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子供がいなければ結婚したい!!

この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

始めに昨日の報告です(^_^)v
昨日は千春さんのアパートの前に着き電話すると、
直ぐに僕の車に向かい歩いて来る足を見てチンポが又勃起しだす(>_<)
助手席に乗った千春さんに「ノーパン?」
「うん」
この返事を聞き運転しながら、
横目でミニスカートの中を想像し足を見て我慢出来ず、
中年親父のようにパンストの上からさすりだす(>_<)
あまり気をとられると事故をしてはいけないので、
南インターまで行かずに近くの少し古いホテルに、
バイブとローターそれに今日は赤い縄の入ったカバンを持ち、
急いで入りドアの前でスカートをめくり確認すると本当にノーパンだ!!
触ると黒いパンストから短い陰毛がプツプツ出て、
ハリネズミのようになっている!
僕は今直ぐにでも入れたいがここは我慢しなければ、
何の為にオナニーを禁止したか解らない!!
ソファーに座り、
「千春本当にオナニーはしてないのか?」
「オナニーはしてない」
「嘘やろ 千春が我慢出来るわけないやろ」
「してない」
「してませんやろ」
「本当にしてません 信じてください」
「我慢してたんか?」
「、、、、」
何も答えず頷く千春さんを見て、
もうマゾの世界に入っているんだと思うと、
チンポを入れたくて仕方ない!!
そこはグッと我慢し2人でテーブルを移動させ、
「千春そこで裸になりなさい」
無言で後ろを向き服を脱ぎだし裸になっても前を向かないので、
「こっち向いて生えかけの陰毛も見せなさい」
こちらを向き1センチ位生えた陰毛を、
綺麗に逆三角形に整えているのを見て、
直ぐにでも挿入したいと又思うがそれを気づかれないようにし、
プレイを続けなければ精神的マゾの千春さんは満足しないだろう(^_^)v
「陰毛手入れした時オナニーもしたやろ!
本当の事言わないと今日もなにもしてやらない!」
「本当にしてません信じて下さい」
僕のパンツは先走りの液で濡れているのが自分で解る(>_<)
それも女の愛液みたいに沢山濡れて、
パンツにシミを作っているがそこはグッと堪える!
立ち上がり千春さんの前に行き陰毛をナデながら、
「こんなに綺麗にしているのにオナニーはしてないのか?
本当は1度ぐらいはしたやろ」
「本当にしていません」
と陰毛を撫でられ感じながら小さな声で答えるのを聞き、
これは本当にしてないのかも知れないと感じる。
僕がピンクの掛け布団を持ってきてソファーの前にそれを広げ、
「オナニーしたくてしょうがなかったやろ」
「はい」
「そこでオナニーして見せてくれ」
僕の座っている前で横になり、
乳首とクリトリスを愛撫し小さな声を出し始める、
僕はカバンからバイブのスイッチをONにし千春さんに渡すと、
バイブでオメコを上下に摩りだし、
「ぁあー気持ちいいー」
「千春 こんな事して恥ずかしくないのか!」
「恥ずかしい」
「何で 恥ずかしいのにオナニーするねん」
「、、、、」
「なんでや!!」
質問には答えず「ぁあー ぃいー ぅうーん いいー」
バイブをオメコに入れると、
白い本気汁を尻に垂れ流し腰を振りいったみたいだ!
上から見られ自分が性的に征服されているように感じ、
興奮しているのかもしれない?
バイブはオメコに入れたままだ!
僕は横に行きゆっくりバイブを動かすと、
「いい  いい そこがいい あたる あたる」
とうわ言のように同じ言葉を繰り返し、
僕のチンポを目を閉じたまま手探りで探し出す。
僕も裸になり口にチンポを持って行くと、
ジュボジュボ音をたて必死で尺八をする、
ローターをアナルに入れバイブを激しく動かすと、
尺八しているのを忘れたのかと思うほど、
手と口の動きを止め何度もいきだし反り返り、
「ぅうーいいー もっと もっと もうあかん 死ぬ 死ぬ おかしくなる」
と首を振るのを見て僕は愛撫するのを止めた(^_^)v
「お願いします」
「何をお願いしてるねん」
