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真由美さんとオメコ

この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

更新が遅れてすいませんm(_ _)m
報告からします(^_^)v

僕は真由美さんに気合いを入れ車で待ち合わせ場所に向かうと、
ボンちゃんとすれ違い直ぐに僕の携帯が鳴るので、
時間がないから携帯に出るかどうか迷い運転していると、
何時までも携帯が鳴り止まない。
仕方がないから路肩に車を止め「もしもし」と言おうとすると、
「何時まで鳴らせば次郎は携帯に出るねん!!気がつかへんのんか?
俺と解りさけてんのんか?」
と携帯を1メーター放しても聞こえる声で怒鳴られる。
「気がついていたが運転してたから路肩に止める所を探していた」
と嘘を言うと、
「そうか何処に行くねん?」
と僕が女と会いに行く事をボンちゃんのスーパーレーダーが反応し、
見透かされたように聞かれどう答えようか考えていると、
窓をコンコンと誰かがノックするので見ると、
そこにはボンちゃんが立っていた!!
べた~っと顔をガラスに貼り付けこちらを見てる!!
仕方なく助手席のロックを解除すると、
ボンちゃんが風のようにさっそうと乗り込み、
「今から女と会いに行くねんやろ」僕に顔を近づけ探るように言う。
やっぱりボンちゃんのスーパーレーダーは、
僕のこれからの行動を何もかも察知している。
答えに少し迷うが僕は本当の事を言うと、
「そうか」と言うだけで何も言わずに車から降り、
後ろの仕事用の軽自動車に乗り、
又僕に携帯をかけ僕が携帯に出ると、
「そしたら行こか?」と訳の解らない事を言いだす。
「何でボンちゃんが行くの?」「どんな女か見てみたい!!」
「そんなんどうでもいいやん!!」
「嫌あかん俺に隠れて女と会いに行く根性が気に入らん付いていく!!」
「お願いそれだけは止めて時間がないねん」
「時間がなければ早く行け!!」
僕はこれ以上何を言っても無駄と思い仕方ないので走り出すと、
何時の間にかボンちゃんの車が後ろからいなくなっていた。
携帯に電話しようか迷うが触らぬボンにたたりなしと思い、
急いで真由美さんとの待ち合わせ場所に向い走っていると、
今度はメールが来た。
ボンちゃんに間違いないと思うが、
返事を送らなければ又拗ねられると困るので、
メールを見るとオメコをしまくったゆう子さんからだ!!
メールには今日は時間があるから次郎君と会いたいと書かれている。
又僕以外の男にもメールしてるに違いないとは思うが、
僕は確実にオメコ出来るゆう子さんを優先させるか、
90%の確立でオメコ出来る真由美さんを優先させるか、
チンポに相談すると、
ゆう子さんだとトランクの縄で縛る事も出来るぞ!とチンポは言う。
でも新規も大事だサイトに投稿してここまでたどり着くのに、
どれだけ時間と人より少ない知恵を使ったか解らない!!
僕はゆう子さんとはもう会わないとつい最近決意をしたのに、
もうその決意がぐらつきポキッと折れたことに気づき、
僕より他のチンポを何度も選びは咥えたゆう子さんを、
無視する事に決め、真由美さんに会いに行く事にした(^_^)v
チンポは本当にこの判断は正しかったのかと何度も僕に言うが、
それは無視して、待ち合わせ時間より少し送れて到着すると、
まだ真由美さんは来ていない。
もう待ち合わせ時間を15分以上過ぎているm(_ _)m
もしかしてこのまま来ないのかも?
それならゆう子さんとオメコすれば良かったと考えていると、
携帯が鳴るので真由美さんと思い相手を確認しないで急いで出ると、
「もうホテルか?仮性包茎で早漏やし1ラウンドは終わったか?」
とボンちゃんがからかう電話をして来た。
「まだ女とも会ってない」
「スッポンかまされたか?俺に隠れて女と会いに行くからや!!
神様もバチを次郎にあててくれてん!ほんならな」
と一方的に電話を切られ携帯の電源を切ろうか迷ったが、
真由美さんから連絡が来たらまずいのでそのまま待っていると、
やっと真由美さんが現れた僕はクラクションを鳴らすと、
直ぐに真由美さんは気がつき車に乗り込んで来た。
今日もジーパンにダウンジャケットと買い物に行く様なファションに、
少しガックリしていると、
「ごめん主人がなかなか夜勤の仕事に行かないから遅くなってごめん」
