この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昨日はすいませんでしたm(_ _)m
トモさんがほうきを片手に持ち監視する中頑張ってしてきました。
それでは千鶴さんとの報告の続きです(^_^)v
どうも千鶴さんは本気で離婚を考えているようだ！！
でも僕は千鶴さんは良い人だと思うが、
付き合う気もなければ結婚なんかまったく考えていない！！
それになにより僕には生活力がない！！
「あんまり考えすぎると体に悪いで こっちにおいで」
僕の隣に座る千鶴さんを引き寄せ、
服の上からオッパイを揉み耳の愛撫を始めると、
「先にお風呂に入ろ」
そうだ僕も掃除をして飛んで来たからシャワーもしていなかった。
千鶴さんは僕の汗臭い匂いが嫌なんだろう？
お風呂にお湯がたまるまで千鶴さんの着ているものを脱がし、
パンティーを見ると今日もオカンパンツだm(_ _)m
お金には本当に困っているようだが僕にはどうする事も出来ない。
裸にすると大急ぎで会いに来たからしこる時間がなく我慢できない！！
僕も裸になると千鶴さんが僕のチンポをいとおしそうに触り、
ソフトに扱くからマスマス我慢できない！！
僕も負けてなるものかと耳に舌を入れ乳首を摘み、
優しく左右に捻るように愛撫するとしごくスピードが速くなる、
これ以上は我慢出来ない！！！
千鶴さんの耳の愛撫をやめ、
「出そう」
「飲んであげるから出していいよ」
言うと同時に尺八をしてくれる千鶴さんを見ると、
マンションがあれば本当に住みたいと思う(>_<)
ソファーに体を沈め股を開き千鶴さんに体をまかせる、
必死で上下に顔を動かし僕を快感に導いてくれる、
千鶴さんの口の中に射精すると同時に、
金玉をもみ精子を吸い取るように飲み干してくれた！
「気持ちよかった？」
「うん 千鶴さんがしてくれると凄く気持ちいい」
「お風呂に入ろ もうお湯あふれてる」
２人でお風呂で体を洗いっこしてベットに移動し、
並んでコーラーを飲んでいると、
「今日は変な事言ってごめんな」
「気にせんといて」
始めに嘘の投稿をした僕が悪いんだ！！
でも投稿が本当の事でも、
３回しか会っていない女と住むわけにはいかない、
キスをし舌と舌を絡ませ、
ベット上に置いたカバンを手探りで探すが見つからない、
仕方ないからキスは中断してカバンを取り中から赤い縄を取り出すと、
「本当に縛るの？」
「嫌ならしないけど」
「怖い気もするし 好奇心もあるし 複雑」
そんな言葉は無視して、
「ここに立って」
僕の前に千鶴さんを立たせ頭の中で何度か縛る手順を復習する。
思い通り縛る事が出来たー！－！－！
完璧だ初めてにしては完璧すぎる(>_<)
僕には縄師の才能があるのかも知れない？
約５時間練習したかいが今結果を出した！！
それも僕にとっては大満足の結果だ！！
背中の後で縛った手はあまりきつすぎず、
でも動かす事は出来ない適度な縛り方だ(^_^)v
オッパイも縄で形がつぶれているがこれも興奮する(>_<)
乳首はしばったから勃起して大きく尖っている！
その両方の乳首を摘みプルプルふる様にしてやると腰をくねらせ、
「ぁあー 感じる」
「こんなことされたかったんやろ」
「ぁあー 気持ち いい」
「答えやな やめるで」
「したかったー」
「足もっと広げて」
肩幅より少し広めに足を広げさせ、
割れ目にすれるかすれないか微妙に指をすべらすと、
ベトベトに濡れている！！
何度か強弱をつけ割れ目をアナルからクリトリスまでスーと指を走らし、
大きなクリトリスを軽く摘み小刻みに震わすようにしてやる、
「も も 立って」
そこまで言うと床にペタンと座りこむ、
「あかん もう１度立って」
「む り ハァー ハァー」
「立たないなら もう帰る？」
ふらつきながら立ち上がる千鶴さんを見て自分でしこりたいが我慢し、
又同じようにクリトリスを摘み強弱をつけ震わすように愛撫する、
「も もう お願い」
「何をお願いしてるの？」
「、、、、、」
「ベットに上がってお尻を突き出し」
後で縛られ手の自由がきかないのに、
なんとか僕の指示通り顔を枕に埋めお尻を天高く突き出している。
バイブのスイッチをＯＮにして、
ベトベトに濡れたオメコにジワジワ入れ始めると枕にこもった声で、
「ぅうー ぃいいー」
お尻の肉がピクピク生き物のように動いている、
デンマをびてい骨やお尻にあてると顔を横に向け、
「あー あー もう止めて あー あー」
今度はデンマを陰毛の所にあてバイブの出し入れを早くしてやる、
横に向けていた顔を枕に埋め苦しそうに振るが、
白い愛液はバイブを入れるたびオメコからあふれ出す！
続けているとポタポタオシッコを布団にもらしてしまった。
長時間縛っておくと血行が悪くなり危ないとＤＶＤで言っていたので、
ここで縄をといてやると上半身にびっしりと縄の後がついている。
抜け殻のようにグッタリ今漏らしたオシッコの上にうつ伏せに寝ている、
千鶴さんを仰向けにしてクリトリスを中指で円を書くようにしてやる、
抜け殻だった千鶴さんがシーツをつかみ、
「も も お願い 入れて」
僕も入れたいがそこはグッと我慢して、
チンポの変わりにバイブを一気に入れてやる、
奥にあたると、
「ぁあーあー もう お お お願い 嫌 本当に」
「やめていいの？ チンポ入れたくないの？」
「嫌ー ぃいー もっとーあたるー ぁあーーーいくー」
首が折れるのかと思うほどブリッジをし感じている、
バイブは入れたまま右手で出し入れし、
乳首を甘噛みし脇腹まで舌を這わせる、
右手も動きを早くして何度も乳首から脇腹に舌を這わせる、
「もう変になる これ以上あかん」
最後の力を振り絞るように僕のチンポを探し扱き出すから、
僕も我慢出来ない！！！！！！！！！！！
挿入して約１分で射精しました。
情けないm(_ _)m
せめて１０分は我慢したかったが、
あれだけ悶えるところを見せ付けられるとそれも無理！
これが千鶴さんとの２回目の報告です(^_^)v
ホテルからの帰り離婚の話をするんだと思っていたのですが、
なぜかあまり千鶴さんの口数は少なく、
もしかして何処かでもう１人男を見つけ、
その男に住ませてもらう作戦を考えているのか不安になりましたが、
僕が住ませてあげたくても肝心のマンションがないから、
どうする事も出来ない！！
何時もすいません本当に邪魔臭いと思いますがお願いしますm(_ _)m
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