この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★ トモさんから電話がありボンと今から行くから待っておくように言われる。
20分もするとトモさんとボンちゃんが迎えに来て「早く乗れ」と急がす。
奈良公園まで行き何をするのか!?
トランクから米軍が使う様な暗視スコープ取り出す。
「これで今日は覗きをする」と言う。
僕はそんなことした事ない何処にカップルがいるのか解らない。
二人の後をついて行くとボンちゃんが指を口にあて、
「しー」とする。三人で這うように少しずつ歩く。
手に持っている暗視スコープをつけると、
映画で見るような明るさで尺八しているカップルが見える。
少し離れた所に又違うカップルが女のオッパイを舐めている。
尺八の方は無視して、
そーとオッパイを舐められているカップルに近づく。
芋虫が歩く様にそーと そーと。
もう声まで聞こえてくる相手は無我夢中で舐めている(>_<)
こちらの事など全く気がつかない。
初めて生で見る他人のHにチンポが嬉しがっている!!
気がつくと四人になっている。知らない人が増えている。
トモさんが僕の暗視スコープを貸してやれと合図してくる。
僕は渋々渡すとその人は満面の笑みで頭を下げる。
僕も見たくて仕方ない声はよく聞こえる。
距離にして4メーター位の所でHしている。
女はもう周りなど気にならないみたいに感じて股を開いている。
それを指で愛撫している男が薄っすらと月明かりで見える。
ボンちゃんに暗視スコープを借り見ると、
反対方向でも覗きをしている人が二人いる。
女が指でいったのか?
今度は男のチンポを咥え必死で尺八を5分もすると射精した。
精子を飲み身支度を整え二人で何処かに消えていった。
僕は興奮して、「まだ探そう」と言うが、
ボンちゃん達が「もう今日は帰ろう」と言う。
「スナックに行きビールで喉を潤そう」と言うトモさん。
暗視スコープを貸してあげた人は何処で買えるのかトモさんに聞いて、
御礼を言い何処かに消えた。
これからは覗きが趣味になりそうだ(>_<)
だんだん二人に近ずく僕が怖い。
↓↓絡みこんな感じでした
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