この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 純さんから朝メールが来た。
何時もなら今日時間ある?とか今日は会える?と書かれているのに、
今日はメールに今日会うよ心の準備しときなさい。と書かれている。
もう僕を少しずつ支配し調教しているのかも知れない?
僕も何時までもドキドキしながら迷っているのも嫌なので、
今日は勇気を出し時間が取れるとメールする。
純さんとの待ち合わせ場所に向かい待っていると、
今日も純さんは地味な紺色のパンツスーツだ!
でも化粧が何時もより濃く派手な感じだ、香水の良い匂いする、
もうプレイをしているのか、
それともサドの雰囲気をだしてきているんだと僕は思い、
純さんを助手席に乗せホテルに向かう途中に話を聞くと、
「離婚して生活に困っている時少しだけ、
SMクラブでバイトしていた事がありその時に色々覚えた」と言う。
ええー純さんプロか僕は心でヒェーと叫んだが、
チンポがもう観念しろと言う。
「私はSもMも経験があるから今日は私に任せて」と言いにっこり笑う。
「次郎君が相手だとSの虫が騒ぎ出す」と少し興奮した口調で話し、
「元々Sだと自分では思っている」と言い出す。
離婚の原因も聞きもしないのに話す純さん。
「旦那が他に女を作り子供までその女に生ませ、
2年間も知らなかった」と言う。
「始めは我慢していたが、少しすると役所や銀行、ファイナンスから、
色々な催促状や督促状が家に届くので訳を聞くと、
1100万円借金がある事が解り、色んな事が重なり、
自分でもパニックになり何が何か解らず、取り合えず離婚する事にした」と言う。
取り合えず離婚かと僕は心で思ってしまう!
取り合えず距離を置くとか取り合えず時間を空けるなら解るが、
取り合えず離婚とはこれは凄い!!
それだけ決断力があるのかもしれない、
それもサドの生まれ持った才能かもしれない?
「SMクラブでは勤め初め緊張しただけで、
2、3日したら楽しくてしょうがなかった。
自分はその世界に向いているのかも知れない」と嬉しそうに話す純さん。
僕は「本当にした事ない」と純さんに言うと、
「じゃあなぜ赤い縄を持っているの?」と聞かれ、
僕は本当の事を言うと純さんは大笑いして、
「縛る相手を探しているのに縛られる事になったのか」
と少し怖い顔で嬉しそうに笑う。
ホテルの部屋に入ると、
始めは飲み物を2人並んでソファーに座り飲んでいたのだが、
「そろそろ始める?」と純さんが優しそうな笑顔で言うので、
僕は純さんの笑顔に安心して「うん」と答えると、
純さんは「次郎、うんじゃないでしょ、はいでしょ」
と言い怖い顔を近づけてくる。
僕は下をを向いていた顔を上に上げると、
純さんの目つきが今までと全然違う!!
もう女王様になっているんだ!!!
ここで僕がひるむ訳にはいかない僕もなりきるしかない、
そうしなければ何の為に今日勇気を出して、
純さんと会ったのか解らない、
僕もプレイを楽しもうとマゾになりきり「はい」と返事すると、
純さんは「よし!!次郎は今から私の奴隷解った?」
と強い口調で言う、
自然と「解りました」と答えてしまう。
敬語を純さんに使うのがなぜか心が重くどよーんとしているのに、
これがなんとも心地いい(>_<)
「次郎覚悟は出来ている?」僕はその言葉に興奮してドキドキしている、
「裸になりなさい」と言われその通り服を脱ぎソファーに座ると純さんが、
「何処に座っているの、ここはに座ってはダメ次郎は下に正座しなさい」と言う。
僕は言われた通り純さんの前に正座する。
純さんに「ソフトにお願い」と言うと、
いきなり「純様でしょ」と又叱られる、
「次郎私の服を脱がしなさい」と言う純様、
僕は服を脱がしているとチンポが勃起してしまう(>_<)
こんなプレイにも反応してしまう自分が情けないm(_ _)m
でもなぜか心地いい、今までに味わった事のない気持ちよさだ、
どよーんと重く気持ちいい(>_<)
純様の服を脱がし、
クローゼットに持って行くように命令されその通りする。
純様の下着がヒョウ柄のティーバックおまけにブラもヒョウ柄だ!!
僕が以前下着フェチと言っていたので、
純様も今日は僕の為にこんなのを付けて来てくれたんだ!!
