この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
昨日はショックであまり眠れなかった。
女はもう信じられないでも信じたくても女がいないm(_ _)m
サイトに投稿していると、
あ!思い出した真子さんとオメコした日、
ブログ初めてナンパに成功した広美さんがいた!!
今さら連絡しても遅いと思うがメールするとやっぱり返事がないm(_ _)m
広美さんなら僕が相手しなくてもいっぱい男はいると思う!
こんな大事な事を忘れるほど真子さんに、
ひょっとして惚れていたのかも?
気分を変えサイトに投稿しまくる(>_<)
最近ボンちゃんから連絡がないので電話すると、
「足をねんざして参っている」と言う。
神様もたまには良い事をするんだと思い電話を切る。
当分ボンちゃんの毒牙にかかる女がいなくなる。
久しぶりに、さぼっていたジムに今日は午後行く事にする。
やはりトレーニングしているのは年配の人ばかり、
僕は軽く汗を流しサウナに入り着替えを済ませ、
車に忘れていた携帯を見るとメールが2通来ている!!
広美さんかドキドキしなながら開くと、
ボンちゃんが暇や遊びに来いと書いている。
もう1通は広美さんと思ったが、
これもボンちゃん早く来いと書かれている。
仕方がないのでケーキを買いボンちゃん所に行くと、
たいしたねんざではない大げさなボンちゃんだ!!
「こんなの2、3日で治る」と言うと、
ボンちゃんも笑いながら、
「仕事休む口実に医者に通っているだけ」と言う。
「もうほとんど痛みもない仕事も出来るが最近は売り上げを上げ過ぎ、
どこかで調整しないともっと売ってくれと、
社長が欲を出し困るから休む事にした」と言う。
「他の社員は月に120万も売り上げないのに、
俺だけ500万も売り上げあるのに、
基本給はそんなに変わらないからこれは無言の抗議だ」と言う。
僕はボンちゃんの言っていることも解る気がする。
↓↓ジムでこんな水着の人がいると楽しいのに(>_<)
夜家でゲームをしているとメールが来た。
又ボンちゃんが暇つぶしにしたんだと思い、
見ないでゲームを夢中でしていると、
嘘の芦屋のおじいちゃんの豪邸の前で僕を見る真子さんを思い出し、
気分が少し落ち込む、でも結果これで良かったとも思う!
僕からだと真子さんに言い出すのにも時間がかかったし、
それに嘘で固めた僕と真子さんは付き合いたかったはず!
女はその辺はスッパと割り切っているんだ、
真子さんは僕の実力では、
自営は失敗すると判断したんだろうしこれでいい。
そんな事を考えゲームしているから死んでしまったm(_ _)m
今度は電話が鳴るので見るとボンちゃん。
仕方ない、出ると「次郎暇やしストリップ見に行こ」と言う。
「今から大阪はしんどい」と言うと「奈良にある」と言う。
僕も暇だし1人でいるより気分も晴れると思い行く事にする(^_^)v
行くともう劇場は終わっていたm(_ _)m
ボンちゃんらしい時間も調べずに行くとは。
「酒は足に悪いからカラオケに行く」と言い出す。
酒が足に悪いと言うがもうシップも包帯もしていない、
歩くのも僕より早い。
「男2人でカラオケもない」と言うと、
「誰か呼ぶから行く」と言ってきかない。
カラオケでボンちゃん美絵さんやミキさんに電話しても、
「急には無理だ」と断られ、他にも電話するが、
「今日は誰も来れない」とションボリ言う。
↓↓こんなストリップ嬢を想像していたんですが
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
広美さんに振り回された2日間、
PCのチェックをするのを忘れていたm(_ _)m
きっとメールは2、3通来ている思う!
お金を匂わす投稿は非常に女には効果がある!!
ドキドキしながら見ると新規メール0えーそれはない!!
今までもおばさんからはメールが来ていた。
ひょっとしてアドレス間違えたのかも?
絶対に来ると思っていたのに新規メール0というのは、
ホテルに女を連れ込んで
これからオメコと言うときに生理が始まった位にショックだm(_ _)m
もう1度サイトに投稿しまくる(^o^)丿
今度は芦屋と言う文字も入れて投稿した。
これでメールが来ても付き合えないが仕方ない、
初めから嘘をつき投稿したからしょうがない。
このままではエロ日記なのに女がいなければ、
バカな最低男の日常日記になってしまう!!
