この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。

今日も職安に行き調べるが本当に仕事がないm(_ _)m
あるにはあるが掃除のバイトと変わらない給料の仕事ばかりだ、
これなら派遣に登録してパチンコ屋でバイトした方がよほどいい！！
１度家に帰り派遣会社に電話すると、
「今の所は女の人は募集しているが、
男はパチンコ屋も客があまり入らず募集していない」と言う。
寝転び天上を見て色々考えていると純さんからメールが来た。
次郎君私を喜ばしてくれるって、
どんな事して喜ばしてくれるのと書かれていた。
家で腐っていても仕方ない純さんに返事を書く。
僕は会ってからのお楽しみとメールすると、
純さんは「今日会いましょう」と電話して来た。
気分転換にはいいかと思い、
ＯＫしドラッグストアーにベビーローションを買いに行き、
純さんに会いに行く前にマッサージしている時我慢できなくなり、
挿入してしまう可能性もあるので１度しこって純さんに会いに行く、
今日純さんはスカートだでも僕が好きなのはタイトなミニで、
純さんが今日履いているのはヒラヒラしたミニスカート、
でもパンツスーツよりは興奮する(>_<)
化粧も徐々に派手になって来たマニキュアも今日は塗っている。
「ＳＭクラブで働いていた時はこんなファションだったのか？」聞くと、
「次郎君が派手好みと言うから」と言う。
僕を興奮させる為に派手にしてくれているんだ！！
今日は頑張る決意がいっそう固くなるチンポも硬くなる(>_<)
マーさんに言われた事を相談すると、
純さんは「前に写真撮ったのブログに載せたの！！」
と鋭い事を言い怒り出す。
僕はしまったと思うがもう遅いm(_ _)m
純さんに携帯でブログを見せ「絶対に解らない様にしてある」と言うと、
純さんも「これなら解らないから許してあげる」と言う。
僕は調子に乗り今日もハメ撮りをお願いするが、
「それはダメ！！」ときつく言われる。
怒っても当然の事をしたと僕は心から謝るm(_ _)m
反対の立場なら僕だともっと怒るに違いない！！
反省しているとホテルに到着、今日は撮影は無理かもしれない、
僕はもう１度純さんに写真をお願いすると、
「足だけなら撮ってもいい」と渋々言ってくれた(^_^)v
僕は早速撮影しようとデジカメをかまえると、
「ヒール履いている所にして」と言う。
「足が綺麗に見えるから僕に持って来て」と、
僕は喜んでヒールを純さんに履かせてあげる(^_^)v
少しパンストの上から足を舐めると、
純さんの機嫌も治り２枚撮影させてもらった(>_<)
パンティーも黒のティーバック！！
一度家でしこったのにもうチンポはギンギン！！