純様が玄関からヒールを持ってくるように言うので持って行くと、
「はかしなさい」と僕が正座していうる膝の上に足を片方乗せる、
僕は正座したまま純様にヒールをはかしていると、
勃起したチンポを見て「誰が勃起してもいいと言った」と優しく言う。
「これは自然現象で仕方がない」と言ったら、
急に純様は「誰に口答えしているの」と軽く平手打ちを頬にされた、
でも全然痛くないようにしてくれた。
僕は本当にSMになれた人なんだとこの時思った!
↓↓こんな下着を純さんは身につけていました(^_^)v
「次郎が私の奴隷の証にヒールにキスしなさい」と言われ素直にすると、
「いい子ね次郎は」と言い、
今度は「さー立ちなさい」と言われ僕は純様の言う通りする。
足がしびれているので上手く立てないm(_ _)m
何とか立ち上がると、5分位で僕が持って行った縄で、
簡単に僕の上半身を動けないように縛ってしまう。
赤い縄が足りないのでホテルのバスローブの紐で、
足も閉じれない様に縛られる。
縛られるともう身動きできない変な体勢で寝転んだままだ!
「こんな事して欲しかったんでしょ、
次郎は変態を今まで隠していたんでしょ」
と動けない僕に高い目線でフフフと笑う。
僕は返事に困っていると、軽くヒールで僕のチンポを踏みつける純様、
これも全然痛くない、どちらかと言うと気持ちがいい!!
僕のチンポは直ぐに反応してしまう(>_<)
純様が自分のバックから何かを取り出し僕に解らないように持っている。
綿棒でアナルをコチョコチョされ、
こそばいような気持ちいいような変な感触だ!!
指にスキンみたいな物とホテルの風呂にあるローションをつけ、
アナルを優しく攻められる。
前は少し気持ち悪かったのに今日は少し気持ちいい、
指をアナルから抜くと何かをアナルに入れる、
これは僕がゆう子さんに使ったイチジク浣腸だ!!
ゴロゴロ鳴るお腹はもう大変な状態!!
僕はうんこを我慢するので精一杯!!
チンポも萎んでしまう、純様は僕が「トイレに行きたい」と言っても、
知らない顔をしてタバコを吸い軽くお腹やチンポを足で踏みつける。
僕はもう我慢の限界だ!!
ゆう子さんの時は浣腸をした後に、
尺八してもらったがよくそんな事が出来たと思う。
「漏れそうですお願いします」と泣きそうな顔で言うと、
手と足を縛っていた縄とバスローブの紐を解いてくれた。
僕がトイレに行こうとすると「誰が行ってもいいと言った」と言うが、
僕はその声は聞かない事にしてトイレに駆け込む。
ホットしてトイレから出てくると、
「そこに正座しなさい」と怖い目で言う純様。
今度は強い目に平手打ちをされ足で僕を後ろに押す。
僕は「すいません」と何度もあやまり頭を床につけると、
純様が僕の頭を軽く踏みつけたまま、
「もう私の命令は絶対に聞く?」と言う。
「はい」返事するとヒールを舐めるように命令される。
僕はそれに従い、
丁寧に両手で純様の足を持ち少し舐め終わると又手を縛られる。
今度はベットに寝かせてもらい、
足を持ち上げ又閉じれない様に縛られ、
アナルを攻められる段々気持ちよくなる、これも不思議な感覚だ!!
少し気持ちよくなって来たのに純様はそれをやめ僕の顔の上に座る、
息苦しいが興奮してしまう。
ティーバックにも香水を付けているのかいい匂いがして、
ますます興奮する!!
顔面騎乗したまま手を縛っている縄をほどいてもらい、
ギンギンに立ったチンポを自分でしごくように命令され、
しごくと直ぐに射精しそうになり「出そうです」と思わず言うと、
純様は僕の顔に座ったまま手を払いのけ、
今度はチンポに何かを付けられ、
直接チンポをしごけないようにされる。
↓↓こんなのを付けられました。
「だれが射精しそうになるまでしごいていいと言った」
と叱られ興奮してしまう。
もう少しで射精しそうだったのに、
動きを止められ僕はムズムズして仕方ないm(_ _)m
純様に「射精させてください」
とお願いしても知らない顔でチンポを平手打ちする。
カバーが着いているので全然痛くはない、
これも計算してプレイしているんだと思った!
