この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

日曜は待ち合わせ場所に着き千春さんに電話すると、
５分位で千春さんがトコトコ歩き僕の車に近づいて来る。
その服装を見てやっと勃起の収まったチンポが、
さっき以上に勃起する(>_<)
超ミニに濃い色のパンストを履いている僕の好みにピッタリだ！！
やはり神様はいるんだ！！
そして僕と千春さんをめぐり合わす為に、
僕にブログを書かせたんだと思いながら、
両手を胸で会わせ車の天井を見て感謝していると、
「何してるの？」
車の助手席に千春さんが座ると足ばかりチラチラ見てしまう(>_<)
足が僕の目に飛び込んで来て目から出て行こうとしない、
これは一刻も早くホテルに行かなければ事故を起こす！！
ホテルに向かい車を走らせていると、
「今日は川原町で見たい服があるから次郎君付き合ってくれる？」
「うん　そうしよか　これ千春さんデートと違うの？」
「うーん　そうかも」
「そしたら僕と千春さんは付き合っているの？」
「付き合う事を前提にデートするねん」
又訳の解らない事を言うがもうそんな事どうでもいい！
早く買い物を済ませホテルに行きたい話はそれからすればいい！！
出す物を出して落ち着いて話さなければ、
出すものは金玉満タンの精子に決まっている！！
安物のスナックに通うオッサンと同じ考えになってしまう。
ホステスは気があるふりをしておっさんを通わせ絶対に股を開かない、
オッサンは股を開かせようと何度も通う、
僕も今日はこの心境だ！！
１度千春さんとオメコはしているがあんなのオメコしたうちに入らない！
僕はほとんど動かず千春さんが僕を喜ばしてくれただけ、
今日は千春さんを僕が喜ばす番だ！！
大喜びさせ色々気になる事を聞けばいい！
快感の後だと口も軽くなるかも知れない？
川原町が近づくと、
「私今日ノーパンやねん」
「えっノーパン　えっ？パンティー履いてないの？」
「うん　開放的でたまにノーパンで家を出たくなるねん」
クリクリ可愛い目であっけらかんとそんないやらしい話を言う。
ノーパンに超ミニか僕のチンポはもう射精段階に入っているが、
言葉は「そんなんで寒くない」
「このパンスト暖かいから平気」
本当に脳ミソが少ないのかと思っていると、
「それに私どちらかと言うとＭやし」
「えっ！マゾ！」
「うん　前は次郎君が痔やったから大サービスしてあげてん」
「縛られたりした事あんの？」
「それは嫌　精神的なＭやから！
高校生のころ通学で電車に乗る時ギリギリまで乗るの遅らせ、
ドアが閉まる寸前に乗ってドキドキするのが快感やってん」
僕はやっと縛れる女を見つけたと思うが、
直ぐにそれとは違うマゾと解りガックリm(_ _)m
でもこれから先は解らない！！
川原町をブラブラ歩きガラス張りの喫茶店に入り、
わざわざガラスの横の席に座る。
僕はコーラー千春さんはホットを頼むと、
男の人が通るたびに千春さんは足を組みかえる。
「何してるの？」
「こうすると見られるかもと思い興奮するから」
本当にマゾなんだ！！
これはもしかして近いうち縛れる可能性がある！
絶対縛れるトランクで冬眠している縄の出番がやっと来たー！！
「次郎君横に座って」
「何で？」
「見たくない？」
「何を？」
「私の、、、」
「恥ずかしいから早くホテルで見せて」
「しょうがないな」
２人でコインパーに戻り南インターに向かい車を走らす(^_^)v
川原町からは１５分もあれば行ける道だが今は１５分が凄く長く感じる。
どの道が１番早いか考えていると、
「ノーパン見たい？」
「見たい！　スカートめくって見せて」
「そんな言い方されても興奮しない　早く見せろと言って」
「千春早く見せろ！」
千春さんは恥ずかしそうにスカートを上にあげ足をシートに乗せ、
「見て」と恥ずかしそうに言うが見てる僕が恥ずかしい、
僕は手で千春さんのオメコを愛撫しようとするが、
パンストの上からでは上手くオメコに触れない、
ダメもとで「千春自分でオナニーしろ！！」言うと、
同時にパンストの中に手を入れいやらしくオメコをいらいだす。
声まで出し始めたところでホテルに着き、
部屋に入ると同時にパンストを破り、
僕は野獣に変身して入れようとすると、
「待ってテレクラに電話して聞かそう」
ホテルにある電話で何処かのテレクラに電話し、
「もしもし」そう言うだけで受話器をベットの横に置き、
「入れて」と服を着たまま四つんばいなる姿を見て、
「入れて欲しいの？そしたら入れて下さいとお願いしやな入れない！」
「お願いします入れてください」
僕はもう我慢の限界このシチュエーションは興奮しすぎる！！！
誰かに見られている中オメコしているような感覚になる(>_<)
