この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日２回目の更新☆★ 夜ジムに行くゆう子さんも美絵さんも来ていた。
ボンちゃんがすかさずプールに行き美絵さんと話している。
僕もゆう子さんを見て無視も出来ないのでプールまで行き、
帰りボンちゃんに内緒でお茶でも行きましょうと約束した(^_^)v
ボンちゃんの姿がプールに見えないので、
トレーニングルームに行くとホテルに行った彼女と今度は話している。
本当にマメな人だ！！
僕も話しに割り込み自己紹介すると、
相手も「内山ミキ」ですと礼儀正しく自己紹介してくれた。
ミキさんはボンちゃんに聞くとバツ１で子供一人歳は３７歳だと言う。
色っぽい人だ、ボンちゃんにはもったいない！！
遅くなりましたが、少しボンちゃんのプロフィールを紹介すると、
身長は１７３センチ体重は６５キロ顔は普通。良くもなく悪くもなく個性的。
性格なんかはもう皆さんお解りだと思います。
ボンちゃん「今日は美絵さんと帰るから悪い」と言い、
気が付けば消えていた。
僕もゆう子さんと近くのファミレスで待ち合わせ、
僕の車でドライブする事にした。
昨日あんなのを見ているからＨしたくてたまらないが、
今日も我慢すると決めている。
チンポが今日初めて話した。我慢はチンポに毒だと言う。
僕は聞こえない振りでゆう子さんを助手席に乗せ、
人のいない所で車を止めキスを迫る(^_^)v
舌と舌が絡み合い小さな甘い声がゆう子さんの鼻から漏れる。
今日もゆう子さんはスカートだ。ミニではないがそれもいい(>_<)
上半身だけ脱がせ乳首を中心に愛撫する(>_<)
ゆう子さんは「これ以上するとしたくなるからダメ」と言うが、
本当はもう入れて欲しいくせにと思う。
僕は愛撫を１０分ほど続け携帯の発信を解らないように押す。
もう一台の携帯がなりメールを見てみる。
トラブルあり至急もどって来てくださいと書かれている。
ゆう子さんに見せ帰ることにする。
もちろん自分で仕込んでいたのだが上手く行った(^_^)v
ゆう子さんはしたくてたまらないはず！！
今日はオナニーをするんだろうと考えチンポを立てながら、
車をファミレスの駐車場に止めキスをし、
少しパンティーの上からオメコを触る。
ゆう子さんは敏感でぁあーと色っぽい声を出す。
僕は謝りゆう子さんを降ろしニヤニヤしながら家に帰る(>_<)
もうこれで駄目押しゆう子さんは必ずオナニーするに違いない！！
家に着き少しするとゆう子さんに電話してもう１度謝る。
でも目的はオナニーしていたか確認がしたかった。
僕は「今日はゆう子さんと過ごしたかった」と嘘を言い反応を確かめる。
「今何していたの？」と聞くと「次郎君は？」とゆう子さんが言う。
僕は「仕事を片付けゆう子さんを思いオナニーしようとしていた」
と言うと、
ゆう子さん「私は次郎君が何しているのか考えていた」と言う。
「じゃあ僕の事考えて少しやらしい気分になっていたの？」と聞くと、
「少しだけ」と言うゆう子さん。
「僕は一番感じる所をいらって」と言う。
「そんな事できない」と言うゆう子さん。
「僕の事好きならして欲しい」と言うと、「少しだけ」と言い甘い声を出す。
僕は声を聞くだけでもうチンポはギンギン(>_<)
さっきの事もあるし我慢できない！！
「何処いらっているの？」と言うと、
ゆう子さんは「クリトリス」と小さな声で答え、
又触りだすのが電話でも解る。
僕は強い口調で「手を動かすのを止めて」と言う。
「オナニーはやめて今度会う時までお互い楽しみに取っておこう」
と言うと、ゆう子さん甘い声で「解った」と言う。
でもこの後絶対するに決まっている！！
電話を切り僕もゆう子さんのオナニーを想像してしこり出す(>_<)
ボンちゃんは今頃ホテルか？それとも昨日の今日でカーＳＥＸか？
↓↓電話の後ゆう子さんは絶対にこんな事してるでしょう
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