注文する。
僕の定食を見て「交換するか?」と言うが、
自分のカレーは半分もう食べている。
ポカーンと口を開けていると、
「冗談や!」と本気で言ったくせに笑い出す。
「マーさん家賃収入で生活する話しなんですけど」
「あ そうやったな ヒントは1つだけやぞ」
「はい でも良いヒント下さい」
「そうやな よし次郎税金払え」
「はい 、、、、、それからどうすればいいんですか?」
「ヒントはそれだけ 年400万以上の所得があるように税金払え」
「それは解りました他にヒントないんですか?」
「ない」
これだけでは何も解らないm(_ _)m
昼ごはんを済ませ僕の家まで送ってもらい仕事に行くと、
走って行くマーさんのZの後姿が、
今日は家に帰りたくないと言っているように見えた。
今日は寝過ごしもう2時を少し過ぎている。
そろそろ支度をしバイトに向かう途中に本屋により、
不動産投資の本を買うことにする(^_^)v
少し自分で勉強して知識をつければ、
マーさんも僕が本気で考えているのが解り教えてくれるかも知れない!
千春さんからバイトに向かう支度をしていると電話があり話を聞くと、
昨日は子供が風邪で病院だったから携帯には出れなくてごめんと言う。
千春さんに今まで聞きたくても聞けなかった事を、
向こうから言ってくれた、
でも子供がいるのなら結婚は無理だm(_ _)m
ニュースや新聞に、
自分の子供も満足に育てられない記事がよく出ている。
僕ではもし千春さんと結婚しても、
自分の子供と他人の子供を分け隔てなく育てるのは無理だと思う。
計画1はこの時粉々に砕け散った!!
計画2はもうすでに実行している。
これからは計画3を進めよう(^_^)v
千春さんを肉体的にも精神的にもマゾにすることだ!!
もうすでになっているとチンポが余計な事を言うが、
僕はチンポにもっと本格的な調教をするんだと言い返す。
すると今度はお前縛れるのか?
トモさんに教えてもらったのは基本の亀甲縛りだけと違うのか?
と言い返され無視を決めると、
今まで寝ていたのに又寝息を立てている。
マンション購入計画は焦らず進めることにする、
でもマーさんが教えてくれないならそれも進められないm(_ _)m
マーさんは土地は今が底だと言っている、
マイホームも買うなら今しかないとも言っていた。
よくもう土地は上がらないと評論家がテレビで言っているが、
不景気になると何時もそんな事を言う。
口先で金儲けする人間がテレビでいい加減な事を言う。
少し景気がよくなると、
土地は金みたいに話をころころ変えるとも言っていた。
僕も評論家ほどいい加減な商売はないと思う!
実経済で自分のお金を動かしている人の方がよっぽど信用出来る。
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Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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