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  もてる男になるための努力をブログにします!!
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オナニー禁止

この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

千春さんとの待ち合わせ場所に着き電話すると、
「後5分待っといて」と言われ、
「待っとくからノーパンで来て」とお願いするが、
「妹と子供がいるから今から着替えるのは無理やし我慢して」
と言われ僕のチンポはガックリm(_ _)m
おまけに金玉もビヨーンと伸び何か言いたいみたいだが、
僕は金玉に何も聞かず無視して今日のプレイを考える!
色んな妄想を考えていると窓をノックされ、
千春さんが助手席に乗り込み、
「心配してくれた?ありがとう ごめんな」
「連絡してくれればいいのに!
お弁当の配達で事故でもして死んだんかと思った」
「ごめん 配達中にお腹が我慢出来ないほど痛くなり、
そのまま病院に行って翌日手術してん」
「陰毛ないから看護婦さんビックリしてたやろ」
「見てみない振りしてた」
僕は千春さんと話しているが頭では今日のプレイを考え、
言葉は左の耳から入り頭には残らず一瞬で右の耳から出て行く、
それを無理には止めない!
それに僕が心配していたのは、
千春さんが他に男を作ったのかが一番の心配だった!!
今日こそSMルームのある部屋に入ろうと見に行くが、
今日も満室だm(_ _)m
もしかしてSMは最近流行っているのかも知れない?
仕方がないから適当なホテルに入り何か食べる事になり、
僕はお好み焼き千春さんはサンドイッチをフロントに頼み、
待つ間に横に座った千春さんのパンストを脱がし足を撫で始める、
少しづつ手の愛撫をオメコに近づけオメコを通り越し、
陰毛の所で手に違和感を感じ見てみると何!!
白のティーバックの陰毛の所から、
ハリネズミの様にプツプツと短い陰毛が出ている!
千春さんを見るともう目を閉じ悦に入っている!
ピンポーンとチャイムがなり僕がドアの横から食事をとり戻ると、
潤んだ目で千春さんが食事よりオメコと言いたいみたいだ!!
それは僕も同じ解っているが僕は必死で我慢して先に食べ始めると、
仕方なく千春さんも食べ始めるお互いに食べ終わると、
歯磨きを並んでしている時僕は尻を撫で、
徐々に手をオメコに近づけいらいだす(>_<)
少し前かがみになり僕に愛撫をしやすいように姿勢を変える、
その時愛撫を止め口をすすぎソファーに座り裸になって、
「千春尺八してくれ」
「はい」
僕のチンポを美味しそうに咥え上下に顔を動かし、
自分でクリトリスをいらいだす。
僕はそれを止めない!
もっと気持ちよくなった所で止める事にする(^_^)v
「千春射精したら飲んでくれ!」
無言で僕のチンポを大事そうに必死でしゃぶる、
千春さんを見てるともう我慢出来ない(>_<)
4、5分の尺八で小さな火山が爆発した!!
マグマはピューと出てそれに続き、
ドロドロと大量の精子が火山から流れ出る。
精子を吸い取るようにゴクリと飲みほし上目使いで僕を見て、
ニッコリ笑い何か言いたそうだが、
僕は目を閉じ何も聞かないし言わない、
きっと褒めて欲しいんだと思う!
今度は金玉の愛撫を始めるので、
「千春裸になってベットでしてくれ」
僕の指示に無言で服を脱ぎ始めるので、
「返事は!」
「はい」
ベットで僕が寝転んでいると見えないように電気を薄暗くするから、
「明るくしてくれ 心配させた罰にどんなオメコになったか見てやる」
僕の指示通り部屋を明るくして白のティーバック1枚の姿になると、
恥ずかしそうにモゾモゾとそれも脱ぎだす。
ジックリ陰毛を見ると5ミリ位の短い毛が生えて来ている、
僕の横に寝転び目を閉じ僕の愛撫を待っているようだ!
「千春退院してからオナニー何回した!」
「1回」
「嘘やろ!1回で千春が我慢出来るわけない!」
「本当に1回」
