この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日は辛かった純さんと会い軽くファミレスでご飯を食べ、
ホテルに行くと「今日は何してくれる？」と言うので、
僕は「考えてない」と言うと「じゃあ私がしてあげる」と言い、
僕に「縄持っている？」と言うので「トランクにある」と言うと、
「持ってきなさい」ともう女王様口調で命令する。
僕は「解りました」と急いで取りに行き渡すと、
「今日は本気でプレイする覚悟出来ている」と目つきも違う。
僕は慌てて「ソフトに」お願いすると、
「仕方ないね裸になりなさい」と言われそのとおりにすると、
僕の手を後ろで縛ろうとするが、 以前の様にすばやく縛れない。
今日は調子でも悪いのかと思っていると何とか縛る事が出来、
正座させられていると手が痺れてきて耐えられないm(_ _)m
純さんに言いせっかく縛った縄をほどいてもらう。
前は縛ってもらっても全然痛くもなかったのに、
今日は５分もすると痛くて痺れるしプレイどころではないm(_ _)m
痺れがとれた所でもう１度後ろで手に縛られ、
純さんが派手なパンティーを僕の目の前で脱ぎそれを僕の頭に被せる。
僕は何をされるのか期待と不安で待っていると、
「そこに正座してなさい」とお風呂に入りシャワーして出てくると、
今度は又違うパンティーを履いている。
ブラはしていない僕にヒールを持ってくるように言うが、
僕の手はふさがっている。
それを言うと「口があるでしょ」と言われ、
僕も仕方なく片方づつ口に咥えヒールを持ってくる。
前よりハードな事を急にさせられチンポも反応しない。
こんなプレイなら昼間しこってこなければ良かったと反省するm(_ _)m
ヒールを履き僕のチンポを足で押し付けるが前より痛い、
前はプレイと思い興奮もしたが今日は加減をしてくれていないのか？
それとも自分が興奮して加減を忘れているのか？
正座している僕に股を大きく開き、「オメコの所に顔をもって来なさい」
と命令してパンティーを脱ぎ捨て、
「次郎私がいいと言うまで舐めて」と言う。
僕は足が痺れてそれどころではないm(_ _)m
この辺の加減も前と全然違う。
少し舐めるともう足が麻痺して座っていられない、
純さんに言うと「次郎もベットに上がって少し休みなさい」
と言うが足の痺れで動くことが出来ないm(_ _)m
なんとかその場で足を伸ばし手も解いてもらい休憩する。
これではプレイと言うよりいじめだ！！
本当のマゾの人はこんな事に喜びを感じるのかもしれないが、
僕はまだ初心者だからソフトしかチンポも立たないm(_ _)m
体の苦痛が勝ってしまう！！
前とは別人みたいに要領が悪い、
プレイと言うよりこれでは拷問に近い！！
少しすると又後ろで手を縛られ、
今度はベットに寝転び僕にオメコを舐めるように命令する。
僕も今度はいかせてやると純さんのオメコを舐めるが、
思うように舐めれない陰毛が鼻に触れ、
くしゃみが出そうになるのを我慢して必死でオメコを舐める。
でも奥まではオメコを開けなければ舌もとどかない、
僕が必死で舐めていると純さんが僕の首を両足で絞める、
僕はオメコに顔を挟まれている感じがして、
興奮してチンポが立って来た！！
でも手を動かす事が出来ないので「うぅー」とうめき声をあげるだけで、
何も出来ないこんなのなら普通のオメコの方がいい！！
純さんは僕の姿を見て「アッハッハー」と笑っているが、
僕は全然興奮しないチンポも萎えて戦闘能力を失っているm(_ _)m
僕の首から足を退け純さんが僕の前でオナニーをし始める。
これは目の前２０センチの所にオメコがあり、
少しづつ愛液で濡れるオメコを見て僕も興奮する。
でもしこる事も出来ないし我慢できずに、
純さんの大きなオッパイを舌で愛撫すると、
「そこでじっと見てなさい」と言われ、どうすることも出来ない。
軽く純さんがいくと僕の顔に座り、
びしょびしょに濡れたオメコで僕の顔に座りこすり付けてくる、
僕が興奮するとチンポを平手打ちされ、
「誰が大きくしてもいいと言った」と言い、
何度もチンポを平手打ちされ僕のチンポは萎えてしまう、
これも前とは加減が全然違う。
その間に僕の承諾もなしに僕のチンポの写真を写している。
これは僕も撮影させてもらったから仕方ないが僕に聞いて欲しかった。
僕は純さんに頼み、
「今日はＳＭと言う気分ではないから普通のＨしよう」と言うと、
「今日は私もオナニーするから、
次郎君も横で私を見ながらオナニーして」と言う。
僕もオナニー鑑賞して自分でオナニーするのは興奮する(>_<)
僕は純さんがオナニーを始めると、
我慢出来ずにオッパイを舐め自分でしごきだす。
直ぐに射精してしまい僕が見ている前で純さんは、
自分のオメコを気持ち良さそうにさわっている、
僕もそれを見ていると又チンポが元気になり、
純さんの中に入れようとすると怒るのかと思っていたが、
何も言わずに僕を受け入れる。
今までの仕返しに挿入を一気にして僕は腰を振らずにじっとしていると、
純さんが下から自分で腰を振りクリトリスをこすり付けて来る。
僕はまだじっと動かずに我慢していると、
もどかしいのかチンポを抜き僕の上に馬乗りになり激しく腰を振り出し、
「あぁーあぁー」と大きな声を部屋中に響かせる。
今日は３度目の射精なのでまだまだ我慢出来る(^_^)v
下から純さんの大きなオッパイをもんでいると、
今度は僕がもどかしくなり純さんの上になり犬の様に激しく腰を振ると、
１度目のオーガズムを迎えたようだ！！
今度は松葉崩しで少し腰を振るとまた徐々に感じ出す純さん。
自分でオッパイをもんで「これ以上すると こ わ れー」と叫ぶ、
僕は壊れると言いたかったがオーガズムに達したから、
言葉が途中で途切れたんだと思い、
今度はバックで腰を振り右手でクリトリスを愛撫すると、
手に力が入らないのかもう支えてられないように、
顔を枕に押し付けぐったりとすると同時に僕も射精してしまった。
これが昨日のプレイです。
今日は起きたのが１時５０分まだ疲れが取れませんm(_ _)m
この報告を書くのに２時間もかかりました。
ボンちゃんに電話しジムに行けない事を伝え、
ＰＣでメールをチェックすると１通メールが来ている。
疲れも何処かに吹っ飛び見てみると今度は女からだ！！
でも本当に悩んでいる人みたいで読んでいて、
僕まで暗くなるような内容なので、
この人には適当に返事して又サイトに投稿する。
悩む青年次郎だから悩む人からメールが来るのは当たり前だが、
この人程暗い内容だともしかしたら心身的な病気かもしれない？
そんな人といい加減な気持ちで会うわけにも行かないし、
明日からは悩む次郎の内容を少し変更しなければいけないと思い、
又文章を考えて今日は家にいます(^_^)v
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