この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
今日はゆう子さんとジムに行く約束をしているのに、 夜トモさんから、
生駒か若草ドライブウェイーに覗きに行こうと電話が掛かって来た。
これは断れないm(_ _)mゆう子さんごめんm(_ _)m
ゆう子さんにメールして、
母を親戚まで送って行かなければいけないと書く。
ゆう子さんからは仕方ないねと優しい言葉が返って来た。
でも昼は暇なんですと返事するとマックに行こうと返事が来た。
僕は直ぐにスーツに着替えマックに行く(^_^)v
少しするとゆう子さんも到着、今日も色っぽい服装をしている(>_<)
これからホテルに行く気なのか?
でも僕は我慢する前戯は長い方がいいこれもハメ撮りのため!!
僕は「プログラムの仕事がまだ残っているのであまり時間がない」
と言い、1時間ほどでゆう子さんと別れる。
家に帰りPCをチェックするが、
いっこうにサイトに投稿してもメールが来ないm(_ _)m
これは真剣に文章の検討をしなければいけない!!
最後の生命線みたいなもんだからサイトはおろそかに出来ない!!
トモさんから今から迎えに行くと電話があり待っていると、
クラクションがなり出て行くとボンちゃんも助手席に乗っていた。
今日は盗撮するぞ!と入れ込んでいる。
トモさんと僕も当然入れ込んでいる(^_^)v
探せど探せどそれらしき車はない。
今日は厄日ボンちゃんの寝ゲロを引きずっているんだ!
少し休憩していると僕達をアベックだと思ったのか、
1台の車が前方100メートルの所に止まる。
3人で息を殺し成り行きを見守る。
装備は万全、そーと車を降り3人で見える位置に行き、
暗視スコープを付けると・・・
してるしてるもう回りは気にならないみたいだ!!
2人の世界に入っている(>_<)
女が男のチンポを美味しそうに尺八してる!!
僕は赤外線カメラを汗だくの手で必死にシャッター押しまくった。
3人とももう秋だと言うのに汗だく!
帰りゆう子さんからもう10時だと言うのに、
今日は会えない?とメールが来た。
僕は気が付かない振りをして返事をしないこれも前戯だ!!
又会っても絶対にゆう子さんとはHはしない。
ゆう子さんが溜まりに溜まった時にホテルに行こうと決めている(^_^)v
↓↓現像出来たらすぐに載せます。今日はこんな感じのを見ました。
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この日記は、1話完結ではありません。初めから読むと、僕のパワーアップが解ります。
☆★本日2回目の更新☆★
昼過ぎボンちゃんから電話があり、
「今日はマーさんとトモさんと居酒屋に行くから次郎も来い」
と言われどうするか迷いに迷うm(_ _)m
日記を書く相談をボンちゃんにした時は、
「適当にそんなん風俗行きましたと書いて、
写真貼っとけばいいやん」と言っていたが、
マーさんは「真剣に考え2、3日したら電話する」と言うと、
本当に電話がかかって来た。
マーさんは「嘘は書くなエロ日記でも本当のことを書け。
次郎が和式便所でうんこしてる所見られると恥ずかしいやろ。
そんな日記を書け」と言う。
「入院して楽しみのない人がお前の日記を読むと、
プーと噴出す様な恥を書け」と言う。
流石女の事しか考えていないボンちゃんとは大違い!!
今思えばマーさんに相談してよかった(^_^)v
ゆう子さんには電話で事情を説明して明日会うことにしてもらった。
昼でも仕事を抜けれるから会えると言う。絶対と念押しされた。
ゆう子さんはもう今でも濡れ濡れのはずだ!!!
