この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日の報告です(^_^)v
僕が上野に向かい待ち合わせ場所まで後１０分位の所を走っていると、
千鶴さんからメールが届き、
もしかしてドタキャンかとドキドキしながらメールを見る、
何分ぐらいで着きますか？私はもう到着しています。
この内容を見てオメコが疼き悶々として早く入れたいのを確信して、
鼻息が荒くなりマスマス期待で胸とチンポがふくらむ！！
直ぐに返事を送り車のアクセルを踏む、
信号も少ないのに待ち合わせ場所のパチンコ屋までの距離が、
凄く遠く感じる！
やっと待ち合わせ場所に着くと直ぐに僕を見つけ、
助手席に千鶴さんが乗り込み、
「ごめん 待たせて」
「仕事忙しいのに邪魔したみたいやね」
「僕も千鶴さんに会いたかったし」
これは嘘ではない本当に本当に会いたかった！！
そして会ってオメコがしたかった！！
千鶴さんは今日もラフな服装だ！！
でも全然かまわない(^_^)v
洋服を脱がせば下着はオメコする目的で会っているなら期待できる！
「ドライブでもする？」
「うーん あまり今日時間ないし、、、、、」
「お茶でもする？」
「うーん、、、、、」
「僕千鶴さんとゆっくり出来たら何処でもええねんけど？」
「うん 私も」
僕はこの言葉を聞きホテルに直行する事にしたーーーー！！！！
西名阪沿いにはホテルがたくさんある！！
でも１番近いホテルが何処か解らない？
僕は頭の中で何処が１番近いのか考えるから、
運転に集中出来ないでいると千鶴さんが、
「こっちにあるで」
ホテルがあるとは言わなかったが、
僕と千鶴さんの意見は完全に一致している！！！
これでオメコとチンポの相性も一致すれば言う事なしだ！！
上野まで来たかいがあったー！！！
直ぐにホテルを見つけ車をとめると、
僕より先に千鶴さんが車から降りる、
後ろに置いたバイブの入った小さなカバンを取り、
僕も千鶴さんの後を追うように２人で部屋に入りドアを閉めると、
カバンを床に置き後ろから千鶴さんを抱きしめ、
右手でオッパイを揉みながら、
右の耳にキスし念入りに舌を使い愛撫する、
「ま まって お願い」
聞こえないふりをしてトレーナーの中に手を入れ、
わき腹を優しく摩るようにしてオッパイを愛撫するが、
ブラが邪魔で乳首が何処かよく解らないm(_ _)m
耳の愛撫を続けているが神経を乳首探しに集中する！
「き き 気持ちいい」
「何処が気持ちいいの」
「、、、、、、、 」
ブラの中に手を入れ乳首を摘むように優しく左右にひねる、
「ま 待って 足が、、、」
「足がどうしたん」
耳に息がかかる様に言い舌を耳の中に入れる、
「もう い い シャワー お願い 落ち着いてベットで」
僕は無言で愛撫をやめカバンを持ち、
ベットに千鶴さんの手を取り連れて行く、
ベットに座ろうとする千鶴さんを左手で引き寄せ、
唇を奪うようにキスすると、
僕が舌を入れてなくても、
千鶴さんから舌をニュルリと僕の中に入れてくる、
お互いに舌を絡ませ右手で乳首を愛撫すると、
もうシャワーを諦めたのか、
早くチンポを咥え込みたいのか嫌とは言わない、
トレーナーを脱がし白で地味なブラを外し、
優しく噛むようにオッパイを愛撫すると、
座っていたのに自分からベットに寝転び愛撫しやすい姿勢になるから、
僕は右の乳首を噛み左の乳首を優しく摘み、
右手でわき腹をソフトに撫でると僕の頭をかきむしり、
「ぁあー ぃいー かったー」
泣くような声で喘ぎだす千鶴さんを見ていったん愛撫をやめ、
急いで服を脱ぎ裸になると千鶴さんも恥ずかしそうにジーパンを脱ぐ、
もちろん脱ぐ時にパンティーを確認する事を忘れない！！！！
これはオメコする時には非常に大事な事だ！！
パンティーも白でオカンが履くようなおばさん下着にガックリm(_ _)m
ガックリしたパンティーを一気に脱がし両手で足を大きく開かせると、
オメコは洪水状態で愛液が溢れピカピカ光っている、
陰毛は少し濃い目で逆三角形の形をしている、
乳首を少し愛撫し陰毛の匂いを嗅ぎオメコを通りこし、
アナルとオメコの間を舌先でチロチロねぶり、
ツッッーとクリトリスに舌先を走らせると違和感のあるような気がした、
もう１度同じように愛撫すると舌先に何かがあたる！
わき腹を同じように愛撫し、
左の乳首を甘噛みしながら手でクリトリスを探すと、
大きいクリトリスが人差し指と親指で摘めるほど大きい！！！！
こんな大きなクリトリスは初めてだ！！！
愛液でベトベトに濡れたクリトリスを、
摘み優しく震えるように愛撫をはじめる、
「ぁぁあー そー そー そこー そこー」
「ここがどうしたん」
「ぁあー もっーもー ぁいー ぃいーー」
体をブルブル震わせ腰をクネクネするのを見ていると我慢出来ない！！
チンポはギンギンに青筋を立てている、
千鶴さんも我慢できないのか僕のチンポを扱きはじめる！
これには射精しそうになり手を払いのけ、
直ぐに入れれば射精するから少し入れるのに時間をかけ、
正常位の体勢で深呼吸してチンポの先で、
オメコとクリトリスを何度も撫でているとマスマス射精したくなってきた。
これはまずい！！！
少し口で愛撫しようとしたが、
「入れて 早く」
僕の腰に両足を逃がさないと言うように絡められ、
仕方なくゆっくりと挿入した、
挿入しても動かない僕に痺れを切らしたのか、
下から器用に腰を振り出し、
「ぃいー いいー まだ まだ あかんし あかんし 」
僕も腰を千鶴さんにあわせ振ると２回振っただけで出てしまった！
すいません少し急用を思い出しましたm(_ _)m
明日も続き書きますm(_ _)m
何時もすいません本当に邪魔臭いと思いますがお願いしますm(_ _)m
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