この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日２回目の更新☆★
ジムに行くと美絵さんだけ来ているみたい！
プールで一人頑張って泳いでいる。
帰り一人でロービーでコーヒーを飲んでいると、
美絵さんが、「もう帰られるのですか？」と声をかけられる。
今日の僕は落ち着いている(^_^)v
「美絵さんも何か飲まれます？」と言うと、
美絵さんは僕の前に腰をおろし、
「昨日はごめんなさい。私が帰った後に探してくれていたんでしょ」
と言われ僕は心でこれはいける間違いない！！
胸の中の小さなアントニオ猪木が、
又１ ２ ３ ダーと言ったのを聞き逃さない。
僕は、ロビーで美絵さんと向かいあって座っていると、
子供が寝た後、一人寂しくオナニーしている姿を想像してしまう(>_<)
美絵さんと話していると、
ゆう子さんとはジムで知り合い仲良くなったらしい。
家も歩いて１５分ぐらいの所みたい。
美絵さんはゆう子さんより少し年上で、
３８歳子供も２人旦那さんの帰りは毎日１２時を過ぎるという。
話を一通り終えると僕は直ぐにボンちゃんにメールした。
今度も、よし！とそれだけの返事が来た。
僕は返事に今日はゆう子さんが無理みたいです。
そう返事すると、明日はジムに来るのか聞いておけとメールが来たが、
もう美絵さんとジムで別れ車に乗っている。どうしよう！？
チンポがつめの甘い奴と横を向きぼそっと言う。
↓↓美絵さんは旦那さんの帰りが遅いからオナニーしているに違いない
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オナニもだけど。。やっぱり人肌が恋しいです