とカバンを膝の上に置き僕の方を見て謝るので僕は冗談で、
「今日朝まで付き合ってくれるなら許してあげる」と笑いながら言うと、
「朝までは無理でも2時位までなら付き合える」
と落ち着きのない様子で言う。
この時点で僕のチンポは飛び起きホテルに早く行けと僕に命令する。
僕も仕方なく南インターのホテルに大急ぎで走り出す(^_^)v
もう僕は車の中で真由美さんの派手な下着を想像して、
チンポを立てていたので、
ホテルの駐車場につき車から降りても歩きづらく、
左手をポケットに入れチンポを腹に押さえて、
右手を真由美さんの腰にまわし部屋に行く。
36歳なのにウエストのくびれがあるのに又チンポが大喜びし、
いっそう硬くなる。
ドアを閉めると同時にキスしてチンポを真由美さんに押し付けると、
大胆にも真由美さんはチンポの大きさ硬さを確認するように、
優しく撫でたり握ったりする。
僕は会いに来る前にしこって良かったと本当に思った(>_<)
もししこっていなければこの時点で射精していたかも知れない!?
少し舌を入れると真由美さんがねっとりと自分から舌を絡ませて来る、
僕もそれに答えドアの前で濃厚なキスをしていると、
真由美さんの手の動きが早くなり、
直ぐにでも入れてと言っているように感じる。
真由美さんをベットの連れて行き大急ぎで下着姿にすると、
ティーバックではなく普通の下着に少しガックリしたが、
チンポを早く暖かい所に入りたいと僕をせかすが、
大事な事を発見し少しガックリ!
何とウエストはくびれているがオッパイがない!!
僕の大好きなオッパイが気持ちふくらんでいる程度しかない!!
僕は裸になり真由美さんのブラとパンティーを脱がすと、
女の匂いが鼻を突く、
もしかしてもう濡れているのかとそっとオメコを愛撫しようとすると、
ベトベトに濡れている僕以上に期待していたんだ!!!
ベットに手を突いてもらいバックからゆっくり挿入すると、
「ぁあー気持ちいい」と独り言のように小さな声をだし、
首を後ろにそらしジックリとチンポの感触を味わうように、
動かず目を閉じているのをベットの横にある大きな鏡で確認する。
僕も腰を振らずに挿入したままでいると、
真由美さんが「私こうしてるだけでも幸せ」
と悦に入りうわ言のように言い終わると、
今度は自分から腰を振り出し、
「あっ あっ」と腰を振るたびに声を出し始める。
僕も真由美さんのペースに合わせ腰を振り出すと、
手で体を支えられないのか徐々に手をくの字にし、
「これ以上立ってられない」と座りこみそうになる、
僕はチンポを1度抜き真由美さんをベットで仰向けにし、
正常位で今度は一気にチンポを勢いよく入れると、
僕のチンポを入れる速度と真由美さんが「ぁあーー」と声をだし、
体が反り返る速度が同じなのを見て相当に好き物だと感じ、
いっそう興奮し腰を必死で振ると5分も持たずに射精してしまった。
ぐったりと真由美さんの上に「はーはー」と疲れた体を乗せると、
真由美さんは僕の半立ちのチンポをまだはなそうとしない。
それどころか耳元で「このままもう1回出来る?」
と僕の耳に舌を入れチンポを立たせようと愛撫してくる。
僕は抜かずの2発は出来ない!!
チンポがこそばくて仕方がない、
でも真由美さんは僕を抱きしめはなそうとしないので、
そのまましていると段々チンポが立ってくるのが解る。
これは生まれて初めて抜かずに2回戦が出来るなと思っていると、
抱きしめていた手を放し僕のお尻を自分のオメコの押さえつけるように、
手で引きつけオメコを下から擦りつける、
陰毛と陰毛が擦れ僕は動かずじっとしていると、
「ぃぃ いい いくー」とオメコを擦りつけるスピード早め、
1人でオーガズムに達したようだ!!
直ぐに真由美さんは復活し「若いからまだ出来る?」
とネバネバした視線で僕を見て返事も聞かずに風呂場に消えた。
僕はデジカメを布団の下に隠し、
今度はハメ撮りしようと思い待っていると、
さっぱりした顔で真由美さんがバスタオルを体に巻きつけ現れた。
「真由美さんお腹減ってない?」「うん 少し」
「何か頼もうか?」「次郎君と同じのでいい」
フロントに電話しエビフライ定食を注文しソファーに座っていると、
僕の前に正座し何も言わずに尺八をしだす。
熟女の回復力も性欲も知っているつもりだが何時も感心させられる!
