この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★ まだ5時、病み上がりだがトモさんの口を軽くさせる為に、
生の小を僕もチビチビ飲むトモさんはグイグイ飲みだす。
早速愛人とのHを聞くと、 トモさんが、
「あの女は来年の三月に田舎に帰るからもうどうでもいい」と言う。
「初めから金の関係やし気持ちも入らない」と。
でも聞きたいあの顔の女をどんなふうに苛めているのか?
「少しだけ教えて」と言うと、
「目隠ししたり縛ったりしてバイブを後は使うだけや」と言う。
「でも今回の女は違う。歳は42歳でおばはんやが、
見せかけの変態ではなく正真正銘の変態や!
この女は俺の為に生まれて来た女や!
顔はよくないが悪くもない。
スタイルは子供がいるのにやらしい体つきだ」と又にやけて言う。
トモさんは生のおかわりをしている。
「出会は不倫サイトに少し変態的なメールを、
1ヶ月ほど連続投稿していると、
メールが来た内容はもう忘れたが、
私もそんなプレイが好きですとそんな事書いてあったと思う。
何回かやりとりして会うと変態話に花が咲き、
そのまま南インターのホテルに行った。
部屋では裸になりなさいと言うと無言で脱ぎだし、
指でオメコを開くように命令するとそのとおりする。
可愛い女や、縛って欲しいと言うので先に浣腸して、
両足を閉じれない様に縛り、
アナルとオメコににバイブを突っ込み出し入れしてやると、
悶えに悶え何度でもいく女や!
今は勝手にいくことを禁止している。オナニーも禁止してる。
オナニー禁止してるから会うと直ぐに確認の為、
自分でパンティー脱し手で触ると、期待でオメコ濡れてるぞ!!!!」
僕はチンポをカチカチに立てながらトモさんの話に夢中になる。
「今はノーパン、ノーブラでリモコンバイブをオメコに入れて、
コンビニで買い物させたりしている」と言う。
「レジでスイッチONにするとたまにしゃがみこむ姿が可愛い。
落ちないかドキドキするのがたまらん」
とトモさんは話しながらグイグイ飲む。
「ファミレスでは行くまでスイッチを切らない。
クリトリス様のもつけると直ぐにいくしサイコーの女や!
勝手にいくとその日は尺八で俺を満足させ挿入はしてやらない。
それでオナニー禁止は快感や!悶々しとるやろな!」
僕は羨ましくてたまらない(>_<)
「離婚したいと言っていたから俺が面倒みよかと考えている。
どうせ今の女は三月で別れるし、
あいつと知り合ってからどうも若い愛人には興味がわかない。
早く三月になればいいのに」とトモさんは嬉しそうに話す。
「今度露出プレイする予定や想像するだけで興奮するな次郎」
とますますトモさんの口はよく動く。
喉にもビールゴクゴク流し込む。
「次郎お前こっそり露出プレイする時見に来い」と言う。
僕は生唾を飲み込み「行きます」と二つ返事。
6時50分トモさんも出来上がっている。
帰りトモさんにシャツを二枚貰った。
トモさんとは体系が同じ位なんでサイズは合うはず!?
家に帰り見てみるとアルマーニとタグに書かれている!!
トモさんがコピーを買うわけない!!
凄いありがとうトモさん(^o^)丿
トモさん暗殺計画は中止にした!!
お前も早く頑張りいい女見つけろとチンポは言う。
その通りだと反省する。
こんな時間からあんなに飲んでも良いのか??
↓↓トモさんはこんなことしているんでしょうね
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僕も一度は、こんな事してみたいです♪