この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日バイトで少し可愛そうな事件があった。
地方から出てきて大学に通っている新人の子が、
スロットの7をとめれないので、
僕に止めてほしいとイヤホンから助けてと聞こえたので、
飛んで行き止めてあげたのはいいが、
その子はマイクが僕とだけの通信と勘違いしたのか、
僕が仕事していると同僚の悪口や店長の悪口、
しまいには店の待遇の悪さまでベラベラ話しだす。
そのマイクもイヤホンも皆共通に聞こえる事を、
どうも知らないみたいだった!!
僕はとう回しに愚痴を止めるが調子に乗りすぎた、
地方出身の大学生はいっこうに愚痴を止めない!
帰りのミーティングで地方から出てきた大学生は首になったm(_ _)m
のっぺりした顔のホステスさんは昨日は化粧をしていたので、
僕は頭のなかで足の指を1本1本舐め、
オメコを舌先でチロチロ舐めている所を想像してしまう(>_<)
ホステスさんは感じ出し布団や僕に顔を擦りつけ、
だんだんと化粧がはがれスッピンに近い状態になる所まで、
妄想は進み僕のチンポの元気もなくなった!
しかし本当に女の人の化粧には感激嫌ビックリしてしまう!
別人と言えば皆信じるに違いないと思うぐらい、
そのホステスさんは変身する!
まるで仮面ライダーのように変身する!
化粧をしている時なら物に出来ない男はいないだろう(^_^)v
でもスッピンを見せた時、
男は何時まで付き合うのは考えるかも知れない?
今日は掃除に行きトモさん所に帰り寄るとマーさんが来ていた。
久しぶりに見たマーさんは何時も元気で、
本当に不整脈で病院に通っているのかと思うほど、
ベラベラしゃべり続ける。
僕に「パチンコ屋は初めから何回転まわせばフィーバーかかるように、
コンピューターで操作してるやろ!」と聞くが、
僕達バイトはコンピューターの部屋には入れないから、
僕もマーさんが言っていることが正しいと思うが確認出来ない!
「トモも次郎も昼まだやろ寿司屋に行こか?」
と前に寿司屋でカツ丼か?と思い食べると、
ビックリするぐらい上手いカツ丼を思い出しお腹の虫が騒ぎ出す!
寿司屋に向かいトモさんのベンツのうしろの席でウトウトしていると、
マーさんに起こされ店に入りカツ丼を寝ぼけながら注文すると、
トモさんが「ビンビール」と店員さんに言い、
「せっかく寿司食べに来たのに次郎はカツ丼でええのか?」
とマーさんが大きな目をきキョロキョロさせ言うから、
「前はカツ丼食べたじゃないですか?」
「あの時はカツ丼食べたかってん!
今日は寿司が食べたいから寿司屋に来てん」
「マーさんそれなら言って下さい僕も寿司食べたい!」
「勝手に頼めばええやん」
僕はカツ丼を大急ぎで食べ、
まだ少しなら寿司も食べられると思い注文しようとすると、
トモさんが「今日は割り勘やぞ」と鬼のような事を言い出す。
でも下を向き笑いを堪えているマーさんを見ると直ぐに冗談と解るが、
時間が少し経過したのでお腹がパンパンになり、
寿司の入るスペースが僕の胃袋にはない!
仕方がないから寿司は諦めることにしたm(_ _)m
トモさんとマーさんは上手そうに昼間から寿司を食べ、
ビールを喉に流し込む。
2人もお腹が一杯になったのか「帰ろう」と言い出し、
車の運転を僕にまかせトモさん所に着くと、
バイト料を貰い家に帰り千春さんにメールする。
返事は夕方か夜に決まっている!!
でも今日も夜バイトがあるから僕の返事は明日になる。
こんなペースだと千春さんと何時になればオメコ出来るのか解らない!
会ってオメコ出来ると思っているのは僕だけと思うが?
初めて会って千春さんとこうなるとは思えない!!
↓↓
本日の無料動画!!
夜は混雑していて動画が重いと思われますm(_ _)m
↓↓
恋愛運が良くなる幸運のクリック♪
みなさん試しに1度押してください♪
↓↓
<関連するタグ> :
無修正 ギャル シックスナイン パンスト 中出し