もちろんノーパン、ノーブラで来てもらう。
↓↓ゆう子さん今日はこんな事想像していたんでしょうね
マーさんの事を少し書くと僕の近所に住んでいて、
以前の写真のマンションの持ち主。
部屋の写真はマーさん所のリビングです。
僕の家から歩いて4,5分の所に住んでいて、
仕事は自営でベンチャー投資や不動産投資をしている。
トモさんは大家さんだが、
マーさんは買っても1、2年で売る。早ければ2、3ヶ月で売る。
長期保有はしない。
1代で頑張った人と代々受け継いだ人の考えの差かもしれない!?
でも何かトモさんがトラブルにあえばマーさんに相談しているみたいだ。
今トモさんが立てているコーポも、
マーさんがアドバイスしていると聞いている。
お金も取らずにトモさんの相談に乗っているみたいだ。
トモさんは完成したらお礼はするつもりだと以前言っていた。
歳は44歳 顔は4点174センチ62キロ。
体は服を着ているとキャシャに見えるが脱ぐと細いがいい体をしている。
これがマーさんです。
エロ日記を書くから裸の写真お願いしますと言うと、
服着てるのと裸の写真を本当に送ってくれました。
服着ている写真は今年の冬撮った写真みたいです。
↓↓
夕方居酒屋に行くと皆がもう来ていた。
マーさんはローカットジーンズに高そうなシャツを着て、
赤のおしゃれな靴を履いている。
僕よりも若い格好をして飲んでいる。
普段はトモさんもボンちゃんも僕には偉そうにしているが、
マーさんの前では借りて来た猫みたいにおとなしい。
トモさんは解る以前経営コンサルタントに騙されそうになった時、
マーさんに相談して助けてもらったみたいだ。
僕が行くと「次郎日記はどうや」とマーさんが1言目に言う。
覚えていてくれていたんだと嬉しくなった(>_<)
トモさんもボンちゃんにも言われた事がない。
もう忘れているのかもしれない。
「僕は順調にアクセスも伸びています!」と言うと、
ニコニコ笑いマーさんは、
「恥を書いているか事実だけを書いているか」と言う。
僕は、「はい!そうしています。
でも名前や迷惑のかかる事は少しだけ隠したり、
ぼかして書いています」と答えると、
飲めとグラスに焼酎の水割りを作ってくれる。
何時もならボンちゃんもトモさんもグイグイ飲むのに、
今日はペースが少し遅い。
マーさんが「ボン向こうの子に声かけてきたら」と言う。
ボンちゃんが待ってましたとばかりに喜んで飛んでいく。
僕にマーさんが「次郎はあそこの人これも日記の為」と言われ、
僕も何とかしようと行くが無視されどうしようも出来ないm(_ _)m
流石ボンちゃん3人連れをこちらに連れて来た。
僕の見るところ20代後半だろう!?
マーさんも嬉しそういい歳して女に目が無いのは皆同じだ(^_^)v
やっぱり女好き!!
少し飲んでいると1人の人が愚痴を言い出し荒れて来た。
どうも同僚に彼氏を寝取られたみたいだ。
雰囲気が重くなる。マーさんに「どう思う」と絡みだす。
マーさんは「人生はプラスマイナス0になる様に出来ていると思う。」
と訳のわからない事を言い出す。
「俺の周りだけかもしれないが、
お金持ちの家に医者に通っても完治しない子供が何人かいてる。
もし子供がそんな病人なら金なんか要らないから、
元気に外を走り遊んで欲しいと俺なら思う。
それに俺も皆もここがもう少しこうなら良いなと思う事あるやろ。
もっと金があったらなとか、もっと綺麗ならいいなとか、
でもあまり綺麗だと皆がちやほやするから、
彼氏にプレゼント貰ってもあまり嬉しくないやろ。
凄く欲しくてたまらない物なら話は別だが。
でも顔が普通ならあまりちやほやされないから、
プレゼント貰うと物凄く嬉しくて感動するやろ!
人生は何回感動するかでいい人生か、
そうでない人生か決まるのと違うか?