これだけでは不安なのでボンちゃんに電話して「女紹介して」と言うと、
「仕事たまっているから後で電話する」と言われ又ショックをうける。
体を動かし少しプレッシャーを取ろうと掃除に向かう。
今日はマーさんが紹介してくれた所の掃除だ(>_<)
洗濯物も派手なのを1枚位盗みそれを頭からかっぶりしこりたいが、
それをすると僕だと直ぐに解りマーさんの顔を潰す事になる。
それに変態に注意なんて看板がマンションにかけられるとバイトも失う。
今日は見るだけにしよう(>_<)
掃除をテキパキ済ませ洗濯物をジックリ観察すると、
2、3の部屋に派手な下着が干してある!!
僕は部屋を覚え今度は顔を見ることを硬く心に決意する(^_^)v
もしかすれば掃除が縁で綺麗な人と付き合えるかもしれない!!
可能性は0%ではない(^_^)v
でも非常に少ない可能性に期待しても仕方ない。
掃除を済ませ家に居るとボンちゃんから電話が掛かって来た。
「今日ジムに行くか」と聞くので、
僕は足は大丈夫か気になり聞いてみると、
「女見てサウナ入るだけなら問題ない、
水着見てエアロ見てサウナ入って作戦会議」と呑気だ!
今日は別々にジムに行くとゆう子さんとばったり会った。
久しぶりに見たゆう子さんは色っぽくオメコがしたくなる(>_<)
でも皆の天使だから独占出来ないしたくもない。
少し話し又メールすると別れる。
今日に限り水着を見ても何時もの妄想で透けて見えない、
おかしい何で?
広美さんの事が僕の心のどこかに引っかかっているのかも知れない。
今度はエアロを見ても期待していたレオタードの人はいないm(_ _)m
知らない間にボンちゃんが僕の後ろで又、
エアロの女を頭の中で犯している。
鼻から精子を垂れ流しそれにも気づかず、
必死で妄想オメコに励んでいる。
2人でサウナに入りボンちゃんに女と知り合う作戦を考えてもらう(^_^)v
又1人で、ウン ウン と頷くボンちゃん。
頭の中の女PCがうるさくガシャガシャ動いている、
しばらくするとヒューンと音がしてガシャと止まる。
ふーとため息をつくので「いい作戦思いついたのか?」聞くと、
「ここは熱くて頭がボーとして無理」と言う。
サウナを出ると「居酒屋に行こう」と言いだし、
居酒屋で考えてくれるのかと思い期待して行くと、
ボンちゃんの機嫌が悪い客に女同士がいない。
「すぐに帰る」と言い出し仕方なく僕も家に帰って来たm(_ _)m
何時もならこんなふうに透けて見えるのに、
今日は透けて見えませんでしたm(_ _)m おかしい!
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
朝純さんにメールするが返事がないm(_ _)m
仕事は夕方から8時までと聞いていたが、
何か他の用事をしているのかもしれない!
今日は掃除もないので午前中はすることがない。
又サイトに投稿する文章も変えて投稿しなければ、
純さんにばれる可能性があるので、
ブログを始めた時の文章を投稿する(^_^)v
昼過ぎ純さんからメールがあり、
買い物に行って携帯を忘れ連絡遅くなりごめんと書いてあった。
これで一安心何度かメールすると何かおかしい、
何がおかしいのか解らないが何かおかしい!!
28歳にしてはどこか変だ!!
歳は誤魔化しているのは仕方ないがそれだけではなさそうだ!
いくら考えても僕の人より少ない脳ミソでは解らない。
ボンちゃんに連絡すると「今日はジムより居酒屋探しに行く」
と言うので僕も付き合う事にした(^_^)v
又純さんからメールが来た向こうも、
何か僕に嘘をついているのがばれてないか、
探っているのかも知れない!?
最近は女は信用できない、女=嘘つきと体が反応してしまうm(_ _)m
でもホモではないから女しかオメコ出来ない、
裸を見ると直ぐにチンポが立ってしまう(>_<)
裸どころか足を見ただけで立ってしまう(>_<)
純さんに返事を書いてPCでネットサーフィンして遊んでいると、
ボンちゃんから電話があり、
「次郎昼間に居酒屋どこにあるか探してくれ」と言う、
僕も今日は暇なんで居酒屋を探しに行く事にした(^_^)v
車を運転していると美穂さんが歩いている、
相変わらず超派手な服装だ!!
