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この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

朝９時に起き動画サイトを見て２回しこった(>_<)
今日はチンポに活躍してもらうからプレイの途中で、
発射しないように下準備だ！！
シャワーを済ませ純さんにメールすると今からでも会えると返事が来た。
僕は昨日の夜調べたメモを持ち待ち合わせに向かう(^_^)v
スケベ椅子とマットそれにローションがなければ逆ソープは出来ない。
電話もかけ確認もしてある、
部屋のルームナンバーも調べてあるこれで完璧だ！！
純さんとの待ち合わせ場所に着くともう僕を待っていた。
助手席に座ると直ぐに「今日は何をしてくれるの？」
とスケベな顔で聞いてくる。
僕は「ソープごっこをしよう」と言うと、
「私ＳＭクラブは経験あるけどソープでは働いた事がない！！」
と怒り出す。
僕はあわてて「違う違う、僕がソープ嬢の役をするし純さんはお客さん」
と言うと又やらしい顔でニコリと笑う。
ホテルに入ると僕は純さんの荷物を持ち「ここで待っていて」と言い、
ソファーに荷物を置き、純さんの前に片膝をつき、
「いらっしゃいませ、お履物を脱がせていただきます」
と純さんのヒールを片方ずつ脱がせる。
純さんは僕の肩に手を乗せ少しふらつくが嬉しそうだ！！
ヒールを脱がせた足に僕はキスをする、純さんの顔を見ると、
目を閉じもう悦に入っているようだ、僕の演技も満更ではない！！
僕は「お客様こちらにどうぞ」と純さんの手を軽く持ちエスコートする。
ソファーに純さんを座らせ、
「お風呂の用意をしますのでここでくつろいでいてください」
と風呂に適度な温度のお湯を入れ
脱衣所で僕はパンツ１枚になり純さんの前に行き片膝をつき、
「それではお客様お洋服を脱がせていただきます」
と純さんの上着からスカート、ブラと順番に脱がせ、
パンティー１枚にして「こちらにどうぞ」とベットに移動する。
純さんをベットに座らせ太股から丁寧に舐める。
パンティーを優しく脱がせもちろんクリトリスをチロチロ舐め軽く吸う、
オメコも適度に舐めるまだ本番はこれからだ！！
もう純さんは足を大きく開き「お風呂に入ってからお願い」
と声にならない声でとぎれとぎれに言う。
でもここでやめる訳にはいかない、
僕はクリトリス中心に舌先で舐め３、４分でそれをやめる、
「それではお風呂にどうぞ」と純さんの手を軽く持ちエスコートして、
お風呂に入れてあげる(^_^)v
純さんはもう少しだったのにと言いたそうだが、
僕は「すいませんこれが当店のそく舐めなもので」と言い、
お風呂に純さんが入っている間にローションをお湯と混ぜ、
スケベ椅子の用意をして純さんを座ってもらう。
僕と純さんの体にローションを塗り純さんの手を僕の股に通し、
前後にお尻の穴の所で手を洗ってあげる、
左右の手を洗うと今度は純さんが座っている太股も同じ様に洗い、
僕の胸と陰毛で純さんの胸を円を書くように洗い出すと、
「男の人はこんな事してもらっているの」と純さんが言う。
僕は「今からです」と言い今度は背中に回り、
同じように僕の胸と陰毛で背中を洗う、
その時両手で純さんの大きなオッパイも後ろから、
乳首をプルンプルンとするように両手で左右のオッパイを愛撫する。
少し声をだし「気持ちいい」と悶えながら言う純さん(>_<)
僕はシャワーのお湯をスケベ椅子の下から、
純さんのオメコに当たるように持って行き、
指でソフトにクリトリスを愛撫する(^_^)v
クリトリスににお湯をあてている時は指でオメコを愛撫する。