純さんのヒールは物凄く高く履いている足と履いてない足では、
チンポの反応が違います(>_<)
↓↓
 

２人でシャワーを浴び純さんにティーバックを履いてもらい、
ベットでうつぶせに寝転んでもらう(^_^)v
僕はベビーローションを背中からお尻に優しく塗りこむ、
円を描くように丁寧に塗りこみ
今度は両方の脇から腰骨の所まで羽の様に軽く指先で、
ベビーローションを塗りながら愛撫する(^_^)v
純さんは「気持ちいい」と言うが、まだあまり感じていない様だ。
何度もお尻から背中と指を移動させ、
今度は脇から腰骨の所までそれを繰り返し、
耳たぶを指でソフトに愛撫する(^_^)v
「ううーん」と今度は感じている声を出し腰をクネクネさせている、
僕は足の指にも同じ様に１本１本丁寧に、
ベビーローションの付いた指で舐めるようにマッサージする(^_^)v
オメコを見るともう濡れ光っているのが解る(>_<)
ふくらはぎをソフトに愛撫して内モモを、
指先がすれるかすれないか微妙な感覚で上下に何度も動かすと、
もう純さんは本気で声を出し「あそこもして」と言う。
僕は無視して今度はティーバックを脱がせお尻の内側を、
親指で足の付け根からオメコのそばを、
ソフトに押し上げるように何度も往復させる(^_^)v
少しずつ力を加えると純さんの腰が激しくビクビク動き出す、
オメコからは愛液がどんどん溢れ出て来る(>_<)
まだクリトリスもオメコも１度も愛撫していない！！
今度は仰向けにして首からベビーローションをソフトに塗りこみ、
乳首には触れずオッパイを円を書くように、
指先で微かに触れるように愛撫していると、
僕のチンポを純さんがつかんで来る。
僕はその手をのけ、わき腹を指先で何度も上下に愛撫する(^_^)v
僕のイメージは羽でソワソワとしている感じだ！！
純さんの声は徐々に大きくなり僕をうつろな目で見て「入れて」と言う、
聞こえない振りをして、
僕は恥骨の陰毛がソワソワと生えている所を、
左手の甲で振動付け震わしながら、
右手でクリトリスを愛撫すると「いくー！」と声を出し、
腰を振り純さんはオーガズムを向かえたようだ！！
まだ僕はその手を止めない、
２０秒もすると僕をうつろな目で見て「入れて」と言うので、
僕は「何を何処に入れて欲しいの？」と意地悪な事を聞く(>_<)
純さんはうつろな目で「私のオメコにチンポを入れて」と言うが、
僕はチンポの変わりに指を１本入れＧスポットをソフトに押し、
左手は陰毛の部分を振動を付けたまま愛撫している(>_<)
又純さんは腰をくねらせ「もう我慢出来ない、おっ　お願い」
とチンポをせがんで来る。
僕は指を２本にして少し強い目にＧスポットを愛撫すると、
又「いく、　いくー！！」と言う、
「今度いったらチンポは入れない」と僕は言う。
純さんは眉間にシワをよせ必死に我慢しているようだ！！
僕はバイブを取り出し純さんのオメコに入れスイッチをＯＮにし、
クリトリスとオメコを同時にバイブで攻める(^_^)v
「もっ　もう　もう出来ない！！」と言い体の力が抜けた、
いったみたいだ！！
僕はもう我慢できないと言えない位感じている純さんを見て、
もっと攻めてやろうと、バイブを強にして少し激しく出し入れすると、
息を「ハーハー」と弾ませ自分で乳首を摘んでいる、
腰はビックン　ビックン弾ませ「壊れるー殺してー！！」
と言うとがくりと動かなくなる。
僕もこれ以上は我慢できない！！
動かない純さんの横でパンツを脱ぎチンポをオメコにあてると、
今まで動かなかった純さんが下から腰を僕の方に一気に押しつけ、
チンポをオメコにくわえ込んだ！！
奥に当ると同時に「いーくーうーうーぁあー！」と大声を出し、
腰を下から無我夢中で４、５回振り僕に擦りつけ動きを止めた。
今度は相当深いオーガズムに達した様だ！！
僕はかまわず腰を振ると、
又「いく　いく　いく」と早口でうわ言の様に繰り返す。
僕も興奮して射精をした(>_<)
でも純さんに攻められて射精した時の方が、
精子の量も多かった様な気がする。
僕はひょっとすると攻めるより、
攻められる方が興奮するのかもしれない！？
純さんに「今日はどうだった？」と聞くと、
「何回いったか解らないまだ太股がジンジンしている」
と言い僕にもたれ掛かって来る。
「今度は私がいいことしてあげる」と言い、
やらしくニヤリと笑い濃厚なキスをして来る。

↓↓今日は勉強したかいがありました(>_<)
 
 
 

純さんを送りこれも癖になりそうだと思う(>_<)
家に帰ると妹は真剣に何かをリビングで考えている、
家の事を考えているのに違いない！？
僕はこんなのでいいのかと少し自己嫌悪になるm(_ _)m

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