この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日はすいませんでしたm(_ _)m
書くのが遅くどう書くか考えていると、
バイトの時間になり本当にすいませんでしたm(_ _)m
今からバイトに行って来ます(^_^)v
と言うのは嘘ー！つまらない事を書きすいません。
では昨日の続きを書きます(^_^)v
２人で大急ぎでホテルに入ると、
「一緒にお風呂入る？」
「うん もう少ししたら そこで脱いで僕にオメコ広げ見せて！」
「もっと強い口調で言って」
「服を脱いでオメコを見せなさい」
「はい」
千春さんは恥ずかしそうに服を脱ぎだすが、
自分は今している事に興奮している様子だ！
上着を脱ぎミニスカートも脱ぐと、
白とピンクのブラに同じ柄のティーバックだ！！
黒い網タイツにピッタリマッチして何とも色っぽい(>_<)
でも大好きな原色には勝てない！
「先にお湯を張って来る」
「ブラは取って戻って来て」
お風呂場に消えたすきにバイブとローターをカバンから出し、
電池を確認するとクネクネとバイブはやらしく動き、
筋トレを済ませたので何時でもＯＫと興奮している、
ローターもブィーと小刻みに震え、
今日は全快バリバリとこいつも興奮している、
これで今日もいかしてやると僕も興奮していると、
ブラを外し戻って僕の前に正座する。
僕も裸になり「千春 尺八したいか？」
「はい」
「今日もアナルに入れて欲しいのか？」
「今日は浣腸してないから普通の所にして下さい」
「普通の所では解らない！」
「、、、、、」
「何処に入れて欲しいねん！」
「オメコに入れてください」
まだ風呂にお湯が溜まっていないと思い、
僕はティーバックを脱ぎそこで四つんばいになるように指示すると、
顔を少し赤くして嬉しそうに僕の命令に従う。
編みタイツはつけたままだ！
このシチュエーションは写真に撮りたいが、
僕の彼女みたいな人みたいなもんだから、
さらし者にする訳にはいかない！！
オメコを見るともう濡れて光っている、
ローターにスキンを被せアナルに入れると、
何の抵抗もなくスッポリ入る。
人差し指で押し込みスイッチをＯＮにすると、
小刻みに尻と太股を震わし僕をいっそう興奮させる、
指をオメコに入れローターの振動している所を軽く押すと、
尻をガクガク震わせ手に力が入らないのかガクリと顔を床につけ、
「気持ちいいですー もっとして下さい」
マゾの本能が言わせているのか大声で髪を振り乱しいく寸前のようだ！
アナルにローターを入れたまま今度はＧスポットの愛撫を始めると、
「クリトリスもお願いします、お尻も叩いて下さい」
バイブのクリトリスの部分だけにスイッチを入れ、
左手でそれをクリトリスにあて尻をパチパチ叩き、
「千春嬉しいか！」「何時もこんなこと想像してオナニーしてるやろ」
「は、、、い いきます いきます」
僕はこの言葉を聞き愛撫を止める、
すばやくアナルからスキンを引っ張り取り出しローターを取る、
バイブもクリトリスから放しスイッチを切り、
「風呂に入ろか」と僕が言うと、無言で頷き僕の後についてくる。
本当にマゾなんだ！！！！
いきたくて仕方ないはずなのにそれを我慢している！
ついさっき射精したのにもう精子は金玉に満タン溜まっている状態だ！
風呂で千春さんの陰毛を見ていると、
剃りたくなり洗面台に行き剃刀を持って来て、
「千春そこに寝転んで」
無言で今からされる事が解っているのに、
何の抵抗もぜず僕の指示にしたがう。
陰毛は逆三角形に綺麗に整えられている！
オメコの所は手入れをしているのか毛がない、
石鹸を陰毛で泡立たせジョリジョリと少しづつ楽しんで剃りだすと、
オメコから愛液が少し溢れ出し、
興奮しているのは僕より千春さんだと思うと、
ますます興奮しチンポには先走りの液が出ている(>_<)
綺麗に陰毛を剃るとオメコが大きく見える(^_^)v
少し指で皮が捲れ充血したクリトリスを愛撫すると、
マットの上で自分で乳首を触り始める、
「誰が自分で愛撫していいと言った！！」
「、、、、」
僕は無言で風呂に入り少しして脱衣所に行くと、
何も言わないのに体を拭き尺八をしだす。
もう入れて欲しいのに違いない！！
僕もこれ以上我慢も出来ない！！
洗面台に手をつかせバックで挿入するとやっぱりガバガバだm(_ _)m
５分も腰を振ると千春さんは首を振り、
「いきます いきます」
と今日始めてのオーガズムを迎えたようだ！
２人でベットに移動し僕が寝転んでいると、
テレクラに電話して話し始める、
男の声は聞こえないがダイタイ想像はつく、
ここでの男の会話は僕の想像です。
「今何処にいるの？」
「ホテルで陰毛剃られた」
「どんな気持ち？」
「変に興奮する」
「もうオメコした？」
「１回いかせてもらった」
こんな事を知らない男と話しだすから、
僕は意地悪に親指でクリトリスを愛撫し中指をオメコに入れこね始める、
「い いま 愛撫されてる」
「気持ちいい？」
「うん うん 気持ちいい」
「何処愛撫されてるの？」
「クリトリス」
「感じる？」
「凄く か か」
僕は３Ｐしている気分になりますます興奮して、
バイブを強にしオメコに一気に入れる(^_^)v
仰け反り受話器を話し顔を左右に振り、
「いく いく、、」
腰が跳ねたと思うと又沈み又腰が跳ねるそれを２，３回繰り返し、
千春さんの体の力が抜けた、
僕はスイッチを切りチンポを一気に挿入し全力で腰を振ると、
「ぁああー もう、、 もう、、」
何時ものようにデンマを恥骨にあて又腰を振ると、
「い い いやーー！いいー」
と何度も連続でオーガズムを迎える。
その表情を見て僕も射精した。
これが日曜の報告です(^_^)v
今日はバイトもないので今からサイトに投稿しまくります。
ミドリさんからはまだワンギリの電話がありますどうしてでしょう？
投稿を済ますとミドリさんに、
メールでお金かして欲しいと送ろうと思います、
超ケチだからこれで連絡は流石にもう来ないでしょう(^_^)v
何時もすいません本当に邪魔臭いと思いますがお願いしますm(_ _)m
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