オメコにお湯をあてている時は、
指でクリトリスを愛撫するそれを交互に繰り返す(^_^)v
純さんは体を前後左右にクネクネさせ本気で声をだし始める！！
もうそろそろいくかなと思った時「それでは１度お風呂にどうぞ」
と純さんをお風呂に入れ、僕のローションを洗い流す、
今度はマットの用意をして１度僕もお風呂に入り、
「お客様先程のサービスはどうでした？」と聞くと、
「気持ちいい、早くして欲しい」と言う。
これは早くいかせて欲しいと言っているんだ！！
もうムズムズじて仕方がないはずだ！！
僕が先にお風呂から出て純さんをマットにうつ伏せに寝かせ、
手をマットのくぼみにかけて、左側から僕の全身を使い、
純さんの脇の下から舌で愛撫しながらわき腹まで一気に滑らす、
足も純さんの足に絡めているこうすれば陰毛が、
純さんの足を刺激するはずだ！！
２人共ローションでよく滑るので僕もあまり力がいらない、
僕の陰毛が純さんに刺激を与える様に気を使い体を滑らす(^_^)v
もちろん片方の手で背中も指先で愛撫する。
何度か繰り返すと今度は右側も同じようにする。
純さんは気持ち良さそうに体をピクピク動かし「まだ？まだ？」と言う。
僕は背中を今度は僕の陰毛で愛撫する、
お尻の方に僕の頭をもって行き、
純さんにあまり体重をかけない様に気を使い、
首の付け根から５０センチ程を前後左右に陰毛を滑らし、
純さんの膝の裏を舐める。
僕のチンポも立ってきたこれでは朝２回もしこって来た意味がない！！
それを終えると足の裏を僕の胸に擦りつけ洗ってあげ、
足の指は１本１本綺麗に丁寧に舐める(^_^)v
今度は仰向けにして同じ事を繰り返す、
何時もオメコには適度な愛撫をしている。
ローションではなく純さんの愛液で、
オメコがベトベトになっているのがよく解る(^_^)v
「あーあーうんー」と純さんの声が風呂場に響きわたる！！
僕もチンポは立っているが、
まだ我慢しなくては一流のソープ君とは言えない！！
純さんをうつ伏せにしてお尻を持ち上げアナルを舐め舌をねじ込む、
「純さんは入れて、入れて」と言うが
僕は無視して少しオメコを舐めシャワーで綺麗にローションを洗い流し、
もう１度純さんを風呂に入れ、僕はベットにバイブを用意して戻ってくる。
風呂から純さんを出し綺麗にバスタオルで拭いてやり、
脱衣所でもう１度純さん足にキスして舌を徐々に上にやり、
後ろからお尻を舐め両手で尻を広げオメコを舐める(^_^)v
純さんは「もう立ってられない」と足が震え、しゃがみそうになる。
洗面台についている手も支えられないようだ！！
後ろからもっと尻を広げアナルもオメコの奥も舐める、
それを３分程してベットにエスコートして冷蔵庫からお茶を持ってきて、
「純さん今日はどうですか？」
とお茶を純さんに渡し僕もお茶を一気に飲む、
その時ソープ嬢は喉が渇くし体力も気も使い大変だとあらためて思う。
純さんはお茶を半分ほど飲み潤んだ目で僕を見て、
何も言わずベットに寝転ぶ、
優しくオメコを触りベトベトに濡れたオメコに、
バイブを一気に入れスイッチを強にしてやると、
直ぐにビクビク全身を震わせ、
「うーうーんーくぅーくっくぅーいいー！！」
と大声をだし深いオーガズムを迎えた様だ！！！
「いかがでしたかお客様」と言い純さんを見ると、
うつろな目でこちらを見て力のない手で僕のチンポをしごきだす。
「お客様入れてもよろしいですか？」と言うと、
同時に何も言わず馬乗りになり僕のチンポをオメコにくわえ込む。
野獣のように激しく腰を振り、
「また　はーはー　また　おかしくなる　壊れるー」
とあらん限りの声を出す(>_<)
僕は射精しそうになり慌ててチンポをオメコから抜き発射した！！