まるで底がない!天上もない!きりがないと思ってしまう。
僕のチンポを立たせると自分でベットに行き四つんばいになり、
「一気に後ろからほりこんで 早くお願い」と四つんばいの姿で言われ、
僕はその言葉とポーズに凄く興奮し、
四つんばいの真由美さんのオメコを舐めようとすると、
「愛撫はいいから早く入れて」とお尻を左右に振り出す。
オメコの色も少し濃い肌も少し色黒だからオメコも濃い色なのか?
とそんなことを考えている時ではない!!
ここでハメ撮りしなければ何時するのか?
今がチャンスだ!!
布団の下のデジカメを真由美さんに解らない様にとり、
要求に答えバックから挿入すると僕のリズムに合わせ、
真由美さんも腰を振り出し奥にあたるたびに「あっ あっ」と声をだし、
首を振り腰の動きを早くする。
この時鏡に映っている所を2枚ハメ撮りしました(^_^)v
まだ1発目が終わり30分も過ぎてない。
腰の動きを止めると「下になって」と言うと、
同時に僕を押しのけるように真由美さんが上になり、
チンポをオメコに咥えこむ。
乳首を親指と人差し指で少し強めに摘むように愛撫してると、
「それいい いい もうあかん あかん あかん」と目を閉じ、
凄い速さでオメコをこすり付けるように腰を振り、
僕が「我慢出来ない 出そう」と言う声も聞こえていないようだ!
僕は真由美さんの体を引き寄せチンポを抜くと射精してしまった。
「ハァー ハァー」と真由美さんの息遣いはマラソンした後のように、
荒いがまだまだこれからだったのにと思っているのが伝わって来る。
僕は「ごめん」と謝っていると真由美さんがキスして来る。
まさか直ぐに3回戦をするのかと思っていると、
ピンポーンとチャイムが鳴る行くとご飯を持ってきてくれた、
これで少し休憩出来るとご飯をテーブルに持って行き食べようとすると、
それはアツアツではなくさめていたm(_ _)m
きっとオメコの最中に届いたが、
邪魔をしてはいけないとチャイムを押さずに持ち帰ったのに違いない!
でもこれだけ体を動かしたから何でも上手い(>_<)
食べ終わると「次郎君もう1度出来る?」と又言うが、
「もう無理です、家で1度しこって来たから精子がもう売り切れです」
と正直に答えると、
「今度会う時は頑張って」と顔は笑っているが、
少しガックリした表情に見える。
真由美さんを見てもう1度出来るかチンポに聞くと、
チンポは両手を合わせ勘弁してくれと言う。
「エッチの最中に写真撮ったな!」と思い出したように言うので、
「顔は写ってないから確認して」
とデジカメを渡し見てもらうと渋々納得してくれた。
「真由美さんと会えない時これ見てしこりたい」
と嘘を言うとそれも信じてくれたようだ!!
真由美さんを送り家に帰ったのが午前1時。
翌日はフラフラになりながら朝からパチンコ屋のバイトに行き、
7時に家に帰りご飯を食べ直ぐに寝ました。
朝9時に目覚ましに次郎起きろとたたき起こされ、
マンションの掃除に向かいテキパキと掃除を済ませ、
家に帰りシャワーを済ませ真由美さんにメールすると、
今度は次郎君何時なら時間があるの?と返事が来たので、
今から時間があると返事を送ると、
今日は旦那が夜勤でないから家を出れない、
明日は?と返事が来たので、
僕は時間があるならメールすると返事を送り、
サイトに新規女を見つける為に投稿しまくる(^_^)v

頑張って真由美さんのハメ撮り成功しました(>_<)
↓↓ 
ハメ撮り  

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夜は混雑していて動画が重いと思われますm(_ _)m
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[ 2010/01/23 22:41 ] 日記 | TB(0) | CM(10) | △TOP
プロフィール

次郎

Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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下にある月間アーカイブを使って、 7月24日から順番に読んで頂いたら、
面白いと思います!!


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