この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★ 夜ボンちゃんが迎えに来てくれジムに向かう。
車で「ミキさんとカラオケの後どうした」と聞くが、
「さーな」としか言わない。
ボンちゃんも大人になったのか?
頭に回っていた精子が僕のように、
耳からこぼれたのか口が堅くなっている。
ジムに着くとロビーでミキさんと由紀さんがいる!!
僕は気温が一気に下がりマイナス100度になったのかと錯覚し、
震えと目まいで倒れそうになるm(_ _)m
でも筋トレならゆう子さんには会う心配があまりない。
落ち着けとチンポが僕に言う。
申し込みを済ませ着替えに行く、
ミキさんと由紀さんを見送り僕達も着替えトレーニングルームに行く。
由紀さんの姿が見当たらない、
女の人は着替えが遅い、
待っていても由紀さんは来ないどうしたんだろう?
ボンちゃんに呼ばれ下のプールを見ると由紀さんの姿がある。
普段なら水着をジックリ見るのに今日は目に入らない。
僕は「もうあかん」とつぶやくとボンちゃんがケラケラ笑う。
でも望みはあるゆう子さんはジムに行く時は必ず連絡が入る。
それに由紀さんとはオメコしたいがまだしていない。
機会があれば必ずすると思う(^_^)v
でも本当はしたくない、ブログの為に嫌々する。
チンポが嘘つきは下着泥棒の始まりと言う。
↓↓こんな水着の人がジムにいてればな~
帰りボンちゃんがミキさんとの事を話し出す。
何時ものボンちゃんに戻って来た(^_^)v
プールで水着姿の女を見て又精子が脳に回りだしたんだ!!
「カラオケの後ホテルに行きアナルセックスをした」と言う。
「なかなか入らないので石鹸をチンポに付け入れると、
ミキさん今まで知らなかった快感を味わい大満足していた」と自慢する。
ボンちゃんは思い出しているのかよだれに気づかず嬉しそうに話す。
僕はそのおぞましい横顔を見ないで、
ミキさんの喘いでいる姿だけを想像してチンポが立つ。
家に着くとオカンに「次郎よだれが出ている」と言われショックを受ける。
だんだんボンちゃんに近ずく自分が嫌になるm(_ _)m
僕も機会があればアナルSEXにも挑戦したい!!
↓↓アナルもこんなに感じるんですね
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