この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日はすいませんm(_ _)m
急用とは千鶴さんとの事を思い出し書いているとしこりたくなり、
最後まで書けませんでした。
今日は１度しこったから落ち着き昨日の続きを報告します(^_^)v
直ぐに出てしまい、
「ごめん」
「うん いいよ シャワーしよか？」
「うん」
２人で風呂場に行き僕が千鶴さんの体を洗ってあげると、
「今度は私が洗ってあげる」
体の隅々まで洗ってもらいシャワーで泡を流し、
「ここに座って」
言われた通り湯船の端に座ると、
今度はシャワーをチンポにかけカリを親指で愛撫し始める、
これは気持ち良い！！
でもこれを続けられると挿入した時に又直ぐに出てしまう、
「今度は僕がしてあげる」
千鶴さんを立たせ下からオメコにノズルを向け、
適度な水量のぬるめのお湯を、
指で広げたオメコとクリトリスに当たるようにすると、
「又ベットでして 先に行って待っといて」
風呂場を後にして曇ったガラスを見ると、
念入りにオメコにシャワーをかけ洗っている、
寝転んでボーと天上を見てバイブを使いたいと言うか考えていると、
バスタオルを体に巻いた千鶴さんが僕の方に来て、
ベットの下にほったらかしのカバンを蹴ってしまう。
「ごめん 大事なもん入ってない？」
「あっ それ あんなバイブ持ってきてん」
「次郎君バイブ使いたいの？」
「いいの？」
「次郎君がしたいなら」
「したい！ したい！ 出来るなら縛りたい」
「へーそんな事を何時もしてるの？」
「した事ないけど願望はある」
「軽くならいいよ」
しまった縄も持ってくればよかった！！
備えあれば何とか言うのは本当だ！！！！
「でも縄持ってないし 怖い事ない？」
「んー少し怖い気もするけど」
「そしたらお互いに信頼関係出来たら縛らせて」
「軽くやで 全身とかは嫌やし」
会話の間乳首を愛撫しているからモゾモゾしはじめる、
我慢出来ないのか勃起したチンポを扱きだすから、
カバンからバイブを取り出しスイッチをＯＮにして、
クリトリスにブィーンと震える所を軽くあてると、
しごくのを忘れノケゾリはじめ、
「もっと ぃいー」
「何がもっと？」
「もっとして」
ベットの横にある備え付けのデンマを取り恥骨にあてると一気に、
「いくぅーー」
言うと同時に震える体を横に向け僕に尻を見せ、
「ハァー ハァー」
荒い息使いをしているがそれは無視して無理に体を仰向けにし、
今度はバイブを挿入して出し入れし同時にデンマを又恥骨にあてる！
「ぃいー もう ぃいー 嫌 嫌 また また－！ 」
バイブの出し入れを少し早くすると、
「「いやー いやー！！ また あかん いややーー！！」
ブリッジをしてそのままの姿勢で３、４秒動かない！
「ハァー ハァー」
ガクリと体をベットに沈め足を大きく開き小さく体を震わせている、
愛液は尻に垂れている、
目を閉じ動かないけどチンポでクリトリスを擦ると少しして、
「入れて」
「何を？」
「、、、、、、」
僕は一気に根元までズブズブと音が出るかと思うほど勢いよく入れ、
必死で腰を振る！！！
「こ これ 欲しかったー ぁああー これ いい」
「いきそう？」
「ぃいー ぁああー」
腰を振りながらデンマを又恥骨にあてると、
「いやー やめて おちるーー」
僕も同時に射精しました。
時間にして約２回目は４分位でした。
少し休憩して汗を流しパチンコ屋に送り家に帰ってきました。
夜と日曜祝日はメール出来ないと言っていたのに、
あの日は僕が家に帰る途中７時頃にメールがあり、
又デートしたいねと書かれているのを見て、
今度はもっとオメコしようねと見えました(>_<)
これが千鶴さんとの報告です(^_^)v
思い出すとさっきしこったのにしこりたくなりました！
肝心なオッパイの大きさは多分Ｃカップ位だと思います(^_^)v
乳首の色も黒くもなくピンクでもなくなんて言う色なんでしょう？
オレンジを濃くしたような色です。
子供を生んでないから体の線は崩れていませんでした。
お尻も大き過ぎず小さ過ぎずのいいスタイルでした。
千鶴さんとはまだまだ頑張ります！！！！！！！！！！！
何時もすいません本当に邪魔臭いと思いますがお願いしますm(_ _)m
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