クラクションを鳴らすと僕に気が付き何処に行くのか聞くと、
「駅まで乗せて」と助手席に座るがその時、
美穂さんのミニスカートから赤いパンティーがちらりと見えた!!
僕はチンポが立ってしまい気づかれないように運転して駅で降ろす。
居酒屋を探しているとマーさんから電話がかかり、
「次郎美穂のパンツ見てチンポ立てたやろ、付き合うなら仕事探せ!!」
と言われ僕もその通りだと思い少しブルーになるm(_ _)m
僕も仕事は何とかしなければと思い始めている。
何時までもこんな生活を続けるわけにもいかない。
掃除もトモさんとトモさんの親戚、
マーさんの紹介に甘えてバイトさせてもらっている。
ボンちゃんは女も忙しいが仕事も頑張っている!
僕とは比べ物にならない、トモさんも遊んでいるが資産家だし、
マーさんも仕事は頑張っている多分預金はトモさん以上だと思う。
いくら位現金を持っているの気になる(>_<)
ボンちゃんに電話し、
「居酒屋はジムから7、8分の所に2、3件見つけたが、
昼だとどんな店か解らない」とボンちゃんに電話すると、
明日の夜行ってみる事に話がまとまる。
それとなくマーさんの資産はどのぐらいか聞いてみると、
「人の事より自分の心配しろ」と言われその通りだと思う!
でも気になる(>_<)
トモさんに電話し掃除の話を織り交ぜマーさんの資産を聞くと、
「人の事より自分の事を頑張れ」と同じ事を言われる。
今は家族と住んでいるので、のん気にしてられる。
これがもし親が病気や怪我でもすれば僕が家の大黒柱になり、
家族の面倒を見なければいけない!!
世間には僕の歳でそんな人達も大勢いると思うと、
その時になればこんな事は出来ない。
だから今は女の尻を追いかける(^_^)v
仕事はおいおい考える事にしよう!
車を運転していると純さんからメールが又届き、
今から仕事に行ってきますと書かれている。
まだ付き合いもしていないどころか顔も知らない相手に、
こんなメールするのだろうかそれとも僕の考えすぎか?
ちらっと見ただけですが美穂さんのパンティーはこんなのでした。
マーさんごめんm(_ _)m
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
昨日はボンちゃんが迎えに来てくれたのが遅かった。
ジムに行くともうほとんど人もいないm(_ _)m
ボンちゃんの機嫌は最悪!!
仕方なく少しだけトレーニングをして、
ボンちゃんが「腹が減った」と言うので、
ファミレスに入り僕もボンちゃんもハンバーグ&海老フライセットを頼み、
ボンちゃんの愚痴を又聞く。
僕は「美絵さんもミキさんもボンちゃんが初めは頼み、
オナニーもアナルもしたのと違うのか」聞くと、
「それもあるが初めから向こうが要求してきたのもある」と言う。
ボンちゃんが言うには「初めてのホテルに行って、
1回目は普通のオメコやったが2回目突入する前に、
アナルをそれとなく要求してきたのは事実で、
バイブも2回目からは持参で来た」と言う。
どうも前に聞いた話は本当みたいだ!!
僕は下着が気になり聞くと、
「日により違うがノーパンはゆう子さんみたいにはない」と言う。
「オメコをおもっきりしたい時は派手な下着や、
女も男心をよく解っている」とボンちゃんは言う。
僕が食べ終わりボンちゃんのお皿を見ると、
ハンバーグは一口も食べずに残っている!!
んー何で???
ボンちゃんに聞くと、
「俺エビフライが食べたかってん」と言う。
僕は「それならエビフライだけにすれば、
大きな海老を食べれたのに」と言うと、
ボンちゃんはそんな事耳に入らず女の事を考えている。
注文する時も女の事を考えていたのに違いない!!