「、、、」
「なんで尺八してるのにいくねん そんな事ではあかんやろ」
「、、、、」
バイブとローターのスイッチを切りソファーに座ると、
僕の上にまたがりチンポをオメコに咥えようとするので、
僕は何も言わず千春さんの好きにさせた!
ガバガバのオメコに久しぶりのチンポを味わうように入れたと思うと、
体中の筋肉を使い激しく腰を振り、
「うん うん  いい いい」と汗をかきながら無我夢中で腰を振る。
僕は2分位で出てしまったm(_ _)m
チンポにはオメコがガバガバで刺激がないが、
このシチュエーションには興奮し過ぎた!!
「なんで自分勝手に挿入してん」
「、、、、」
「なんでや」
「我慢出来なかったんです」
「何を我慢出来なかってん」
「、、、、」
「オメコが疼いて我慢出来なかったんか?」
「はい」
僕がベットに寝転んでテレビのスイッチを入れ見ていると横に来て、
「もう一度してください」
それは無視していると手でチンポを愛撫しだす。
「勝手にしたらあかん!」
「でも、、、、」
「もう帰ろか?」
「、、、、」
精神的マゾの千春さんはこんなあつかいをされると、
興奮しているのに違いないと思い、
勃起しているチンポを僕が入れたくて仕方ない!!
「千春縛って欲しいか?」
「縛るのは許してください」
仕方ない今日も縛りは諦める事にし、
「千春入れてええぞ」
その言葉を聞き目を輝かせニッコリ笑うのを見て、
本当に好き物だと思うとチンポは今まで以上に硬くなる(>_<)
僕の上にまたがりオメコにチンポを咥え必死で腰を振り出し始める、
僕も千春さんの動きに合わせ下から腰を突き上げると、
千春さんの動きが止まる。
「どうしてん」
「気持ち良すぎて動けない」
体の位置をかえ僕が上になるとデンマの方を指でさす!
リクエストに答え恥骨にデンマのスイッチを強にしあててやり、
必死で今度は僕が腰を振ると、
「欲しかった ぁあー ぃいー ぁあーこれ これ 嫌!-」
と白目をむき深いオーガズムに達したようだ!
僕も同時に射精した!! 
僕が腰を振り出し千春さんがいくまでたったの3、4分!!
凄く溜まっていたのに違いない(^_^)v
2人ともぐったりしていると知らない間に寝てしまい、
僕が先に起き時計を見るともう9時を過ぎている!!
千春さんを起こし急いでホテルを後にした(^_^)v
もちろんオナニー禁止を言って家に帰った来ました(^_^)v

今日は掃除にバイトと大忙しなのに体がだるくて疲れが取れないm(_ _)m
バイトは休みたいと思うが、
これも大きな野望の為と自分に言い聞かせ頑張って来ます(^_^)v
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[ 2010/04/19 16:19 ] 日記 | TB(0) | CM(2) | △TOP
毎日更新するって決めたなら、ちゃんと守らなきゃ☆

毎日更新したらポチっとしてあげる(*^。^*)
[ 2010/04/19 18:10 ] [ 編集 ]
初めまして次郎です(^_^)v
そうですね!
毎日更新するって決めたならちゃんと守らなきゃダメですよね!
バイトと掃除で本当にしんどいですけど、
頑張って毎日更新していきますので応援よろしくお願いします(^_^)v

ありがとうございます(^_^)v
頑張りますので毎日ポチッとよろしくお願いします(^o^)丿
[ 2010/04/20 16:22 ] [ 編集 ]
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プロフィール

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Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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面白いと思います!!


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