俺はそう思う。
今彼氏寝取られて悔しいやろ。
でもその内絶対にどちらか寝取られるこれはもう決まっている
人生の方程式みたいなもんや!
同じ事を繰り返すのが人間や。もし結婚しても離婚は決まっている。
楽しい時期はその2人は今だけや!
でも君はそのうちきっと幸せになると思う。
君は辛い経験を今したから、
人の心の痛みが昨日より1つ解るようになった。
自然と人はそんな所で人を判断するもんや!
今度出会う人は顔で選びたいと思うが、
相手の内面もよく見ないと同じ事の繰り返しになる。
心と心が触れる人を探せ。
それでも喧嘩もするし顔も見たくない時もある。
そんな時でも相手の心が綺麗だと許せる。
これがいい加減な奴だとその時は許せても後々引っ張る。
許せたと思っていても本当は許せていない。
それに気づく時が来る、そうすればだんだん相手が嫌になりだす。
そこで終わるのは時間の問題」と気障なことも、
このおっさんが言うと僕の心も頷く。チンポも頷く。
「それにどちらかが将来介護する可能性もあんねん。
今振られた相手がそんな事してくれる人か?
そうでない人ならこの結果がベストや!」
そうマーさんが言うと三人共しらふになったのか同時に頷く。
「俺も44歳で人生の曲がり角すぎて、
バリバリできるのは60歳としたらもう16年しかない。
野球で言うと7回裏や!!
それを解っていてバッターボックスに立って三振や。
それは子供が出来なかったと言う事。
皆普通できるやろ。俺は今仕事も順調生活にも少しは余裕あるし、
何でやねんと前はよく空に言っていた。
ここは笑う所や頷くな!」とマーさんが言う。
少し不性脈があり医者には通っているけど、
この歳になるとまわりもどっか悪い。皆医者には通っている。」
僕はボンちゃんやトモさんとは一味マーさんの言う事は違う!!
重みがあると感動してしまった!!
昔は女好きだったらしいが、
今も女好きでも口説くのが面倒で飲みにも行かないし、
歴史と車が趣味だと聞いている。
今は白のZに乗っている。
若い頃から好きな車で何時か余裕が出来れば乗りたかったみたいだ。
前はセルシオだった。
今度はベンツのSLにしようかBMW8シリーズにしようか、
迷っているみたいだ。
少しするとマーさんが「タクシーで帰る」と言うので、
「僕も帰ります」と乗せてもらった。
帰り道「マーさんの相談コーナー日記に作っても良いですか」と聞くと、
「好きしたら」と言うので、何か悩みのある人メールください。
僕が責任を持ってマーさんの所に持って行きます(^_^)v
返事も出来るだけ書いてもらいます。
仕事が忙しい時は許してあげてくださいm(_ _)m
メールアドレスが解る人は直接返事してもらいます。
それでは皆さん待っています(^o^)丿
タクシーから降りると若い子がミニスカートで二人歩いている。
その足をジーと見ているマーさんを見て、
相談コーナーは止めようかと考えてしまう。
チンポもマーさんで大丈夫?と少し不安になっているみたいだ。
↓↓二人でこんなミニスカートをジーと見てしまいました
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今日はゆう子さんに電話し何時でもOKと伝えると、
ゆう子さんは「今から会えるの」と言う。
僕は1時間後パチンコ屋の駐車場で待ち合わせする事にした。
ジムに行かないからジョギングだけでもしておく。
走っているとマーさんのZがコンビに止まっているので、
相談コーナーの確認をする。
「それと裸の写真載せた」と言うと、
「昨日は酒に酔っていたからな、でも自分が言った事だしいいよ」と言う。
急いで帰りシャワーを済ませ待ち合わせ場所に向かう(^_^)v
少し早く着いたのにもうゆう子さんは僕は待っていた。
僕の車を見ると直ぐに乗り込み「会いたかった」と言う。
僕はノーパンノーブラを確認したいから、
「見せて欲しい」と言うと周りもあまり気にせず、
スカートを僕にだけ見える様に上げる。
確認と同時にチンポが目覚める(>_<)
心臓がバクバク言っている、チンポはギンギン射精寸前!!
