この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
10時起床。吉田さんに未練タラタラの僕にトモさんから電話が入る。
「次郎暇なら掃除のバイトに来い」と勢いよくトモさんが言う。
トモさんは親から相続したマンションの家賃収入で生活している。
昨日の話を誰かに聞いて欲しく「掃除に行く」と言う。
しまったトモさんはケチだ!!
先にバイト料を聞いておくべきだったと後悔したm(_ _)m
ゆかさんにおはようメールを送りトモさんの家に出発!
BMWに乗ってからガソリン代がバカにならないm(_ _)m
預貯金も減る一方車を走らせながら、
何かいい金儲けはないかと脳ミソの少ない頭で考える。
トモさんもボンちゃんも車で10分ぐらいの所に住んでいる。
家に着くともう軽トラックに道具を積み込み待っているトモさん。
「ベンツで行かないのか」と聞くと、
「あんな車ガソリン代が掛かって乗れるか!」と怒られる。
まずは休憩と喫茶店に入る。
「掃除はコーヒーを飲んでから」とのん気なことを言う。
中に入りウェイトレスを見た瞬間トモさんの目的は直ぐに解った。
どう見てもトモさんのタイプ横から見ても縦から見ても上から見ても、
トモさんの理想の女に違いない!!
もう一度足の裏から見たいぐらいだが、そんなことしても無駄なだけ。
トモさんは虐め喜ぶ女が好きなんだ!
トモさんはファミリータイプ3DK総部屋数21部屋のマンションを一棟、
それにワンルーム24部屋を一棟、古い2DK4部屋木造アパート、
駅前に店舗を二軒まだある、20台程とめられる駐車場を持っている。
「家賃は全てで250万から300万位」と言う。
「でも楽に見えるが銀行にも2億以上の借金があり、こんな不景気だと、
何時空き家になるか解らない、寝れない日もある」と言う。
「税金も高いし、税理士代が高すぎる、あいつらはぼろ儲けしている」
と話していても女が通るたび目で追いかける。
ファミリータイプのマンションの掃除が終わると、
昼ご飯にさっきの喫茶店に又行く。
「僕は汗が気持ち悪く早く済ませよう」と言うと、
仕事が好きと思われたのか、
「仕事が決まるまで掃除バイトで手伝え」と渡りに船。
ここの所出費ばかりで、
失業保険だけではとても足りず預金も下ろしていた。
ワンルームに着き僕は4階からトモさんは一階から掃除をしていると、
3階の1部屋からいやらしい声が聞こえてくる!!
僕はどの部屋かドアに耳をあて探し、
中を想像し興奮して動けない状態になる。
チンポも喜んでいる(>_<)
ノックしろと僕に命令するがそれは出来ないm(_ _)m
トモさんに見つかればしかられる、後ろ髪を引かれる思いで、
チンポを立てたまま掃除を再開する。
帰りトモさんにそれとなく住んでいる人のことを聞くと、
なんと「全室男だ」と言う、
さっきの出来事を言うとDVDでも見ていたんだろうと笑われる。
部屋を言うとその部屋はオタクっぽい人に借りてもらっていると、
まさかあの人が女をつれこむ事はないやろと、
又トモさんは笑いを堪えながら肩を震わす!!
僕は下を向きチンポにに謝ったm(_ _)m
無駄な仕事をさしてごめんと。
駅前の駐車場のごみを拾い集め、1万2千円貰った。
↓↓ドアの前ではこんな事想像していました。
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Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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