この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。 昼ボンちゃんに電話し「ジムではちあわせしたらどうするの?」と聞くと、
「お互い既婚やし、それに美絵さんはプール、
ミキさんは僕達と同じトレーニングルーム大丈夫や」
とのん気な事を言う。
電話を切りゆう子さんにメールする。
電話がゆうこさんから掛って来て、
「今日は昼間仕事が無ければ会いたい」と言う。
僕は「少しなら時間を作る」と値打ちを言う。
「それでもいい」とゆう子さん。
午後1時に何時もの所で待ち会わせする事に決まり、
時間がないので急いでシャワーを済ませ家を出る(^_^)v
もうゆう子さんは僕を待っている今日もスカートだが少し丈が長い。
僕の車に乗り込み一言目にゆう子さんは、
「二人で静かに話せる所に行きたい」と言う。
ホテルに行きたいのか、僕はコンビニでジュースを買い、
ひとけの無い所まで行き車を止める。
ゆう子さん「待ってました!」とやらしい顔でキスをしてくる。
僕もチンポも今日はやる気満々(>_<)
昨日の由紀さんの足が頭から離れなかった。
それを払いのけるにはこれしかない。
ゆう子さんのシートを倒しスカートに手を入れると何も付けていない。
ダイレクトにオメコに手が、優しく陰毛を撫で、
クリトリスを中指でソフトにリズムを付け愛撫する(^_^)v
ゆう子さんのオッパイをしゃぶっていると、
どうも人の気配を感じる誰かの視線が気になる!!
僕は顔を上げ窓から周りを見るが誰もいない。
ここを教えてくれたのはボンちゃんだ。
「昼間からカップルがたまにいる」と言っていた。
まさかボンちゃんが仕事をさぼり見ているのでは!!
おの男ならそれもありうる!!
その間もオメコの手は動いている。
中指をオメコに入れ親指でクリトリスを軽く愛撫する。
今日のゴールドフィンガー69は絶好調だ!!
気になるのでチラチラ窓から外を見ると人影が見えた間違いない。
ゆう子さんの耳に愛撫しながら言うと僕の言葉が聞こえないみたいだ。
何度も我慢できない早く入れてお願いと悶え僕に要求する。
僕も恥ずかしいが期待に答え挿入すると、
ゆう子さんは直ぐにいってしまう。
女の早漏は僕に合っている(^_^)v
まるで磁石のS極N極見たいにぴったり合う(>_<)
でももし反対になればどうなるの?
射精したのを綺麗に舌で舐めてくれるゆう子さん。
まるで子供がキャンディーを舐めるように美味しそうに舐める(^_^)v
僕は今日は見られていると思うと、
少し緊張して何時もより射精に時間がかかった。
ゆう子さんはまだ満足してないみたいだが、
外でのオメコに興奮したみたいだ!
駐車場でゆう子さんを降ろし運転していると、
ゆう子さんからメールが来た。
私今日は知らない人に見られるかも?
そう思うと何時もより興奮して感じた。こんな私を嫌わないでねハート。
嫌うわけがない、どちらかと言うと大好きです(^o^)丿
でも「見られている」と言ったのに、
やっぱりゆう子さんの耳には届いていなかった。
僕は返事に僕もゆう子さんと同じです。
又会えるのを楽しみにしていますと書き返信した。
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