心臓がまるで頭の中にあるみたいだ。
早く出さないと精子が脳に回ってしまう。
ホテルに着くと僕がベットに腰掛けゆう子さんも横に座ろうとするので、
「僕の前で服を脱いで欲しい」とお願いする。
「恥ずかしい」と言いながらその通りにしてくれるゆう子さん。
パンストは履いているがオメコの所に何やこれ!ナプキンがあるm(_ _)m
ええー僕は血が苦手だ。苦手と言うより大嫌いだ!!
これはまずい今日はオメコが出来ないm(_ _)m
もう脳には精子が回る寸前何とかしなければ!!
ボンちゃんみたいになってしまう。早くしろとチンポも焦っている。
ゆう子さんにそれを言うと、
ゆう子さんは「今日は女の子の日ではない」と言う。
でもナプキンがそれを物語っている。
ゆう子さん「愛液で服や車を汚してはいけないから付けてきた」と言う。
僕は確認のために素っ裸のゆう子さんをベットで、
両足をM字に開かせジーとオメコを眺める。
10センチ位の距離で見ていると白い愛液がトロトロとあふれ出てくる。
見てるだけなのに腰を動かすゆう子さん、小さな声まで出し始める。
前戯は長い方がいい!
ボンちゃんが言っていたが、どうもマーさんに教えてもらったみたいだ。
「本当にオナニーはしてなかったのか?」
僕が問い詰めると「本当にしていない」と言う。
僕はまだ何もせずにゆう子さんの横に寝転ぶ。
もうチンポは先走りの涙を流しているのが自分で解る。
精子は脳に行かず少し耳からこぼれたようだ。
これで少しは脳に回るのに時間がかかる、僕は余裕を取り戻す(^_^)v
チンポも安心している、後5秒耳からこぼれるのが遅ければ、
ボンちゃんに確実になっていたと言う。
それを聞きチンポに小さな声でごめんと謝る。
少しゆう子さんと話し「そろそろ帰ろうか?」と言うと、
ゆう子さんが僕の着ているものを脱がし一気に挿入した。
僕はその瞬間果てた。情けない何の為にここまで我慢して、
前戯をしていたのか解らないとチンポが言う。
僕はゆう子さんに謝りもせず「勝手な事を何でする!」
と少し怒った振りをする。
「もう帰ろう」と言うと、
「ごめんなさい お願いもう一回」と言うゆう子さん。
僕はもう立って服を着てドアに向かうと、
両腕でを横に大きく伸ばし僕を通さないと仁王立ちになる。
僕はもちろん帰る気なんて無い。
仕方なくベットに戻り仕方なく服を脱ぐ振りをする。
僕は裸になり仰向けに寝転ぶと、
僕の全身を舌と指で愛撫するゆう子さん。
チンポの周りは念入りに大事そうに愛撫する。
金玉を両手で水をこぼさない様にそっと持ち舌先でチロチロ舐める。
上になり挿入を味わうようにゆっくり入れていく。
4、5回腰を振ると今度はゆう子さんがいってしまった。
女の早漏はボンちゃんにもマーさんにも聞いた事はあるが、
体験したのは初めて(^_^)v前はそんなことなかった!
やっぱり前戯は長い方がいい!!!
直ぐに僕が上になり激しく腰を振ると今度は2分位で又、
「アー イク-!!」
とホテル全部屋に聞こえるほど大声をあげるゆう子さん。
僕が射精するのに7、8分その間にゆう子さんは6回はいったはず!?