「今日からオナニー禁止解った!」
無言で何も言わない。
「返事は!」
無言で首をたてに振る。
きっとこんな命令も精神的マゾの千春さんは、
感じているのに違いない!!
「解ったらもう1度尺八してくれ」
今度は僕の乳首を念入りに愛撫しわき腹に舌を這わせる、
右手で金玉を優しくモミそれが済めば、
勃起したチンポを上下に優しく扱き出す、
舌は乳首を丁寧に愛撫している、風俗嬢より上手い(^_^)v
もしかして働いていた事があるのかと疑いたくなるほど上手だ!!
右手の愛撫が終わると口で美味しそうにチンポを咥え、
「ウグゥ ウグゥ」と喉の奥まで咥え上下に顔を振り必死で尺八をする。
「千春チンポは好きか?」
「、、、、」
「返事は!」
「はい 大好きです」
「お前は変態やな」
「はい」
「何時もチンポの事ばかり考えてるやろ」
「、、、、」
無我夢中で尺八をし自分で又オメコかクリトリスをいらい出すから、
「誰が愛撫していいと言った 自分でするのは禁止したやろ!」
無言で自分で愛撫するのを止め夢中で尺八をする(>_<)
もう尺八を始め15分は時間が過ぎている、
僕も我慢出来ないが千春さんも口がよく疲れないと感心していると、
又射精してしまった!
何も言わないのに精子をゴクリと飲み、
「お願い私にもして」
「何をして欲しい」
「、、、、」
「言わないと解らん」
「舐めて欲しいです」
「何処を?」
小さな声で「オメコを舐めて下さい」
「そしたら両足を自分で抱えて舐めやすいようにしろ」
指示に従い自分で両足を抱え僕が舐めようとオメコを見ると、
もうすでに愛液でピカピカとオメコは光っている、
舐め始めると5秒位で白い本気汁がオメコから溢れ出す。
これは本当にオナニーを1回しかしてなかったのかも知れない?
直ぐに抱えるのを止め僕の頭をかきむしり、
オメコに押し当てるから短い陰毛が目に刺さりそうになった!
ビックリして飛び起き、
「いま目に陰毛が刺さりかけた これでは舐めれない」
「そしたら入れてお願いします」
その言葉を聞いて僕は今日挿入するのを止めた!!
指で皮から捲れ赤く充血したクリトリスを愛撫すると、
「ぁぁああー」と軽くいったみたいだがそれ以上の愛撫はしない(^_^)v
僕は2回も射精したから満足だ!!
服を着る僕を潤んだ目で見て、
「どうしたん?」
「今日はもう帰る心配させた罰や!」
自分も渋々服を着だすが精神的マゾの千春さんは、
こんな事もプレイと思い感じているのかも知れない、
お互い服を着てホテルを後にした(^_^)v
千春さんが車から降りる時、
「オナニー禁止覚えてるな!
オナニーしたらこれからはお前の大好きなチンポをオメコに入れない!」
「うん」と答えたがアパートに向かう足取りが凄く速かった!
きっと子供ももう寝ているから妹をさっさと帰し、
オナニーするのに違いないと思う!
念の為メールでオナニーは絶対に禁止と送ると、
解りましたと直ぐに返事が来た!!
帰り道考えるとこんな事して振られないか不安になるm(_ _)m
これをお願いだから喜びに感じて欲しい(^o^)丿
家に帰り僕は興奮してしこってしまった(>_<)
これが昨日の出来事です(^_^)v
本当に変態は楽しい!!!!

何時か千春さんを縛るように調教しなくてはいけないと考えながら、
バイトに行って来ます(^_^)v 


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<関連するタグ> : 青山奈々 巨乳 パイズリ お姉さん
[ 2010/04/15 16:06 ] 日記 | TB(0) | CM(3) | △TOP
プロフィール

次郎

Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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面白いと思います!!


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