「今女何人いてるのか?」聞くと、「ゼロ」と言うボンちゃん。
「明日から必死で探すで」と鼻息を荒くし意気込んでいる(>_<)
ボンちゃんの事だし直ぐに見つけるだろう(^_^)v
僕は冗談で「ドラム缶でワンクッションいれたら」と言うと、
「そうやのそうしょう」と本気で言う。
携帯を取り出しさっそくメールしている。
「返事が来ないので帰ろか」と言い出し家に帰って来た。
これが昨日の夜の出来事です(^_^)v
もう1度ドラム缶とオメコ本当にするのか??
僕はお金をくれるのならしたいと思うがチンポが立たないと思う!
ボンちゃんは凄い凄すぎる!!!
今日は掃除もないのでサイトに投稿しようか迷うが純さんにメールした。
直ぐに返事があり又真子さんを思い出す。
純さんは今度は何時会えるのかそれとなく聞いている内容だ!
僕がフェラーリに本当に乗っていると思っているのか?
間違いなくお金持ちと信じている様だが!
何度かメールをして又仕事が片付けば会いたいと返事する(^_^)v
今日は久しぶりに家でボーとしてよう。
ボンちゃんとドラム缶のオメコを想像してしまい、
少し気持ちが悪く何もする気がしないm(_ _)m
しかしボンちゃん今頃もしかすると、
ドラム缶とオメコしているかも知れない??
ミキさんも美絵さんも溜まっている時は、
こんな下着だったんでしょうね(^_^)v
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
今日は変な夢を見て、
僕が、 いくーいくーと声を出している所で目が覚めた。
前に純さんとオメコして攻められ、
昨日メールしても初めて返事が来なかったからこんな夢を見たのかも?
僕が純さんに縛られ身動きが出来ない状態で攻められていた。
始めは僕も嫌がっていたのに段々気持ちよくなり声まで出し、
チンポを純さんのオメコに入れて欲しいと言うが、
純さんは笑うだけで絶対に入れてくれない。
乳首やわき腹を舐められ腰が動いてしまう。
アナルに指を始めは1本入れられ前立腺を刺激され、
声を出し感じている姿を見て純さんは指を2本にする。
僕は口ではやめてと言うがチンポはギンギンに立ったまま、
それを見て純さんが興奮して尺八しながら、
指を2本僕のアナルに優しく入れる、
僕は大きな声でもっとしてお願いと叫んでいる。
最後は純さんがレズで使うようなペニスバンドを、
自分の腰に付け僕のアナルを犯す!!
僕は感じて悶えに悶え女のようにいくーいくーと声を出し、
腰を自分で振っていた。
チンポに純さんが触りもしていないのに、
射精しそうになりそこで目が覚めた。
起きた時僕のチンポはギンギンでそのまましこって射精した(>_<)
もしかしたら僕はマゾの素質があるのかも?
自分ではSだと思っているがMかもしれない?
トモさんはSだがマーさんは、
「Mかも!」とお酒を飲んだ時に自分で言っていた。
僕も夢の中では気持ちよかった機会があれば1度マーさんを誘い、
SMクラブに行ってみようか考えていると純さんからメールが来た。
昨日は子供が熱を出していたから、
返事できなくてごめんと書かれていた。
これは本当なのか考えてしまう、僕はもう女は信用しない。
僕は夢の話をメールに書くと、
純さんからの返事は今度プレイしようか?(笑)と書かれた返事が来た。
僕はメールを見てチンポが立ちやっぱりマゾなのかもと思ってしまう。
↓↓夢ではこんなふうに純さんに攻められていました。
ボンちゃんから電話が掛かって来て、
「次郎はカラオケ何時でもいいやろ向こうに合わせられるな」と言う。
僕はもちろんそれでかまわない!
葉子さんと留美さんの予定に合わせ早く仲良くなりたい(^o^)丿
ボンちゃんに「何時なら葉子さんと留美さんはいいの?」か聞くと、
「そんな事俺に聞くな!!俺もお前よりオメコしたいんや」と言う。
僕はボンちゃんが溜まっている事をすっかり忘れていた(>_<)
ボンちゃんの金玉袋は精子でパンパンに腫れているのに違いない!!