今度は3回戦スポーツローションを今日は、
肩 首 背中 腰 尻に念入りに塗ってきてよかった(>_<)
3回戦はゆう子さんのパンストで手を後ろで縛り、
バックから挿入ゆっくりじわじわ挿入する(>_<)
1ミリづつチンポを進め挿入だけでも2分位時間をかける。
奥に当たった瞬間ゆう子さんの体が小刻みに震え「うぐ」と声をだす。
マーさんに聞いた事を実践で始めて使い結果を確認出来た(^o^)丿
これからはこれだ!!
少し早めにピストン運動してはペースを落とすそれを繰り返すと、
今度は腰を振るのを止める。
顔で体を支えているのに僕が腰を振るのを止めると、
苦しそうに腰を振るゆう子さん。
その行為に興奮して射精してしまった。
デジカメを忘れた事を物凄く後悔したm(_ _)m
これがオメコの相性が合うと言うものなのか??
ボンちゃんとマーさんに電話で聞いてみると、
「紹介して」とボンちゃんは又アホな事を言う。
ボンちゃんの知っている人で「ゆう子さん」と言うと、
「美絵さんとお前が付き会え」と本気で言うボンちゃん。
僕は無言で電話を切る。
マーさんは「忙しい時にそんな電話してくるな、会った時に聞く」
と言われ仕事の邪魔をした事を反省しながら家に帰るm(_ _)m
大人は皆忙しいボンちゃんを除いて!
僕も大人だもう直ぐ26歳これからの人生が少し不安になるm(_ _)m
ゆう子さんではありませんが、今日はこんな感じでした。
ブログ始まって以来の大満足のオメコでした(^o^)丿
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☆★本日2回目の更新☆★
夕方クラクションが鳴るので出てみるともうボンちゃんが来ていた。
「仕事から早く帰ってきた」と言う。
女の為なら何でもする人だと改めて思った(^_^)v
僕はまだ用意も出来ていない。
ボンちゃんに部屋で待っててもらい顔を洗い服を着替える。
さっき腕立てをしたがシャワーまですると、怒るに決まっている。
支度を整えボンちゃんの助手席に乗り込む。
「ここで美絵さんが寝ゲロしたのか」と聞くと、
ボンちゃん「忘れていたのに思い出したやろ!」と嫌な顔をする。
カラオケに着くともうミキさんと友達が到着していた。
部屋で紹介してもらうとミキさんの友達は由紀さん。
お酒も入り打ち解けると僕の事はミキさんから聞いているみたいで、
PCプログラマーだと思っているみたい無職の25歳なのに!!
このままでいいのかと少し不安もあるが今は仕方ないm(_ _)m
由紀さんのことを聞くと、
27歳独身顔は6点体も服の上から見て6点以上はある。
もう少しオッパイががあれば8点だ(^_^)v
「ジムには行ってない」と言う。
僕は一安心ゆう子さんとはちあわせになる事は無い。
ボンちゃんはどうするのか?
ミキさんと美絵さんはジムで知り合ったのに、
はちあわせするに決まっている。
そろそろお開きの時間になり、
ボンちゃんが「ミキさんを送って行く」と言うので、
僕は由紀さんに送ってもらう事に自然となる。
可愛い軽に乗り駅までお願いすると、
「何処かで話しません」と言う由紀さん!!
こんな台詞言われた事は今までの人生でない(>_<)
寝ていたチンポも起きだしチャンスと僕に小声で言う。
コンビニで車を止め話し出す由紀さん。
かれこれ1時間は話している本当に話だけみたいだ。
チンポはあきれ返りいつの間にか寝ている。
連絡先を交換して駅で降ろしてもらう時軽くキスした(>_<)
もーとふざける由紀さん可愛い!!
家に帰りお休みメールをゆう子さんと由紀さんに送る。
ゆう子さんから直ぐに返事があり明日はジムに行くのと聞いてくる。
僕は本当に女の人は30歳を超えると、
皆オメコが大好きになるんだと思う。
由紀さんからは返事が無い嫌われたか?キスが悪かったのか?
