この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
ゆかさんから午後メールが来る、暇だから会わないそっちはどう？
僕は暇だけど忙しい振りをしてメールする(^_^)v
でもゆかさんの為に何とか時間を作るとそれとなく書く。
２時に前に会ったファミレスで待ち合わせすることに決まり、
家を出て車で信号待ちしていると、凄い人を見かけた！！
歳は３０歳位足はスラリと綺麗で長く腰も引き締まり、
お尻もプリンとしている、歩くたびに胸が揺れる(>_<)
まるで峰不二子の様なスタイルの人だ！！
身長も僕と同じぐらいだろう。
用事もないのに携帯を取り出し路肩に止め、
話す振りをして、その人が通り過ぎるのを見送る(>_<)
一度でいいからあんな女の人とデートしたい。嫌オメコしたい！！
僕が着くとゆかさんはもうファミレスに入り待っていた。
手を上げる姿が可愛い(>_<)
さっきの事はもう頭にない！
「少し痩せたね」と言われよしと心でガッツポーズを決める。
ドライブに行く事に話が進み走っていると、
ゆかさんが「こっちの方にホテルが沢山ある」とまるで子供の様に言う。
これは１００パーセント行きましょうと言っているのと同じ！！
僕はチンポを半立ちにさせホテルめがけ手に汗をかき車を走らせる。
僕が先にシャワーを済ませ待っていると、
ゆかさんがシャワーを済ませバスローブをはおり横に来た(^o^)丿
キスをしバスローブを脱がすと、
ゆかさんのパンティーは陰毛の部分だけパンストのように透けている。
何ともやらしいパンティー(^_^)v
ティーバックじゃなくてもこれなら下着フェチな僕は大満足(>_<)
ゆかさんは着痩せするタイプで洋服を着ている時より少し太っている。
その分オッパイが大きく顔を埋め左右に振る。
「もーダメ」とふざけるゆかさん。
ダメもくそもないここはホテル！！オメコする為のホテル！！
キスをし舌と舌を絡ませると、「あっ」と短い甘い声ピンクの声が漏れる。
乳首を優しく手のひらで包む様に愛撫し耳に舌を入れる。
プーンと女の匂いが少しする。
舌を徐々に下半身に移動し陰毛の部分に頬擦りしてしまう(>_<)
この行為は仕方ない、僕は下着フェチなんだ！！
両足を広げクンクン匂いを嗅ぐと、
「恥ずかしい」と口では言うがパンティーにシミが滲んでいる(^_^)v
僕は滲んだパンティーを脱がせ濡れ光っているクリトリスに、
息を吹きかけクリトリスの周りを舌先で愛撫する！！
クリトリスには触れもしない、
オメコの周りも舐めるが肝心な所は舐めない。
ゆかさん腰を動かし自分で調整して来る。
「舐めて」と小声で言うゆかさん。
僕はまだまだ焦らそうと思っているが、
どうも射精しそうな状態になっている。
僕はこれ以上我慢出来ず、挿入してしまったm(_ _)m
情けないこれからと言う時に二回戦に期待しろとチンポは言う。
それに素直に頷く僕。
ボンちゃんに今日はデートでジムは無理ですと電話する。
ゆかさんを送り別れのキスをして家に帰る(^_^)v
↓↓ゆかさんの下着はこんな感じでした。頬擦りするのも解るでしょ！
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