ボンちゃんの機嫌をこれ以上悪くしてはいけないと思い、
僕は話を変え「今日はジムに行くのか?」聞くと
「今日は売り上げを上げなければいけない日なので仕事が遅くなる」
と言う。
ボンちゃんも仕事を真剣にする時があることに、
僕のチンポがビックリしている(>_<)
又変態サイトに投稿するがまだメールは誰からももらえないm(_ _)m
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
今日は掃除の日もう掃除に行っても干してある下着にも慣れ、
あまり興奮しないm(_ _)m
1部屋を覗いて、その部屋は前に夫婦喧嘩で、
下着のまま外に出されていた奥さんの部屋だ!!
僕はあれ以来会っていない、
干してある下着を見るのが楽しみになっている(^o^)丿
今日もその部屋には少し派手な下着が干してある(>_<)
匂いを嗅ぎたいと思うが誰かに見られトモさんに言われると、
掃除が出来なくなり僕の生命線を断たれる事になるから、
それも出来ないm(_ _)m
掃除をすませ軽トラで一休みしていると、
喧嘩していた奥さんがお尻を振り歩いてくる!!
僕は忘れ物をした振りをして奥さんより先に階段を上がり、
奥さんが済んでいる所まで行きポケットからブラシを出し、
奥さんの部屋の前に置き違う場所を探す振りをしていると、
奥さんが上がってきた。
僕は「こんにちはー」と挨拶すると奥さんもペコリと頭を下げる。
これは話すきっかけになるかもと期待していると、
チラリとブラシを見て何も言わずに鍵を開け部屋に入ってしまう。
本当に無駄な努力をして後悔してしまったm(_ _)m
でも前に下着姿を見ているから、
服の上からお尻を見ただけでもチンポが立ってくる(>_<)
想像は頭がパンパンになるほどふくらみ、
僕が69で奥さんのオメコを舐め奥さんが次郎君早く入れて、
もう我慢できないと僕のチンポを握りしごき出す。
奥さんはもう我慢できないのか僕のチンポを握ってはいるが、
自分の快感にひたり手も動かさない、
僕がクリトリスを舌先でチロチロ舐めると、
奥さんはあーあーと大きな声を出し、
1度目のオーガズムに身をゆだねる、
僕も我慢が出来ずに奥さんのオメコにチンポをゆっくり入れると、
奥さんがもどかしそうに下から腰を突き上げてくる、
僕も奥さんのリズムに合わせ腰を振ると、
2度目のオーガズムに達して白目をむき荒い呼吸をしている。
僕はまだまだ射精しないもう挿入して15分以上は時間が経過している。
今度は後ろから奥さんのオメコを突くたびに、
奥さんは子宮に当たると大声を出し又いってしまう。
挿入から30分位で奥さんは失神寸前になっている。
電話の音で僕もそれ以上想像出来なかったm(_ _)m
トモさんが「何時まで掃除してる早く戻って来い」と言う。
現実もこんなに長持ちしてくれればいいのにと、
ギンギンに勃起したチンポが言う。
トモさん所に帰り玄関の所に行くと、
何かトモさんの大きな声が聞こえてくる!
「そこは違うそんな事する奴いてない、お前全然解ってないな、
今度俺が教えてやる」と大きな声で言っている、
僕は電話していると思い「ただいまー」と玄関を開けると、
部屋でトモさんは1人でスポーツ新聞を読んでいる。
僕は誰と話していたのか気になり聞くと「誰とも話してない」と言う。
えーえー今の独り言?トモさん何読んでいたの?
トモさんはSM小説を読んでいたのだが、
自分だったらこうすると思いながら読んでいると、
知らない間に独り言を言っていたのかも知れないと言う。
あれだけ大きな声をだしていて自分では気が付いていない、
そんな人も世の中にはいてるんだ!!
↓↓僕の目にやきついているのはこんな尻でした(>_<)
トモさん所から家に戻ると純さんからメールが来た何も内容はない。
ただのこんにちはメールだ。
僕は適当に返事してボンちゃんに電話すると、
「明日夕方マーさんと焼き鳥行くけど次郎も来るやろ?」
と誘ってもらい「もちろん行く」と答える。
ボンちゃんは場所と時間を言うと「ほんなら」と電話を切る。
僕は何かおかしいと思うが何がおかしいのか、
電話を切ってずいぶん時間がたってから思い出した!
僕からボンちゃんに用事があって電話したんだ!!
でもその用事が何か思い出せないm(_ _)m
チンポがお前歳いくつや!!
昼間からオメコの想像してるから頭に精子が回るんや!!と言う。
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Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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