この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日はバイトから夜中に帰り千春さんのメールをジックリと3、4回読み、
返事をどう書くか風呂で考えいいのを思いつき、
マーさんに以前買ってもらったドライヤーで、
髪の毛を乾かしていると蜘蛛が鏡に張り付き、
その瞬間にどんな返事を千春さんに書くか忘れてしまった!
あの蜘蛛今度見つけたら絶対に見ないようにしよう、
でも蜘蛛を見ないでどうしてみつけるのかそんな事を考えていると、
千春さんの返事を全て忘れてしまったm(_ _)m
もう1度メールを見て返事を考え送信し直ぐにベットに入り意識を失う。
朝目覚ましが鳴る前に飛び起きPCをチェックするが返事は来てない。
夜中に送信したから普通のOLだと寝ていたのに違いない!!
僕が嫌われたとは思えない、
まだ2回しかメールしてないのに嫌われる理由もない、
そう信じなければ生きていけない!!
返事期待してますとPCにキスして電源を切り、
今日もバイトは5時からだしもう1度寝ることにする(^_^)v
ベットに入り目を閉じ、
顔も知らない千春さんとオメコしてる所を想像していると、
携帯が鳴り出ると、
「次郎妖精は冬でもいてるねんな、俺今日始めて冬の妖精見たぞ!!」
「妖精って何ですか?」「お前花の妖精とか森の妖精知らんのんか?」
「子供の頃絵本にのっていた妖精ですか?」
「そうや 俺実家に用事あって行ったらオカンが庭掃除してるから、
ボーと冬は木も寒いから大変やろなって考えてたら、
木の根っこから小さい人が顔出すからジーと見てみると妖精や!
俺ビックリして寒いの大変でしょって言うたら、
もうなれたよ言うて又土の中に消えてん」
「マーさんそれモグラ違います?」
「絶対に違うサングラスかけてなかったし、
モグラが人間の顔してるか!?
ちゃんと帽子もかぶって大きな目してたんや!!
あれは冬の妖精に違いない!!
俺な春には今まで5、6回妖精見てるねん!!
その時はあざやかなグリーンの小さな人間みたいやった。
今日はグリーンが少しくすんでたな冬やしかな?
冬に妖精はビックリしたわー 妖精も頑張ってんねんな!
俺も頑張ろ!!」プー
僕はこれからマーさんが何人に電話するのか考えていると、
知らない間に寝てしまった。
目覚ましに起こされバイトに行ってきます(^_^)v
マーさん今日は飲みに行って妖精の話するんでしょうね!
こんな妖精なら僕も見てみたいしオメコもしたい(^_^)v
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