チンポがお前のスケベな顔が悪かったと言う。
↓↓由紀さんとこんな事してみたい(^o^)丿
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朝携帯を見るとゆう子さんからおはようメールが届いていた。
内容は書くのが恥ずかしくなる様な内容だ!!
次郎君おはよう昨日はとっても素敵でした。
私あんなに感じたの生まれて初めて、
別れてからも○○○がジンジンして、
次郎君の事ばかり考えています。
今日は朝から禁止されていたオナニーをしてしまいました。
昨日の事を思い出していると知らない間に手が、
ゆう子の○○○に伸びて。
本当にごめんなさい、嫌いにならないで、
昨日の次郎君が素敵過ぎるから悪いの。
右手が使えないので左手でクリを愛撫すると、
ぎこちなく次郎君に愛撫してもらっている気分になり、
何時ものオナニーより数倍感じていく時は、
次郎君の○○○を思い一緒に果てた気分です。
こんな私を今度はお仕置きして約束破ったゆう子が悪いんだから、
私は次郎君の言う事ならどんな事でも聞くつもりハート。
それと昨日のHが凄く激しく素敵だったので、
体の筋を少し痛めてしまいジムには少しの間行けません。
次郎君に会えないのは寂しいけど、
早く体を治さないと次郎君が浮気しそうで嫌だから、
少し我慢してねハート。
なるほどそれで左手でオナニーしたのか?
僕は踊りだしたい気持ちになりこれでジムで由紀さんと堂々と話せる。
皆さんブログをひょっとすると止める時が来たのかもしれません。
恋人が出来ればブログは閉じます。
ゆう子さんの返事には体が一番だから大事にしてください。
僕はゆう子さん以外はもう目に入りません、そう返事した。
スポーツローションを塗れば2、3日で完治すると思うが、
それは書かない。
ありがとう、心配かけてごめんなさいハートゆう子とメールが来た。
僕は仕事があるので又メールしますと書き返事を送る。
↓↓約束をやぶったゆう子さんは朝からこんな事していた
神が僕に味方しているとしか思えない展開(^o^)丿
僕は由紀さんに早速メールした。
今日は仕事が片付いたので、
ジムに行きます由紀さんを待っていますと書き、
少しすると私も行きますと短文だが返事が来た。
ジムにはボンちゃんも美絵さんも来ていない(^_^)v
これはやはりどう考えても神様が見方してくれているとしか思えない!!
僕はトレーニングを済ますとプールに行き由紀さんを探す。
由紀さんは一生懸命教室の先生に指導してもらい泳いでいる。
もしかしてかなづち!?
泳げないなら筋トレにしてくれれば余計な神経使わずに済んだのに!!
少しして由紀さんがプールからこちらに歩いてくる。
僕は由紀さんに「ロビーで待っています」と言い、
風呂に少し入り着替えを済ませ、
ジュースを飲み待っていると由紀さんも直ぐに来て僕の前に座る。
僕は横に座って欲しかったけれどまだそこまでの関係ではないm(_ _)m
キスもお酒の勢いで軽くソフトなキスを一度しただけ!
少し話し今度時間が合えば食事の約束をする(^_^)v
僕は忙しい今売れっ子のPCプログラマーなんだから仕方ない。
向こうが気を使いそう言ってくれるから仕方ない。
僕は何時も暇ですなんて本当の事は今さら言えない。
由紀さんは某会社のOL仕事が終わればだいたい時間があると言う。
でも僕は最先端のプログラマー仕事の時間なんて関係ない。
夜中も仕事をしていると思っているみたいだ。
その日は何もなくジムで別れて家に帰ったm(_ _)m
しこる事は忘れずに元気よく射精した(^_^)v
射精の瞬間ゆう子さんにしようか由紀さんにしようか考えていると、
出てしまい少し後悔するm(_ _)m
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Author:次郎
年齢:26歳
性別:男性
体型:167センチ、62キロ
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