この日記は、１話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 ゆう子さんと由紀さんにメールする。
ゆう子さんから直ぐに返事があり、何時に会えると書かれている。
僕は今からでも大丈夫とメールする。
私も２０分で家を出れますと返事が来る。
僕は大急ぎで家を出る。
途中デジカメを忘れた事に気づき取りに帰るか迷うが、
ゆう子さんは何時も時間より早く来ている。
僕も遅れるわけにはいかないm(_ _)m
バイブとイチジク浣腸に気を取られすぎた！
何時ものパチンコ屋の駐車場に行くと今日は僕が早く来たみたいだ。
ゆう子さんはまだ来ていない。
少し待っているとコンコンと助手席の窓をノックする音、
見てみると何時もより濃い化粧をしたゆう子さんの顔がある。
ゆう子さんが助手席に乗り込むといい匂いがする(>_<)
僕のチンポはもうギンギン！！
近くのホテルに入り「今日はこれを使ってもいい？」と聞くと、
「ええー」と言いながら喜ぶゆう子さん。
僕はシャワーしようとするとゆう子さんが「少し匂う位がいい」と言う。
世の中にはいろんな人がいるものだ。
ゆう子さんは「出るときに済ませてきた」と言う。
僕は「今日はノーパンノーブラ」と聞くと、「今日は付けている」と言う。
見ている前で脱ぐように言う。
ゆう子さん恥ずかしそうに１枚１枚脱いでいく。
ブラをとりパンティー１枚になった所で、
「後ろ向いて」と言いお尻に頬擦りする僕(>_<)
ベットでも頬擦りしお尻を舐めててしまう(>_<)
ノーパンより僕はティーバックが大好きだ！！
下着フェチで足フェチお尻フェチ、
おまけにおっぱいフェチ様は女好き(^o^)丿
ティーバックを脱がすともう濡れ濡れ！！
愛撫もそこそこにゆう子さんにバイブ使う前にイチジク浣腸を渡すと、
四つんばいになり「次郎君がして」と言う。
僕は喜んでお尻に浣腸する(^_^)v
少しすると「トイレに行きたくなって来た」と言う。
でもそれを我慢させ尺八させる(^_^)v
僕もトモさんボンちゃんに負けない変態に何時の間にかなっている。
ゆう子さんもう限界みたい。
「もらすといけないのでトイレに行ってもいい」と言う。
走り駆け込むゆう子さん。
戻って来てバイブを渡しゆう子さんに「自分で使って」と言うと、
嫌がると思っていたのに当然のごとく受け取り、
オメコにバイブをあてスイッチを入れる。
少しすると今度は中に入れジーと動かない、
声は出すが手も腰も動かさない。
我慢できずに僕がバイブを出し入れすると、今まで以上に声をだす。
アナルにもローションを付けたバイブを入れると、
気が狂ったように悶えるゆう子さん。
もう野獣の様に声も出す、「いくーいくー」と大声をだし、
そのたび腰を浮かし足と首で体を支ええびぞりになる。
バイブがスポンとオメコから抜けてしまう。
抜けたバイブを又入れ今度はスイッチを強にする。
当然アナルも同じ様ににする。
もうゆう子さんの体はここにあっても心は宇宙をさまよっている。
うわごとの様に「チンポを入れて」と繰り返す。
こんな淫乱見た事無い！！！
僕はチンポをアナルにゆっくり入れると・・・
そのしまり具合にビックリボンちゃんの気持ちが解った(^_^)v
思い出しよだれも出るはず！！
直ぐに射精してしまい、
ゆう子さんの上にくたびれた僕の体をだらりとを乗せる。
瞬間アナルからチンポが抜けた！！
ゆう子さんはピクリとも動かない、
まだ快感に浸って宇宙をさまよっているみたいだ。
僕が少し腰のあたりをさわると、
ピクと動く全身性感体になっているんだ！！
もうゆう子さんは抜け殻みたいに動かない。
僕が呼んでも返事もしない。
僕は死んでしまったのかと慌てて心臓に耳を当てる、
鼓動が聞こえほっとする。
↓↓こんな事今日は半日してました。
ゆう子さんを降ろし、
ボンちゃんとトモさんそれにマーさんにも電話で話してしまう。
初めての経験に興奮している自分がいる(>_<)
ボンちゃんは「アナルＳＥＸはええやろ」と言う。
トモさんは「今度会った時ジックリ聞かせろ」と言う。
マーさんは「俺の大きいからアナルの経験はない」と言う。
そういえばマーさんのチンポはデカイ(^_^)v
今までは羨ましかったが、
アナルＳＥＸが出来ないのは少しもったいない気がする。
デカイチンポとアナルＳＥＸどちらを取るか悩みながら家に帰る(>_<)
由紀さんからメールが来ていた。
私今日はジムに行けないんですが次郎君は？と書かれている。
僕はもうヘトヘト動く元気もないm(_ _)m
由紀さんには仕事がまだ片付かないから、
行きたくても行けないいんです。とメールする。
僕は最先端のＰＣプログラマー何時も仕事に追われてます。
でも本当は何時も女を追いかけてます(^o^)丿
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