この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★ 6時半に居酒屋に行くとまだ二人とも来ていない。
ボンちゃんは注文もしないで紳士の振りをしている。
タバコも吸わない、多分今日は持っていないのだろう。
誰かにタバコを吸わない人の方がモテると聞いて、
止める気になっているみたいだ。
女の為なら何でもするボンちゃんらしい(>_<)
少しすると二人が現れ、生で乾杯。
今日ゆう子さんは、昨日のミニスカートではなくパンツだ。
ジムで会う時もパンツが多い。
二人ともジムに行くと言い家を出て来たに違いない。
ボンちゃんといるとこんな事に頭が回るようになる。
美絵さんペースを間違えたのか少し酔ってきた。
何か強い酒をボンちゃんが飲ましたのかもしれない?
トイレに二人が立った時に聞くと、
「美絵さんのチュウハイにスピリタスを少し入れた」と言う。
「家から小瓶に入れ持って来た」と平然としている。
スピリタスはアルコール度90パーセント以上の酒。
それは反則ではないの?
「僕が送りましょうか」と言うと「俺が送る」と一万円を置き、
二人で居酒屋を出て行く美絵さんの脚はふらついている。
また被害者が一人増えた。
あーこれでボンちゃんの毒牙にかかり変態になる女が又一人増えた。
僕とゆう子さんは少し飲み居酒屋を後にした。
車でゆう子さん「今日はまだ帰らなくてもいい」と言う。
「この後カラオケでも行く?」と白々しく言うゆう子さん。
前戯は昨日からしている。僕は無言でホテルの駐車場に車を止める。
心ではドキドキしていた、怒るのではないかと!
でもあっさり車から降り「どの部屋にしようか?」
と二人で部屋を選んでチェックイン(>_<)
ゆう子さんが僕のカバンを見て「何が入っているの」と聞くから、
僕は「PCとデジカメ」と答えると、
ゆう子さん「もう少し若ければ写してもらうのに」と言う。
僕はその言葉に興奮して、「今でも美しい初めて見た時から、
何て綺麗で華やかな人なんだと思っていた」と嘘ばかり言う。
ゆう子さんも満更ではなく段々その気になって来る(^_^)v
僕はデジカメを持ち「顔は写さないようにするから」とシャッターをきる。
フラッシュに興奮するのか、
僕がブラウスのボタンを外しても何も言わない。
今度はパンツのボタンに手をかけても無言。
僕は興奮チンポはギンギン!!!!
ブラも外しパンティーまで脱がし指で優しくオメコを触ると、
ベトベに濡れている(>_<)
指を一本オメコに入れると声を出し感じている顔に興奮する(>_<)
こんな体験は初めて!!
ハメ撮りをお願いすると「それはダメ」とデジカメを取られた。
指とチンポとどう違うのだろうか?
さっきまではあんなに喜んで声まで出していたのに女は解らない?
もう僕は我慢できない!!
一秒でも早く暖かい所にチンポを入れたい(^o^)丿
僕は興奮しすぎて、チンポをオメコに当てた瞬間射精したm(_ _)m
「ゆう子さんが素敵過ぎるから悪い」と言う。
挿入する前の射精は何年ぶりだ!!写真は癖になりそう(>_<)
撮影したデジカメをチェックされる。
「これは消してこれは良い」とか言われその通りにする。
写真家は信用が第一!!誰が写真家だとチンポが言う。
それには答えず、ぼくは黙々と作業をする。
もちろん作業が終われば二回戦(^_^)v
今度は僕も前戯は念入りにし指でもいったみたいだ!!
この指に名前をつけようゴールドフィンガー69と!!
挿入後も満足とまではいかないけれど、
それなりに自分では頑張ったと思う。
又二人で会う約束をしてホテルを出て、
ゆう子さんの止めてある車まで送り、 熱烈なキスをして別れた(^_^)v
明日ボンちゃんにその後を聞いてみよう!!
↓↓これがはじめての撮影です。ヤッター(^o^)丿
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