純さんは本当にSMになれているんだ!!
尻を僕の顔に押し付け「しごきたいの?」と今度は優しい口調で言う。
僕は「何でもします。しごかせてください」と言うと、
僕の顔に座った尻を移動させ、
チンポのカバーを取ってベットの横に立っている。
僕は直ぐにしごき1度目の射精をした。
たった4、5回こすっただけで出てしまった(>_<)
でも純様は無表情で僕の射精を見ている。
僕が射精し気持ち良くホットしていると、
又チンポにカバーを付けられ手を縛られる。
「何時までボーとしているの?」
「射精さしてもらったんだから正座してちゃんとお礼を言いなさい」
と強い口調で言う。
段々プレイがエスカレートしている。
僕は直ぐにベットの横に立っている純様の前に正座して、
「射精させてもらいありがとうございます」と言う。
「ボーとしていた罰に私のオメコをいくまで舐めなさい」と言い、
「ティーバックを脱がせなさい」と命令され丁寧にそれに従う。
ベットに足を広げ座る純様、目の前にオメコがある!!
僕は膝を床につけ必死でオメコを舐め回す(^_^)v
手が思う様に使えないので自分の思うように舐められない、
それを見て僕の頭の上で「フフフ」と笑い鼻にオメコを擦り付ける純様、
「怒った様にもっと奥まで舐めなさい」「舌を奥に入れなさい」と言う、
その声に勃起していたチンポがますます硬くなる、
自分でしごきたいが直接触れないように、
チンポにカバーを付けられているから勝手に取る事も出来ないm(_ _)m
もどかしい自分の状態に興奮して必死でオメコを舐めまわす、
純様は感じているのに声を必死で我慢している様だ!!
15分程舐めていると僕に「ベットで仰向けに寝なさい」と命令し、
チンポカバーをはずし僕の上になり挿入してくれた。
腰を振り、
「次郎は変態で何時もこんなプレイをしたかったんでしょ言ってみなさい」
と途切れ途切れに言う。
僕は「はい純様」と自然と言ってしまいもう純様の言いなりだ!!
純様がいくと、僕が射精していないのにチンポを抜き、
「見ててあげるからしごきなさい」
と言い手を縛っている縄をほどいてくれた。
まだプレイは終わらない。
「射精しそうになると私に言いなさい」と命令する。
僕がしごきだし直ぐに「出そうです」と言うと、
手を止めるように命令される、
そして純様は「オメコを舌で綺麗にしなさい」と命令する。
純様のオメコも愛液でべとべとだ!!
僕が舐めて綺麗にしていると、
「次郎は変態マゾと初めて見た時に解った」と言う。
僕もそうかも知れないと今日思った。
オメコをいくら舌で綺麗しようとしても愛液がどんどん溢れ出て来る。
これではきりがない、少しすると又純様はいったみたいだが、
僕に解らないようにしている。
純様にチンポをしごく事を許してもらい又「出そうです」と言うと、
「じゃあしごくのをやめて私の足の指を舐めなさい」と命令される。
僕が少し迷っていると、
「次郎は私の言う事聞けないの?罰に又ペニスカバーを着けようか?」
と言われ僕は慌てて指を1本、1本丁寧に舐める。
「次郎はいい子だからご褒美にいい事をしてあげる」と言い、
足もほどいてくれた。
ベットに四つんばいになるように命令され、
純様が僕のアナルに指を入れお尻の穴の奥の方を刺激する、
凄く気持ちがいい!!声が出そうになり少し女の気持ちが解った。
今度は「仰向けに寝て膝を持ち上げ自分でしごきなさい」と命令し、
アナルもさっきのように刺激され一瞬で何時もの倍以上の精子が出た。
2回目の射精でこんな量が出たのは初めてだ!!
今日はいい勉強になった、
今度変態女をサイトで見つけた時の練習が出来た!!
でももしかして僕はマゾかも知れない??
チンポが今日は貴重な体験をしたなと言う。
ホテルからの帰り純さんが、
「SMクラブでは女王様は挿入なんか絶対にさせてくれない、
触る事もあまり許してくれない」
「次郎君とはプライベートだから私も気持ちよくなりたかった」
「今日は楽しかったね」と何時もの純さんに戻っていた(^_^)v
↓↓こんなふうに顔面騎乗され興奮しました(>_<)
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