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この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

１０時起床。
吉田さんにおはようメールで今日の確認をする。
返事が直ぐにあり、今日は暇だから午後２時はどう？と書かれていた。
僕も早く入れたい。もちろん返事はＯＫ(^o^)丿
チンポもすでに臨戦態勢、準備ＯＫと合図してくる。
リホームに出してあるスーツを取りに行き、帰り散髪する。
告られるのは高校依頼だ気合も入る！！
もう断る言葉も考えてある(^_^)v
吉田さんを傷つけない様にしなければいけない。

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☆★本日２回目の更新☆★

シャワーを済ませ、急いでスーツに着替え鏡を見る。
気持ち自分がかっこよくなった様に思う(>_<)
待ち合わせ場所に着くともう吉田さんは待っていた。
助手席に吉田さんを乗せソッコーホテルに(^_^)v
後ろから抱きしめ首にキスをし舌を這わせ、
耳たぶを軽く噛むと甘い声がもれる。
チンコはギンギン、そのままブラウスを脱がせ、
乳首を優しく舐めリズムをつけて噛む。
今日もティーバックだ息子は嬉し涙を流している。
吉田さんの娘も喜んでいるだろうと確認すると・・・
大泣きしていた(^o^)丿
１５分程オメコを舐めまわし、そのまま玄関で一発！！
ヘトヘトになりベットに二人とも裸で移動。
直ぐに再起する吉田さん。
僕はまだ無理、でも請けねば男の恥！！
今度は僕が迫られる「おねいさんがしてあげる」といやらしい顔で言い、
乳首や耳を愛撫してくれる(>_<)
なかなかフェラはしてくれないアナルと金玉の間をキスしながら、
舌を押し付ける、気持ちいい、気持ちよすぎる！！！
チンポはヒクヒク上下運動、「入れて欲しい」と言うと、
にっこり笑い入る感触を楽しむ様に挿入してくれた。
円を書く様に腰を動かす吉田さん。
「もうダメ上になって」と途切れ途切れに言う。
僕も浅く深く交互に腰を振る！！
後半は奥に当たるように両足を肩に抱え必死で頑張った(^_^)v
二回戦が終わり内容はわかっているが「話って何」と言うと、
「んー」と吉田さんは勿体付ける。
「あのね」と言う吉田さん。
僕は心のなかで来た来た来たー！！と叫ぶ(^o^)丿
こんな事は久しぶりやー！！
解ってる！解ってる！振るのは惜しいがこれも仕方ない、
吉田さんが次の男を見つけるまでは会う事に瞬間的に決めた。
付き合うのではない。
やさしく話さなければ吉田さんのプライドも傷付けてはいけない！！
吉田さんは純粋で心の優しい人なんだから(^_^)v
「実は吉田さん１１月に結婚するからもう会えない」と言う。
うー気持ち悪い戻しそう、考えていたのと全然違う違いすぎる！！
瞳孔が開くのかと思うぐらいビックリした！！
殴られてもいないのに脳が左右にゆれる！！
顔は普通だがこの体にもう触れられないと思うと、
悲しい悲しすぎるm(_ _)mそれでサービスしてくれたの？？
もう一度したくなる。
放すのはおしい、でもしょうがない。(泣)
お前が放すのではない吉田さんがお前を放すんだとチンポが言う。

↓↓もうこの体に会えないm(_ _)m　
 

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☆★本日３回目の更新☆★

家で吉田さんを思い出し、しこる気にもならないm(_ _)m
ジムにも行く気にもならないm(_ _)m
ＰＣでメールをチェック誰からも来ていない。
昨日トモさんに言われたので時計を検索今の僕には無理。
コピーの財布と時計を買った。
チンポが慰めてくれる。
これからは女を簡単に信用するな見た目に騙されるなと。
僕はチンポの助言に従う事にした。
僕よりチンポが何倍も賢く人を見る目がある。

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