受話器の向こうの男を考えると何時もの数倍興奮する、
それにさっき破ったパンストがこの場面にヒットして何ともやらしい！！
入れる前に２、３回チンポをオメコに擦り入れると、
やっぱりガバガバだm(_ _)m
これは仕方ない解っていたことなんで仕方ないと自分に言い聞かせ、
射精をしないように他の事を考える！
千春さんはチンポで擦る前からオメコを濡らし、
チンポを奥に入れるほど声のトーンを高くする、
「ぁああー」ホテルの部屋に声が響き、
腰を振り出すと「「あっ　あっ　あっ」と短いピンクの声をだし、
首を上下にガクガク振り「お尻叩いて」
「叩いてくださいやろ！」
「お願いします　千春のお尻を叩いて下さい　お願いします」
パチンと少し気を使い軽めに叩くと、
「もっと叩いて下さい」パチン！！パチン！！
「気持ちいいです」パチン！！「死にそうです」
この言葉を聞き僕は意地悪く腰の動きを止め、
オメコからチンポをぬるりと抜き、
「千春尺八してくれ」と調子に乗り言うと、
「はい」とマゾの返事をして、
美味しそうにチュパチュパ音をたて咥える顔を見ていると、
射精してしまったm(_ _)m
これでは千春さんは満足していない！
僕は謝るか考えるがここで謝ってはマゾは満足しないと思い、
無言でシャワーを浴びに行くとテレクラ男と話している、
シャワーを済ませベットに座ると、
千春さんは受話器を持ったまま無言で尺八を始める。
僕のチンポはギンギンに勃起し目を閉じていると、
「美味しい　うん」とテレクラ男と話し僕の金玉まで大事そうに舐めだす。
僕はベットに寝転び足を広げるとまだ２回しかデートしていないのに、
あうんの呼吸でアナルを舌先でチロチロ舐め、
「気持ちいいですか」
と言いながら受話器を放し自分でオメコを愛撫しだす、
「自分で愛撫をしたらあかん！もっと気持ちをこめて尺八してくれ」
僕の顔を見て「我慢出来ない」
「我慢出来ないですやろ」
「はい　我慢出来ないです」
「こっちに尻をもって来い！」
僕はクリトリスを探し出し円を描くように愛撫すると、
チンポを握ったまま「ぁあー　ぁあーあ　そこ嫌ー」
とピクピク体を震わせ直ぐにいった！
女の早漏かそれとも３Ｐしているような気分になり興奮し過ぎたのか？
そんな事を考えている暇はない、
こんな良い女が僕とオメコしている、
それも変態プレイだ！！
「千春仰向けになりなさい」
けだるそうに体を動かせ向きを変えると、
今度は一気に正上位で挿入し腰を全力で振り出す、
リズムも考えないで体力の続く限り腰をふると、
３分もせずに千春さんは体を仰け反らし、
「いくーー」と言うとガクリと体の力が抜け動かない、
僕はオメコがガバガバだからまだ余裕がある、
動かない体にデンマをとり恥骨にあてスイッチを入れると、
ビクリと体を動かし、
「そ　そ　それきつ過ぎるー　や　や　止めて」
と言いながら喜び又いった！
チンポを挿入しデンマを恥骨にあてたまま腰を振ると何度でもいきだす、
３０秒に１回位のペースでいくが、
チンポには刺激がないから綺麗な足を僕の肩に乗せ、
少しでもオメコを閉じるようにするが、
これでも刺激を期待するのは無理だ！！
本当にガバガバだ！！
千春さんはもう感じまくり顔を左右に振り、
「あかん　出そう　出そう」と意味不明な言葉を繰り返す。
僕も喘いでいる顔を見て興奮し今日２回目の射精をしてしまった(>_<)
ぐったりしている千春さんに、
「どうやった？」
「うん　気持ちよすぎた」
僕も横に寝転ろんでいると、
「今度はアナルＳＥＸして」と僕の顔を覗くように言われ、
「何時？」
「今日」
「それは無理かも　もうヘトヘト」
と言っていると受話器を元にもどし風呂場に消えた。
疲れているのか僕もウトウト寝てしまい気がつくと、
夜の９時千春さんに起こされホテルを後にした。
今度も千春さんが降りたのは２回目のデートで降りたところだ！
僕は結局聞きたい事は何も聞けなかったm(_ _)m
家を出る時４回オメコすると決めていたのに結局２回しか出来なかった、
四捨五入すれば３０歳、
もう精力がもしかして落ちてきているのかもしれない？
それとも働きすぎで疲れているのか？
これが千春さんとのデートの報告です(^_^)v

今日は朝から掃除をしてトモさん所に戻ると、
「その女紹介してくれ」とボンちゃんみたいな事を言われ、
トモさんとボンちゃんの顔が一瞬重なる。
家に帰り夕方からパチンコ屋のバイトに行く前に、
マーさんに電話でしつこく聞くと
「明日ヒントだけ教えてやる」 と言われ、
もしかして僕でもトモさん見たいな家賃収入で生活できるかも！？
と甘い考えをしニヤニヤした顔でバイトに向かう(^_^)v


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