純さんに「今日はどうだった？」と言うと、
「男の人がソープに行くの解る気がする」と言う。
僕は知らない間に少し寝てしまった。
２０分ほどで目が覚めると純さんが僕のチンポをしゃぶっている、
「僕はもう今日は無理」と言ってもチンポを離さない、
「本当にくたくた」と言っても顔を上下に振り一心不乱に、
半立ちのチンポを何とか立たせようと無我夢中で尺八している。
そのやらしい顔を見てチンポも勃起して来た、
それを見逃さず又上になりオメコにくわえ込み、
「うぅーん」と満足そうな声をだし、
今度はゆっくりクリトリスをするように腰を振る。
僕はもどかしさを感じ上になり浅く浅く純さんを焦らすように腰を振ると、
下から純さんが僕の腰の動きにあわせ自分で調整して腰を振り出す。
僕はまだまだ射精する気がしない、
今度はバックで挿入して腰を振りながら、
バイブの振動する部分を純さんのクリトリスにあてると手の力が抜け
布団に顔を押しつけたと思った瞬間顔を上に挙げ、
「うぅーうぅーまた　また　いく　いく　いくー！！」
と息を弾ませぐったりする。
僕はチンポを１度抜き純さんを抱きしめ耳元で「まだする？」
と小さな声で言うと、 足と両腕を広げ「入れて」と言う。
僕もこんなに長持ちした事ない、さすがに４回目は違うと思い、
オメコに入れ１５分程必死で腰を振ると、
「もう嫌ー　　堪忍して！！　また　また　　こ、　わ　、れ、　　るー！！」
と言い動かなくなった！！
僕は失神したのかと思いチンポをオメコから抜こうとすると、
急に「そのままー！」と純さんが生き返り大声で言う。
僕は又腰をゆっくり振り出すと純さんが、
「堪忍して　うも　これ　い　じょ　う　　出　来　な　い」
と途切れ途切れに息を弾ませ言う。
僕は動きを止めると、
「もっと突いて　もっと　もっと」と何処までも快感を求める。
僕はもうクタクタだm(_ _)m
射精したいがその気配はまったくない！！
少しチンポの硬さがなくなると僕の乳首を無我夢中で舐めだす、
こんなことされると僕のチンポも復活し又元気が出る(>_<)
早く射精したいから必死で僕は腰を振る純さんは、
「もう嫌　もう嫌　殺してーえぇー」と繰り返すが、
オメコはまだベトベトと愛液が溢れ出ている！！
僕は情けないがこれ以上は体が持たない、
純さんに「上になって」と言い少し休む、
純さんは上になると挿入感をじっくり味わうように腰を振る、
「気持ちいい　いい　いい」と繰り返し言う。
僕も少し休むと復活して下から腰を突き上げる、
突き上げるたびに純さんは「あぁーうぅーあーあぁー」
と声をだしもう僕の事は考えていない！！
考えているのはチンポの事だけだ！！！
女のオメコはどんなに気持ちいいのかと考え又上になり、
今度はペースを考えゆっくり腰を振り、
純さんの大きなオッパイも口で愛撫する。
純さんは「いいぃー　いい　」と言うだけで僕が少し激しく腰を振ると、
「あかん　あかん」と又同じ言葉を繰り返す。
少しすると僕のチンポはしぼんでしまったm(_ _)m 情けない！！
純さんに「ごめん」と謝ると何も言わず純さんは、
優しく僕を大きなオッパイで抱きしめ、
「今度会う時は私が次郎君を喜ばしてあげる」と言う。
僕は「どんな事してくれるの？」と聞くが「秘密」としか言ってくれない。

純さんを送り降ろした瞬間チンポがいい加減にしろと僕を怒る、
僕はチンポに何時もこのぐらいの持久力が欲しいと言うと、
もう疲れきったのか寝息を立てている。

↓↓今日はこんな事しました(^_^)v
 
 

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