この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★ 今日からはジムにボンちゃんと行く(^_^)v
激しい運動はまだしないが軽くトレーニングする。
ボンちゃんはまだしているので待っていると、
30歳前後と思われる人から、
「もう体は大丈夫なんですか?」と声をかけられた。
何で知っているのボンちゃんそこまでジムに入り込んでいたの?
貴方は凄い!!
僕は返事に困り、「はい!」と大きな声で返事をしてしまい、
クスっと笑い彼女は「頑張ってください」と帰って行った。
それを横目で見ていたボンちゃんが飛んできて「次郎アホか!」
と小声で叱りつけられる!
「お前の入院中俺は毎日来て作戦通りの事してるのに無駄にするな!」
と怖い顔で言う。
「いいかお前自営のPCプログラマーになっているから話あわせろ!!
俺は会社の役員や!漢方薬の販売会社解ったな!」
言うだけ言うと今度はエアロビの教室を眺めるボンちゃん!
頭の中でカチカチ音が鳴る。僕は横で眺めていて、
あ!一人とオメコした!今度は二人目 あ!もう射精した。
と手に取るようにボンちゃんが今考えている事が解る(>_<)
フーと一息つきボンちゃんに何考えていたのか聞くと、
「頭のなかでHしていた」と言う。期待通りの答えだ!!
ボンちゃんは想像オメコに汗だらけ!
「何人としたの?」「4人は無理やった俺も歳や!」と言う。
帰りロビーでコーヒーを飲んでいると、
ボンちゃん帰って行く人を自然に誘う。
二人の人が僕達とお茶を飲む、凄い凄すぎる!!
でも二人とも既婚者みたい歳も30代半ばだと思う。
もう少し若いのがいいとチンポが言う。僕もそれに頷く。
でも贅沢は言えない僕ではここまで漕ぎつけない。
二人ともスタイルは6点か7点 顔は4点か5点ぐらいです。
自分の事を棚に上げすいませんm(_ _)m
早く極上のヒレ肉を食べたいとチンポがせかす。
↓↓ボンちゃんの頭の中はこんな画像でした。僕には解ります。
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