この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 リカさんから起きると同時にメールが来た!!
今日暇なら一度会いませんか?と書かれている。
いー!昨日の今日でもう会うの!?
リカさんは僕を信じきっているのか?
物凄く仕事が出来お金持ちと信じ込んでいるのか?
それとも熟女の体が疼くのか?
僕も夜はボンちゃんとジムに行くが昼間はする事がない。
京都駅の八条口で待ち合わせする事にメールしているとなってしまった。
こうなれば仕方がないシャワーを済ませ、
スーツにトモさんに貰ったアルマーニのシャツに、
コピーのベルトと財布、時計をすると偽青年実業家の完成(^_^)v
自分でもこれはいけているかもと錯覚してしまう(>_<)
今日はチンポも見えない事もないと言う。
1時待ち合わせ場所に着くと助手席の窓をノックするリカさん。
僕はジックリ顔を見ると歳をごまかしているのは一目で解る!
35才位だろう?
でもシャメよりはいくらか綺麗な人だ(^o^)丿
顔は5点助手席に乗せチラチラ体を見る。
シャメは顔だけだったので少し太く感じたが、スリムな人だ(>_<)
でもえーオッパイがないm(_ _)m
きっと今日は家に忘れてきたんだと自分を納得させ、
喫茶店に入り話していると、
「バツ1で子供2人今はパートしている」と言う。
離婚しているくせに別れた旦那と一緒に住んでいるらしい。
変わった人だ、話は本当ぽい。
話が途切れると「私は今日はそのつもりで来た」と言う。
そのつもり?ホテルOKと言うことに違いない!!
僕のチンポは臨戦態勢に入った。
やっぱり熟女は疼いている間違いない!!
ホテルに行くとお湯を風呂に入れて僕が入って待っていると、
タオルで下ではなく胸を隠し入ってくる。
家に忘れて来た胸を見られるのが恥ずかしいのか?
風呂に入ってもタオルは取らない。
僕の方にもたれて来るので少しオメコを愛撫してタオルを取ると・・・
そこは洗濯板しかない!!ふくらみがまったくない!!
その左右に干しぶどうが2つついている。
僕はホモの気分になるm(_ _)m チンポは嫌だ嫌だと僕に言う。
二人でベットに行き一通り愛撫をして、
リカさんの両足を開け舐めようと思うが、
トラウマでどうしても舐められないm(_ _)m
ジーと見ていると白い愛液がトロトロ流れてくる。
この声はなんだ!!
私は大丈夫と聞こえる、オメコが僕に話しかけてくる。
そうか僕のチンポと同じでオメコも話す人がいるのか!
僕が本当に大丈夫?と聞くと心配しないでと言うオメコ。
僕は安心して舐めまわす(>_<)
リカさんが上になり挿入すると、熟女らしく上手に腰を振る。
浅く小刻みにカリの所だけに刺激を与えるように振り続ける。
我慢できず直ぐに射精して休んでいると、
「私達どういう関係?」と聞いてくる。
そんな事言われても昨日の今日セフレにもなっていない。
二回戦はする気になれず前に使った方法で、
一台の携帯からもう一台の携帯にメールして、
「仕事がある」とホテルを出る。
別れて直ぐにメールが来た本気で好きになった付き合って欲しいと。
僕は受信拒否にした。
きっと誰とでも簡単に寝る人に違いない!!
又病気を移されるのはごめんだ!!
チンポもそれがいいと言う。
ボンちゃんから電話があり「今日は仕事でジムには行けない」と言う。
↓↓これ以上にペチャパイでした
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