この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 今日は掃除の日ワンルーム1棟なのでテキパキ1時間ぐらいで済ませ、
家に戻るとオカンが箱を持って来て、
「これをおばあちゃん所に持って行って欲しい」と言う。
僕もすることがないのでシャワーを済ませ、
僕の本当のおばあちゃん所に行くと、「一郎よく来たな」と言う。
僕は次郎と何度も言うのに長男だから、
おばあちゃんの頭には一郎とインプットされたみたいだ!
「あがってお茶でも飲んで行き」とおばあちゃんが言うので、
家に入るとまだ扇風機が出してある。
僕が「片付けようか?」と聞くとおばあちゃんが喜んで、
「2階に持って行って欲しい」と言う。
ホコリを落とし2階に持って行き片付けると、
おばあちゃんが「お茶が入った」と言うので降りて飲んでいると、
「一郎は今高校何年生?」と聞く。
僕は「もう25歳」と答えるがおばあちゃんから見れば、
僕は何時までたっても子供のままだ!!
帰りに「小遣い」と千円くれた。
家に帰りオカンに千円渡し「返しといて」と言うが、
オカンは猫ババしそうだ!!!
ボンちゃんに電話し「今日は留美さんに連絡取ったのか?」聞くと、
「俺とお前を一緒にするなバカモン!ちゃんと連絡は取ってある!
ビックリするなよ2人とも30歳前後に見えるけど、
留美さんは今年で40歳やぞ!葉子さんは33歳や!」
と大きな声で言う。
僕は当然葉子さんだと思っていると、
ボンちゃんが「お前40歳でもいいやろ」と言う。
僕は「ボンちゃんが連絡先交換したのが留美さんだから、
それはあかんやろ」と言うと、
「しゃーない、今回は葉子さんは若いお前に回したろ」
と値打ちをこく。
僕もそれが当然と言えば当然だが何もかもボンちゃん任せだから、
あまり無理も言えない。
カラオケは何時行くのか気になり聞くと、
「まだ日にちは決めてないが絶対に行くから任しとけ!」
と張り切り電話を切る。
「あー今日は暇だ」と独り言を言うと、
チンポが何時も暇なくせにいいかっこするなと言う。
僕もそろそろ掃除以外に何かしなければ掃除だけだと、
月に12万弱では月に4回食事をして、
ホテルに行くとほとんどが消えてしまうm(_ _)m
全然自分の欲しい物が買えないm(_ _)m
それにガソリン代がかなりかかるm(_ _)m
でもこんな生活で11万以上収入があるのは、
トモさんとマーさんのおかげだ(^o^)丿
純さんにメールすると初めて返事が直ぐに来ない?
携帯を眺め待っていても仕方ないのでコンビにまで散歩していると、
マーさんが車で帰って来た。
「遊びに行ってもいいか?」聞くと、
「いい」と言うのでマーさん所で話していると面白い話を聞いた。
マーさんが「中学生の時は今のようにPCなんかないし、
1人Hのおかずはエロ本だった」と言う。
「オメコの所が見たくて爪で擦ったりしていたが、
ある日冗談でマーさんがバターを塗ると、
黒い所がぼやけてオメコが見えると言うと、
その当時は駅の近くに1件だけしかスーパーマーケットがなく、
そこのバターが翌日売り切れてしまった」と笑いながら話すマーさん。
「バターを買えなかった奴はバターパン買ってた」と大笑いしながら話す。
僕は今とは随分時代が違うんだと思った!
純さんからはまだメールが来ない僕に飽きて他の男を見つけたか?
↓↓今ならこんなふうにPCで何でも見れるのに(^o^)丿
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