この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 今日は夜に純さんと会うから、
昼間にトモさんとマーさん所に挨拶に行く事にした(^_^)v
トモさん所に行くとマーさんが来ていて2人で酒を飲んでいる。
「4日で正月は過ぎてますよ」と2人を見ると、
「新年の挨拶も3日までや」とマーさんがまた屁理屈を言う。
僕はもう1度忘年会の支払いをしてもらった事と、
パチンコ屋で玉を貰った事のお礼を言い、
今年も掃除のお願いを言うと、マーさんが笑いながら、
「それは解ったそれよりついにトモが壊れてん」と腹を抱え笑い出す。
トモさんは「本当なのに何処がおかしい?」と唖然としている。
トモさんに何があったのか聞くと、
「今年は風を気の力で止めることが出来るようになった」と言う。
風を気で止める??
去年は雲を消せると言うし今年は風を止めると言うし、
本当に壊れたのかも?
「信じないなら今から見せたる!!
マーさん寒いけど外に出て今から風を止めるし」
と言い出し皆で外に出ると、
「呼吸を整え気の力を高めるから危ないし少し離れて」
とトモさんが両手を胸の所で合わせ「フー スー」と呼吸を整える。
僕とマーさんは笑いたいが、
トモさんがあまりにも真剣なんで笑うに笑えない。
10分程すると少し足を開き腰を落とし、
両腕を「えい!」と気合を入れ左右に広げる。
「あっ」トモさんの頭のネジが2本足元に落ちた!!
マーさんの顔を見ると「解ってる」と小声言う。
それを4、5回繰り返すと「これで4、5分は風が吹かない」と言う。
トモさんが言い終わる前に僕とマーさんを北風がふきつける。
「今日は酒を飲んだから調子が悪い」
と真剣に言うトモさんを見てマーさんが頭のネジを拾い、
トモさんの手にそっと握らせ「お大事に」と言い、
「次郎送ってくれ」と僕の車に乗り込む。
僕も運転席に乗りトモさんを見るとドライバーでネジを頭につけていた。
「金 持 ちの 家に 生まれてあいつも ストレス で大変なんやろ」
と笑いながら途切れ途切れに言うマーさんを見て、
僕も事故りそうになる位笑ってしまう(>_<)
「危ないから次郎車路肩に止めろ」と言われ、
2人で腹が痛くなる程大笑いしていると、
寒い中ミニスカートを履いた女が歩いて来るので、
それを見つけた瞬間に風は止まらなかったが笑いは止まった。
マーさんを下ろし家に帰りシャワーを済ませた。
支度を整え純さんに会いに行って来ます(^_^)v
報告は明日します!!
2人の笑いはこんなミニスカートを見て一瞬で止まりました。
もしかしたら風もこれで止まるかも?
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